話題が尽きない靖国神社ですが記念館である遊就館も賛否の対象になっています。
確かに一元的な見方の表現で展示がされていたりと課題はありますが
太平洋戦争の記録としては貴重な展示であることは事実です。
特に若くして散っていった方々の遺書や手紙などの展示は
戦争の悲惨さ、無意味さが余すことなく伝わってきます。
展示内容や表現も見直し検討されるようですが、ぜひ事実を正確に、
また客観的に表現した内容になり、太平洋戦争の真実を後世に
伝えることのできる記念館になって欲しいと思います。
写真は遊就館に展示されている零戦です。
なんで遠い昔のことを今でもこどわるのか?連中は....
雷電だ、強風だ、紫電だ、紫電改だ、烈風だ、烈風改だ!
そうでしたね、GRDは中国製でした、、といっても日本人のスタッフの下、若い娘さんたちが安い賃金で
組み立てているのでしょうね、、みな田舎からの出稼ぎでしょう、、、
現地のスタッフは共産党の方や台湾の方などいろいろな方が働いているのではないでしょうか、、
中国の合弁企業(完全な外資はないはず、、)はどこもこんな感じのはずだと思います。自分が行ったことのある家電や玩具メーカーはそうでした。
みなお互いのメリットを享受して働いているのです。ぜひ前向きに仲良くしていってもらいたいです、、アジアのためにも、
過去のことはなかなか難しくて語りにくいですが、、
Vaviさん
東京においでのときはぜひ寄ってみて下さい。
この零戦はここに来る前は飛行できたようです。
お台場の船の科学館には二式大艇もあります。