最近、カメラ機材に興味、関心がありません、、（自転車に物欲が・・）
フルサイズの一眼レフは安く？なったとはいえ自分の使い方からすれば無駄になるのは目に見えています。常に手元に置き、気になる事、モノを構えず気の向くままに撮る。
重くて大きい一眼レフでは役不足？です。
なんて強がりを言っていますが大きな画像素子を持つ一眼の写りは魅力的ではあります。
小型軽量、ポケットにとまでは言わなくても日常使いのカバンに普通に収まる高画質のカメラ、正直欲しいです。
GR DIGITALのようなスーパースナップカメラとしては使えないかもしれませんが友達や仲間のイカす笑顔やポートレートを撮ったりするには大きな画像素子は使いやすく効果的です。（GR DIGITALでポートレートは・・）
このブログでは載せていませんが一番好きな写真は50mm～100mmぐらいで撮る身近な人々のポートレートです。そんな時に使える小さくて大きな（画像素子）カメラです。
ＡＰＳ－Ｃじゃなくてもマイクロフォーサーズでもいいですね、、
事務所のＥ－４２０も小型軽量写り良しのイカすカメラです。なのでオリンパスのマイクロフォーサーズ版が楽しみです。（Ｅ－４２０でも十分？）
あとはポートレートには向かないかもしれませんがリコーさんのGR DIGITALIIIでしょうか？お約束？だとII発売２年後の今年の秋には登場ですね、、こちらもお楽しみです。
（記事の内容と写真はまったく関係無いです）
イカす横顔と後姿をGR DIGITALIIで撮影です。
２枚目は工作班Ｃ撮影。
「トラックバック企画 Candid に参加」
50mm～100mmぐらいで撮れる小さくて大きなカメラ、僕も欲しいです。
一瞬ガメラかと思いましたがよく見たらなつかしの恐竜戦車！ （ネーミングがすごいですね）
家の中での記録はもっぱら50mm（フルサイズ）です。
GRでは背景のボケ効果や瞬間的なシャッターチャンスを逃すので厳しいです。
こちらはお気楽風景撮りや物撮りに。
一眼は作品撮りにと何となく使い分けています。
願わくば・・・
GR-DIIIに大き目の画像素子が搭載されれば・・なんて欲が出てしまいます。
しかし「Candid Photo文化」というコンセプトからはずれてしまうかな？（笑）
実際には、チノン・ベラミやリコーFF-1sといった目測専用コンパクトの方をよく連れて歩いてました。
でも、一眼レフも使っちゃうんですけどね。ちなみに人物撮影でよく使うレンズは43mmと77mmです。
最後の怪獣だけ名前が出てきません。
丸まって体当たりとかしてたような気もするんですが、
登場作品さえ思い出せない。
これからはこういう小さくて大きなカメラが
いろいろ出てきそうです。
一眼レフはデジカメとして生まれた形ではないので
この不合理な形態が見直されるのではと考えています。マイクロフォーサーズもその一歩でしょうか、、
ノースマンさん
５０ｍｍいいですよね、、
一本だけと言われたらこれを選ぶ方も多いのでは、、
自分も学生の頃はＦＭ、ＦＥに５０ｍｍの１．４だけ使っていろんなものを撮りました。どうにかなったものです、、
ミカサマさん
散歩にはコンパクトですよね、、
見た目でも一眼をもつと散歩ではなく「撮影のため歩く」になりますね、、何か撮らなきゃって感じになります。コンパクトはチャンスがあればいつでもＯＫって感じ、、
レンジファインダーは本体が薄いので肩にかけても違和感無いのでしょうか？趣味性が高い見た目も散歩のお供が似合う？
ＦＦ－１は写り良いですよね、ＧＲの先祖？
43mm、77mmマニアックですね、、ペンタックス派？
とげネズミみたいなのは「ダンカン」です。
タケシ軍団のダンカンは顔がこの怪獣に似ているためにつけられたとか、、噂です。
この辺りの怪獣は芸術性が高いとの事で
海外でも芸術的な評価があがっているとかいないとか、、
これも噂です。
もともとは父から借りたニコンが一眼レフ初体験でしたが、ひょんなことからMEを使い始めたら、すっかりはまってしまいました。（今でもニコンF2使ってますが。）
77mmは猫の毛並みの柔らかさとか艶とかの再現が見事です。是非、この玉でデブシロを撮ってみたいです。
FF-1て（ベラミもそうですが）、レンズを繰り出した状態にしておけば、勝手に電源が落ちることもないし、AFじゃないからタイムラグも短いし、目測専用だからカメラ側の誤測距もないし、R1やGR1よりファインダー倍率が高いし、今でもキャンディッドカメラとして十分通用すると思ってます。