よむよま

よむ・よまない、それから。

「スペシャリスト」第6話

2016-02-19 21:19:36 | 見る
ドラマ「スペシャリスト」第6話 

今回、宅間(つよぽん)が名付けたのは「ドレミファ殺人事件」
でも、そんなかわいらしいものじゃなくて、
何の罪もない人を、自分を追っかけてる男を利用して殺させるシーンから始まった。

かよわい美女、ストーカーに脅迫されている被害者と思われた女が、
稀代の悪女だったという顛末で、
それをやってるのが矢田亜希子。
うまかったねえ、ガラリと変わってみせて。

つよぽんが憤りと悲しみの表情で追い詰めていくところから、
解決した後は、あわやというところを助かった若者に向かって、
「わかるんだよ、こう見えて人の親だから」としみじみした顔になるの。

一課と宅間たちの連絡係みたいなボヤボヤした刑事(和田正人)が、小さいときからピアノ習ってて
クラシック音楽に詳しいことがわかりました。
似合わなさ加減に、京都から加わってる刑事(平岡祐太、イケメン)が
「なんか気に入らない!」とくやしがってたのがおかしかった。
音符を英語、ドイツ語、日本語の呼び方に置き換えて暗号になっているというのが謎解きのキーだったので、
ボヤボヤ刑事が活躍したの。
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マーガレット・ミラー「まるで天使のような」

2016-02-18 22:18:35 | 読む
マーガレット・ミラー「まるで天使のような」創元推理文庫

わりととらえどころなく始まって進んでいくの、途中まで。
主人公のぐうたら男が偶然に立ち寄ることになった、宗教的な生活をしている集団。
そこで一人の修道女に内密に人探しを頼まれたことから、
この男が探偵役となって、物語が進むんだけど、
この主人公がハッキリしない人物のわりに仕事に熱心で、
ぽやんとした調子だけど、次第にある方向に向かって話が収束してくるあたりから、
ようやく、事件の謎が見えてきて、緊張感も出てきて、
ここで解決するんだなというクライマックスの最後の場面で、
ええっ!
となって終わるの。

題名の「まるで天使のような」は、読み終わってもわからなかった。
原題も「How Like an Angel」
なんで、このタイトルなんだろう。
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大河ドラマ「真田丸」第6回

2016-02-17 22:07:59 | 見る
大河ドラマ「真田丸」第6回 迷走

明智軍に追い詰められた松(お姉さん、木村佳乃)は崖から飛び降りてしまった。
嘆く旦那さんと慰める信繁のシーンがいい感じで、ウルウルしてしまった。
真田の郷に戻ってくれば、母上に泣いて責められ、屋敷に奉公に上がっていたきり(長澤まさみ)には憎まれ口をきかれ、
落ち込んだ信繁は、梅(黒木華)の家に行く。
梅は信繁にとって「キミはボクの薬箱さ」なのね。
何も言わないで聞いてくれと言ってから、
自分は姉を助けられなかった、
兄より才があると思っていたのにとかグズグズ泣き言を言って、言い終わりました。
いくら黙って聞いてと言われていても、「そんな」とかなんとか慰めのひと言が出るものですが。
しーんとしてるよ。
ドラマであり得ない間(ま)があいたよ。
すばらしいね!
よくやった!NHK!
信繁のほうから何か言ってと言って、やっと言ったのが、
「真田の郷に何かあったら、私を守ってください」
これで信繁、きゅんとしたらしいの。
ははあ、そういうもんか。

逃げ帰ってくる途中で、織田の一軍についている出浦(寺島進)にバッタリ会って、
別れるとき、寺島さんが堺さんの頭ポンポンしたの。
これ、第一話でもあったかな、親戚のおじさん的な?
かわいい。

明智を討った者がトップになるとは思っても、まだそれは「織田」の誰かを担いでの体制で、
そのまま天下人に直結するとは思われてない時期ってことよね。
そこを秀吉が突破してきた。
でも、このドラマは、秀吉の中国大返しとか明智との決戦とか、出てこない。
「新選組!」のときと同様に、三谷さんは主人公の視点で書くという姿勢なので、
真田が知らないことを、歴史的な視点で出すことはしないと。

小日向さんの秀吉が勝ってはしゃいでる一場面だけ出ました。
小日向さんの持ってるいろんな面を、どう使うんだろね、楽しみ。

崖から川?に飛び込んだ松、たぶん死んでないだろうなと思ったら、
やはり助けられてはいたが、記憶喪失になってる?
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風吹ジュンの家族ノカタチ

2016-02-16 22:25:17 | 見る
Aスタジオのゲストが風吹ジュンで、TBSですから、「家族ノカタチ」の宣伝だったわけですが、
この人の家族の形がすごいよ。

風吹ジュンて、いまは良いお母さん役になってるけど、
若いころは「わりと派手っぽい役をやる若い女優」だった。
遊んでる娘とかね。
そういうイメージだったので、いつのまにか優しく強いお母さん役になってて、むしろ驚いていますが。

子どものころに両親が離婚して、しばらくは母と富山で暮らしていたが、
「養えなくなったから」と母親に言われて、京都の兄のところに行って、二人きりだから自分が家事をやっていた。
しばらくしたら、学校の先生が、両親がいないと知って、自分の家に住まわせてくれた。
「屋根裏部屋をもらって、壁紙とか自分で貼ったの、黄色いの。楽しかった」って。

ええーっ!
そういう歴史だったの?

いま、ご近所の中国のお茶屋さんの簡さんという女性とお友達で、
簡さんが中国の奥地へお茶の葉を探しに行くのに、
「一緒に行っていい?」と付いて行って、
たいていエライ目に遭いながら帰国して、
「帰り着くと、あー、よかったぁと思うの」
という話から、そのこどものころの話になったのです。
中国の旅で大変だなんてたいしたことないのよ、って。
虎が出る山奥とか、空飛ぶ蛇が出る山奥とか?

自分も離婚したんだったよね、こども二人いて、
大きくなるまで、お弁当作りがあるからと、
地方ロケでも泊まらずに帰って往復するということをやっていた、と。

去年、53年ぶりに、父親と会った、
「幸せにしてて、いいご家族で、よかったの」
でも、この年になったから会えたと思うとも言って。
「苦労することは無駄にならないと思う。苦労は裏切らない。
子ども二人と世間に放り出されたから、がんばってこられたし、
お母さん役の信頼もあるんだと思う」

新しいものにも(パソコンやスマホにも)興味があって、すぐやってみたい。
登山もする、中国からチベットにも行った、去年は立山にも登った。
「登山してる時は苦しいけど、下りてくると強くなってるの」

この人のドキュメンタリー「家族ノカタチ」やったらいいんでないか?
(鶴瓶が、NHKの歴史ヒストリアみたいだと言ってたけど、ファミリーヒストリーのことですね)
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「家族ノカタチ」第5話

2016-02-15 21:12:58 | 慎吾
ドラマ「家族ノカタチ」第5話

大介の部下の入江くんの結婚式をめぐる回。
入江くんは私、わかる、共感できる気分なんだけど、
(犬をもらうために籍を入れなきゃいけなかったとかね。なるほどと思ったわ)
その奥さんがねえ。
「悪気のない」タイプなのよ、若い女優さんの演技的には、明るくてイイ子?
リーガルハイの堺さんだったら「朝ドラのヒロイン気取りか!」とツッコミ入れてると思う。

ゴチャゴチャして喧嘩して、結婚式前夜、二人は「もう別れる!」となって、
それぞれが大介と葉菜子のマンションにご厄介に。
大介たちがわいのわいのと絡んで(大介と入江くんのやりとりおもしろかった)、
なんだかんだあって、めでたく結婚式の運びとなりました。
しかし、おやじさん念願の「花嫁の父」役は大介が!
おやじさん、ぎっくり腰になっちゃったの。
父役の大介(父、似合う、慎吾くん)がこわーい顔しててオカシイ。

入江の千葉雄大くんて口ちっちゃいねえ!
慎吾くんの顔と交互に映ると、あまりの違いにびっくりしちゃった。

大介と葉菜子は共同作業したりして、いい感じもあり、
葉菜子のモトダンも大介のマンションに来ちゃっておやじさんとご飯食べたり大介と飲んだり、
こっちもいい感じ。
新しい「家族ノカタチ」なんだから、3人で暮らす結末もいいんでない?

葉菜子の部下の莉奈(水原希子)に対しても大介は拒否しないね、
一緒にツーリングにつきあってやったり。
拒否はしないけど、大歓迎もしてない。

葉菜子の離婚の理由は、子どもの生めない体になったからだった。(やっぱり!)
それを大介に打ち明けて、「初めて人に話してスッキリした」と言う葉菜子。
打ち明けられたことをどう受け止めていいか、動揺する大介。

大介は優しい人じゃない、そんなに強くない。
弱いから、傷つきたくない、イヤな思いしたくない。
だから、拒まないけど受け入れない。
それがこれから変わっていくのかいかないのか。

結婚披露宴のシーンで同僚の荒川良々が熱唱するのを、斜め下から見上げてる大介、爆笑しちゃった。
そういえば、ぴったんこカンカンでは、最後は良々さんと結婚します!なんて言ってたね、
それもありか?(^^ゞ

次回予告だと、観月ありさ(元カノ)が再び出てくるみたい。
よかったね、大介。心の休まる相手が彼女しかいないんだもんね。^^;
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「+act」香取慎吾の俳優力

2016-02-14 20:51:17 | 慎吾


雑誌「+act」特集は、香取慎吾の俳優力
阪本順治監督、ドラマ「家族ノカタチ」のプロデューサー韓哲さん、演出家の平野俊一さんにインタビュー。

阪本監督が香取慎吾に惚れてるのがありありと出ちゃってます。
読んでると気恥ずかしいくらい。
慎吾くんに「監督、今度はキャラものやりましょうよ」なんて言われて困惑してるようすなのですが。
監督、このコは自分に惚れてるオトコにはいぢわる言って翻弄するタイプです。
デカイ小悪魔なので、
「キャラものか、オレ撮ったことないしなぁ」などと本気で悩まないようにしてください。

そして、今後、慎吾(阪本監督は慎吾呼びだよね)とまた映画を撮るとしたら、
どこか初めてのところで新鮮な気持ちで新鮮な経験をと言い、
「ニューヨークと宇宙は三谷さんが連れて行っちゃったから、別の場所で」とおっしゃっています。

そんなに三谷さんを意識しますか。ふふふふふふふふふふふ

韓プロデューサーは初めて慎吾くんと組んだそうで、
懐の深い人だ、と。
主役だからといってオレがオレがというタイプではなく、
まわりに自由に思いきりやらせるような存在になっている、と。

演出の平野さんは「MONSTERS」でも一緒に仕事をしたが、
今回の香取さんは周囲に応じた非常に細かい芝居をしているので、
自分たちスタッフも100%の準備をして臨むようになってきている、と。
それから、平野さんとても重要なことをおっしゃってます、
「香取慎吾は水かもしれない。その場に応じて形を変える。
だから、変な形の容器に入れたら変になってしまう」

そうそう、そう思われますでしょ?そうなんですよね!よろしくお願いします。

慎吾くん自身のロングインタビューもあります。
テレビドラマはカットカットで撮影するので、気持ちが続きにくい、
長回しや舞台のほうが気持ちが乗ってやりやすいと話してる。
「だからといって、舞台をたくさんやりたいわけじゃないけど」って、やりましょうよぉ。
「burst」のときのつよぽんに関する話もおもしろい。

表紙とグラビアは、かわいい。
40歳近いのに。なんだか若いし。
イスの上に乗ってる一番左下の写真に目がいく。作ってない表情で。
とってもありがたい特集記事でした。

阪本監督、キャラものじゃないけど、「黒蜥蜴」撮らないかなぁ。
慎吾くんの緑川夫人、いいと思うがなぁ。
なめらかな背中、きれいなデコルテを見せる、大きく開いたデザインのドレス着せて。
(いまのうちに映像に残してほしい)
明智小五郎は誰がいいかなぁ。
浩市さんもいいけど、身長からいって阿部ちゃんかな。
山本耕史は、緑川夫人に仕える美青年とか。
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映画「オデッセイ」

2016-02-13 18:18:49 | 見る
映画「オデッセイ」を見てきた。
予告を見た感じでは興味なかったんだけど、
これは火星のDASH村だ!というツィートをしてる人が複数いたので、絶対見ようと思ったの。
たしかに!
前半はまことにDASH村でした。
火星に取り残された宇宙飛行士は植物学者。
食料として生のじゃがいもがあったので、イモを増やそうと土から畑づくりをする。

なんとか工夫して、次の火星探査ロケットが来るまで生き延びようと努力する。
彼はもう死んだものと思っていたNASAでも、ようやく彼が生きていることを知って、
両方で使える機材を生かして、なんとか通信ができるようになり、
順調に救出の時まで過ごせればという段階で事故が起きて・・・

後半はなかなか波乱万丈で手に汗握る展開。
主役のマット・デイモンがムキムキだったのが、
後半、食料が不足して痩せて肌も荒れていくのがリアル。
もう打つ手がないという段階で政治の壁を超えて協力してくれるのが中国なの。
中国の宇宙計画の人たち。
これがロシアでなく中国ってところが時代?

音楽が印象的に使われてて、船長が残した音楽を(ほかにないから)しかたなく聞いてるんだけど、
どれもディスコ音楽ばかりでうんざりの中、これはいいと彼が気に入ったのが、
ドナ・サマーの「Hot Stuff」だったり。
お話は未来なのに、この船長の聞いてた音楽がいま現在より昔のなのはなぜなんだろね。(^o^;
船長が女なんです、これも時代かな。

そして、いいところで使われてた曲が、デヴィット・ボウイの「スターマン」だったの。
Starman waiting in the skyというのが、ふさわしい映画ね。

あきらめない希望とユーモアで後味よく、おもしろかった。
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「スペシャリスト」第5話

2016-02-12 21:42:06 | 見る
ドラマ「スペシャリスト」第5話

今回のは標的が宅間(つよぽん)だった。
いまは売れっ子になっている俳優が20年前に撮影したお蔵入りの映画が上映されることになった。
それが俳優にとってはまずいことで、
上映会を中止させるために利用しようとしたのが、
宅間に恨みを抱く元・刑務官の男。
上映会の観客を巻き込んだ毒ガス装置、タイマーの解除は宅間の頭脳にかかっている。

今回のキーワードは「真実は斜め左に隠れている!」
この俳優が売れなかったころに出演していた名探偵物のドラマの決めゼリフなの。
宅間は刑務所にいる間、このドラマが好きで喜んで見てた。
それが今回の犯罪計画のキーになってる。

おもしろかったし、つよぽん、カッコよかったねえ。
鼻歌を軽く歌ったり、さすがダンスやってる動きもありの、
タイマー装置に取り組む緊迫感もありの。

いまは人気俳優になった男が20年前に犯した罪は、実は・・・
切ないお話でしたね。

俳優役が「八重の桜」の近藤勇の人だったね。
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家康なんですけど・歴史秘話ヒストリア

2016-02-11 20:35:24 | 見る
昨夜の「歴史秘話ヒストリア」は家康だったんだけど、ちょっといつもと違って、
エキストラの人が再現ドラマで見せるんじゃなくて、
わざわざ板尾創路が演じてて、
わざわざ「今夜は板尾創路さんが演じます」と言ってやったの。

テーマは、家康は大の読書好きで、すべてのことは本から学んだ、というもの。
読書好きになったのは、今川の人質だった少年時代から。
本を勧められ、読書を怒られなかったのね。

兵法などより政治学や哲学がお好みだったとか。
あらゆる局面で本を見て、「オオ、こう書いてある、これで行く!」と決断した、と。
もうダメだー!という時も、あわてふためいて本を見て決めてるの。^^;
豊臣家をどうするか、存続を許すかという最後の段階で悩み、これも本で
「平清盛は源頼朝を殺さず、伊豆に流して、結果、彼に滅ぼされた」と読んだので、
甘いことではいかんのだ!と、豊臣家を滅ぼすことを決断した、と。

そういう家康の人生を板尾創路さんがおもしろおかしく演じ、
(この家康、板尾さんゆえに大阪弁なのよ)
最後まで行ったら、板尾さんに「どうでしたか?」なんてインタビューしちゃったり。

これを見ても、家康がお笑い担当になっていることがわかる。今年のNHK。
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「ちかえもん」2話

2016-02-10 21:07:14 | 見る
ドラマ「ちかえもん」2話 いもりの黒焼き

ちゃらっぽこ男、万吉(青木崇高)はどういうわけか、人気者。
近松(松尾スズキ)はそんな彼がうらやましい。
厳しい母上も万吉びいきだし。

万吉が天満屋の新入り遊女、ニコリともしないお初に一目惚れする瞬間、
「ズキューン!」と擬音が入りました。
近松が古馴染みの遊女・お袖をいまさら見直した瞬間も、
「ズキューン!」

万吉が誤っていもりの黒焼き入りの飴「不孝糖」を食べさせたお初は、
たまたま顔を出した平野屋のアホぼん、徳兵衛に一目惚れ、初めてニッコリ笑った。
あっちゅうまに振られてしまった万吉、あわれ。
(でも、これはどうもわけありだったか?)

万吉と近松のやりとりもおもしろいんだけど、
近松の内心の声がオカシイのよね、
「プレッシャーですけどォ」とか、かまわず今風だし、
昭和歌謡は歌っちゃうし、
いじいじいじけてるし、
そして浄瑠璃は1行も書けてない。

年増の遊女お袖の優香ちゃんがとってもいい。
きれいだし落ち着いた色気もあるのに、近松を平気でクソジジイなんて呼ぶの。
先日、BSだったか、北大路欣也の「清左衛門残日録」に、息子の嫁役で出てた。
すっかり時代劇の女優さんね。

アホぼんの小池徹平もいい。
遊び人なだけじゃなくて、性格悪い拗ね者。

狂言の茂山逸平さんが平野屋の番頭さんで出てた。

お初と徳兵衛は心中するのか?
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