「大河の清盛」は平治の乱、源平の戦い。
勝ち組につきたい公家を使って、源氏方が押さえていた帝と上皇を救い出し、
帝から「源氏追討の勅命」を出させて、
あっぱれ官軍になる平氏・清盛。
いつの世も、
玉(ぎょく)を握ったほうが勝ち(by明治維新の人々)なのだ。
若いころのまっすぐな悩める青年はどこへ消えたか、
みごとな政治能力を発揮するようになった清盛。
陰謀策略、縦横無尽です。
キミは西郷隆盛か!?
なんてね。
私、「官軍」といわれちゃうと、どしても、やーよね。
どしても源氏方に肩入れしちゃうよ。
義朝が(小日向パパも)哀れで。
まあ、のちに逆転する図式ではあるが。
最後の二人の一騎打ちのシーンが、すごくよかった。
いかにも実戦という感じの殺陣で。
この時代はまだ「剣術」はない時代なんでしょう、
蹴ってでも殴ってでも噛みついてでも、勝つ時代。
今日の歩数計:7,186歩
勝ち組につきたい公家を使って、源氏方が押さえていた帝と上皇を救い出し、
帝から「源氏追討の勅命」を出させて、
あっぱれ官軍になる平氏・清盛。
いつの世も、
玉(ぎょく)を握ったほうが勝ち(by明治維新の人々)なのだ。
若いころのまっすぐな悩める青年はどこへ消えたか、
みごとな政治能力を発揮するようになった清盛。
陰謀策略、縦横無尽です。
キミは西郷隆盛か!?
なんてね。
私、「官軍」といわれちゃうと、どしても、やーよね。
どしても源氏方に肩入れしちゃうよ。
義朝が(小日向パパも)哀れで。
まあ、のちに逆転する図式ではあるが。
最後の二人の一騎打ちのシーンが、すごくよかった。
いかにも実戦という感じの殺陣で。
この時代はまだ「剣術」はない時代なんでしょう、
蹴ってでも殴ってでも噛みついてでも、勝つ時代。
今日の歩数計:7,186歩