紀伊国屋ホールで「夜の来訪者」を見てきた。
ここもだいぶ古い。イスがかなりへたってて、お尻が痛くなっちゃった。
警察官がやってきて、自殺した女と家族たちとのかかわりを追及していく話なんだけど、
この警察官の態度や言葉が、裁く人みたいなの。
去っていくときの言葉が「血と怒りと火で思い知るだろう」
最後の審判みたいで、オヤ?と思う。
あの彼はいったい何者だったのか?という話で、なかなかおもしろいんだけど、
これ、始まったばかりかしら、ちょっとリズムが悪いのと
セリフのミスが多いのとで、こっちが乗りきれなかった感じがする。
渡辺えりがうまかった。
今日の歩数計:7,417歩
ここもだいぶ古い。イスがかなりへたってて、お尻が痛くなっちゃった。
警察官がやってきて、自殺した女と家族たちとのかかわりを追及していく話なんだけど、
この警察官の態度や言葉が、裁く人みたいなの。
去っていくときの言葉が「血と怒りと火で思い知るだろう」
最後の審判みたいで、オヤ?と思う。
あの彼はいったい何者だったのか?という話で、なかなかおもしろいんだけど、
これ、始まったばかりかしら、ちょっとリズムが悪いのと
セリフのミスが多いのとで、こっちが乗りきれなかった感じがする。
渡辺えりがうまかった。
今日の歩数計:7,417歩