世界中で、「指名された有名人が氷水を浴びる」という、訳の分からないことが蔓延している。
“怪宗教”だか“不幸の手紙”だか知らないが、何の意味があるのだろうか?
これって、難病『ALS(筋萎縮性側索硬化症)』の認知度を高めるためらしい。
しかし、どうも本来の目的を逸脱して、仲間内で売名行為をしているだけのようにしか私には見えないんだけど。
それに、寄付はさ、人から押し付けられてするものじゃないと思うんだよね。
メディアやインターネットが普及して、何か不必要な情報まで入ってくる世の中って、私はいやだ。
そんなことよりも、もっと人として得るべき情報が他にもたくさんあるような気がするんだよね。
何で、目の前に家族や隣近所に人がいるのに、それを差し置いて、どこの馬の骨か分からないような相手とSNSなんかしてつながらないといけないんだろう?
Facebook? Twitter? Line? mixi? そんなもの必要ですか?
私はまったく理解できません。
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■今日の行動
仕事
■今日の買い物
なし
■今日の献立
朝:なし
昼:お手製弁当
夕:茄子のはさみ揚げ、シジミ汁、らっきょう
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