2チャンネル情報漏えい事件の犯人探しが始まっているが、どうやら内部犯行という説が有力だ。
また全ての情報が流出せず、一部の人たちを除外しているという情報もあり、そのことから、この除外された人たちのなかに犯人がいるらしい。
そもそも犯人は自分たちの悪口を書かれるので、反発心を持っていたうえに、運営会社を解雇されたようだ。
これらの恨みがあって犯行に及んだようだ。
内部でないとこれだけの個人に関する詳細情報を流出させることが難しい。
お騒がせ国会議員片山さつきが、2チャンネルの情報漏洩事件で窮地に陥っている。
個人情報漏洩のなかに「katayama satuki」の名前があったからだ。
片山さつきは否定しているが、なかなか疑惑が晴れない。
今後の進展が見物だ。
(参考1)ネット情報からの引用
片山さつき氏は例の河本ナマポ事件や韓国の反日活動などネットの声を巧みに取り入れた主張を展開することで知られているためで、日常的に2chで活動していたのではないかとの疑惑につながったためです。
(参考2)
片山さつきが反韓国だったので、このことで片山さつきが陰謀に嵌ったという説もあります。