ソフトバンクが経営危機になりそうな気配だ。
以下の記事は3月にソフトバンクが発表した内容だが、ソフトバンクの焦りが見える。
iPOD、iPADでソフトバンクの業績が好調に見えるが、実はそうではない。
iPODはつながりにくいので有名だが、iPADでそれが加速する。
実はソフトバンクのネットワークは投資抑制したため容量がパンパンなのだ。
基地局を増やすのはいいが、投資が必要だ。
キャッシュフローが改善したと言いながら、新たに2000億円も借りました。
また、さらにバックボーンの増強も必要だし、増強したとしても、高トラヒックで、故障が多発すると考えられる。
原口総務大臣はソフトバックの肩を持つだけでなく、ソフトバンクの品質問題、財務問題をチェックし、改善命令を出すべきだろう。
ソフトバンク、電波改善に向けた4つの宣言を発表(インターネットコム) - goo ニュース