いつもお世話になっているお店のプレバーゲンのお知らせが届きました。
クロップドパンツが欲しくてお店に行ったのですが 目を引くワンピースを見つけてしまいました。
赤系のチェック、ボーダー柄がいろいろとミックスされています。
ふんわりとしたシルエットもかわいいです。
そういえば私、ワンピース好きなのにここのところワンピは買っていません。
たまにはワンピースもいいな、と思って衝動買いしてしまいました
ただ赤系はちょっと強烈過ぎたのでおとなしめの茶系を選びました。
赤系だと同じ感じのチュニックがありそちらなら良いと思ったのですがワンピだと面積が広すぎる気がしました。
こちらのブランドはかなり背の高い人を念頭にしているようでいつも丈が長くて困るのですが この商品に関してはこれくらい丈があってもいいのかな？と思いました。
素材が綿なのでよそいきっぽくはないのですがちょっとオシャレしたい気分の時に着て歩きたいです。
ポプリ作りに詳しい方にラベンダーのポプリを作るにはどうしたらいいかを伺いました。
そしたら蕾のうちに摘むように言われました。 しかも朝イチの方が香りが良いとのこと。
お話を伺った時にはラベンダーの花は満開になってしまっていたので別の種類のラベンダーを待つことにしました。
そしてやっと別の種類のラベンダーが蕾をつけたのですが気付いたのが既に夕方になっていたため 朝イチで摘もうと思っていたのですが・・・
今夜はかなり激しい雨が降っています。
あちこちで雨の被害が出ているようです。
今日の出勤は滅多に履かない長靴、レインコートでお出かけしてきました。
幸い私が外にいる間はあまり強い雨は降らなかったのですが・・・
明日の朝も穏やかに迎えられますように・・・
ラベンダーの収穫はもう少し先になるかしら？
出版社の駆け出し編集者、瀬名あさひは 憧れの作家御崎禅の担当をすることになり感動し、張り切っていた。
前任の編集者と挨拶のため御崎宅に行くと そこには禅以外にルーナという少女、警視庁捜査一課の林原がいた。
御崎はあっさりとあさひと組むつもりはない、と追い返そうとするがあさひと映画の話で盛り上がり無事にあさひは御崎の担当となった。
御崎には謎が多くあさひは彼の事情に巻き込まれながらいろいろな事件を解決していくこととなる。
第３巻が発行されてから５年後にやっと大団円の第４巻が出ました。
ここ数年ファンタジー小説をたくさん読むようになったのですが ファンタジー小説って話があちこちに行ってなかなか完結しないような気がします。 こちらは無事着地してくれたのでほっとしました。
仕事で疲れたり体調不良だったりすると ファンタジー小説でほっこりするのがとても癒しになっています
