
映画館で予告編を見て なんだかおもしろそうに思えたのと製作があのティム・バートンというので観に行ったのですが・・・
リンカーンは幼い頃、母をヴァンパイヤに殺され、復讐の機会を狙っていた。
ヴァンパイヤたちの狙いが南部の奴隷だと知り、ヴァンパイヤと対決する決心を固める。
昼は大統領、夜はヴァンパイヤハンターというふたつの顔を持つという設定です。
正直微妙な映画でした。
設定が中途半端な感じがしました。
なんだかなあ・・・
ティム・バートン関係の映画っていつも不思議な雰囲気なんです。 ジョニー・デップと組むとそれなりな雰囲気になるのですが・・・
明後日からは おもしろそうな映画が目白押しです。
そちらに期待したい気分です。