I'm a Rider.(とても短い記事です。) . . . 本文を読む
昨日の晩、僕がまだ職場にいるころ、ZOOMさんから我が家に連絡がありました。
バイクの支度が出来たので、取りに来ていいとのことです。
GPZくんは、今年一度目覚めたきり。
まだどこへも走りに行っていません。
この土日も予報は雨。
もちろん、仕事は山積み。
. . . 本文を読む
この連休中、北海道は雨や雪に見舞われることが多く、石狩地方ではいつもの年なら花見や桜祭りも行われますが、桜は固いつぼみのままで咲く気配も見せず。
寒い雨の連休になりました。
私は、仕事の連休になりました。 . . . 本文を読む
4月の中旬にはバッテリーを積んだGPZ。その日、カバーの下で埃はやはり積もり、冬眠前に落とし切れなかった汚れも、硬化して汚くなっていた。軽く掃除もした。
しかし、エンジンはかけなかった。(文字だけの記事です。) . . . 本文を読む
この冬、去年の暮近くに、僕はひとつの決断をした。
GPZ1100との別れ。
1995年6月に僕の元に来た、GPZ。
約18年と、12万Kmを共に過ごしたことになる。
33歳だった僕は、51になる。
30代の殆どと、40代の全てを一緒に過ごしてきた。
. . . 本文を読む
4月27日。土曜日。今日は雨で、午後は風も強かった。
2,3日前から、雪がすっかり解けた庭のクロッカスが咲き始めた。
朝、花を開いて、夜は閉じる。
これを毎日繰り返している。
. . . 本文を読む
写真は4月19日の朝。
もう、だいぶ前になってしまいました。
朝、再び雪が舞い、おそらくこれが、里では今年最後の降雪になるかと思われました。
. . . 本文を読む
けさ、目覚めてみると、ほんのりと、雪が積もっていました。
誰かの足跡、自転車の車輪跡。
一度解けた山の木立、枝の上に雪が乗って、白い雪化粧。 . . . 本文を読む
発達した低気圧の影響で全国的に大荒れの日曜日。
北海道石狩地方の我が家周辺でも昨夜から一日雨が降りました。
. . . 本文を読む
「あいつ」このとても短い作品は、フィクションです。 . . . 本文を読む
バイクの運転において「見る」ことの重要さは、もう言うまでもないことだ。
「見る技術」と「ヴィジョン」において、見ることと、イメージすることについて、簡単に周辺領域を考えてみたが、今回は、見ることと、身体の動きの連動について考える。イラストも写真もないのでわかりにくいかもしれません。
. . . 本文を読む
今日は3月31日。
弥生も暮れの日です。
この1週間で北海道石狩地方は、かなり雪が減りました。
札幌市内の幹線道路はこのようにアスファルトが出ています。
. . . 本文を読む
昔、渡辺一夫氏の文章を読んだことがあって、それは確か「偽善のすすめ」という短いエッセイだったと思う。「偽善のすすめ」なんてなんてことをと思うかもしれないが、これはフランス文学者である渡辺氏の一軒逆説めいた言い方だ。
記憶をたどって書くから、渡辺氏のいうこととずれているかもしれないので、ご注意いだたきたい。 . . . 本文を読む
あらゆるスポーツには、予測によるヴィジョンを持っていることが非常に重要になる。「コーナーに入るとき、すでに出口のイメージができている。」のも、予測してのヴィジョンを指しての言葉だ。 . . . 本文を読む
バイクを走らせるときに大事な見る技術。しかし、これが難しい。
この記事は「ライテク」カテゴリーではありますが、ハウツーは何ありません。難しいということだけを書いています。(写真やイラストもありません…) . . . 本文を読む