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秋の一日(3) 幌里小跡で

幌里小学校跡と、その校庭に立つハルニレの巨樹は、夏の装いをしていました。 比べてみれば、裸の枝と周りの木々の様子も違い、賑やかで深い緑に覆われた姿はあの日とはやはり違うのですが、私の受けた印象は、あの早春の日のものと、殆んど変わりませんでした。大きな樹。太い立派な幹。小さな小学校跡。木造平屋の小さな校舎と、小さな校庭。 . . . 本文を読む
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秋の一日(2) 幌里へ

秋の一日、曇り空。石狩平野南部を彷徨うツーリング。 厚真川の河口付近から川沿いに遡り、時折脇道に逸れたりしながら、春、まだ芽吹き前に訪ねた幌里小学校跡のハルニレを目指して、私はGPZをゆっくり走らせました。途中、もう使われていないように見える小屋の前で休憩したり、コスモスがまばらに咲いた堤防沿いの道で一休みしたりしながら、厚真町幌里を目指します。 . . . 本文を読む
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秋の一日(1) ウトナイ湖

その日、北海道道央地方は曇り。ところによって一時雨。涼しい一日でした。 秋の一日。 ウトナイ、厚真、幌里近辺を彷徨ってきました。 (今日の記事は少し暗いです。) ウトナイ湖は、ラムサール条約にも登録された、多くの野鳥の姿が見られる湖で、鳥達の聖地=バードサンクチュアリと呼ばれています。 . . . 本文を読む
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長沼、由仁から夕日の十勝へ(その2)

日勝峠を下りたら、国道38号まで下りずに、道東自動車道の「十勝清水インター」手前の道を右へ入ります。御影で国道に出たら十勝川を渡り、道道75号線に乗り、音更から帯広市に入るのが、お奨めの道です。でも今日は、734と75の交差点を直進。十勝中西部広域農道まで、突っ切ってから75号に出ました。途中、日が沈み、十勝の夕日を、ゆっくり見ることができました。野暮なおしゃべりは、ここまで。十勝平野の夕暮れを、どうぞ。 . . . 本文を読む
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長沼、由仁から夕日の十勝へ(その1)

8月25日夜。帯広市で私の若い友人の結婚式がありました。 折悪しく私の体調は木曜日から思わしくなく、少々グロッキー。 しかも26日(今日)は朝だけ外せない用事があり、日帰りが必要な日程でした。 已むを得ない。 私は礼服とお祝いと少々の食料と薬をサンダーバード2号、じゃなかった、レガシィブライトン君に積んで、午後から車中の人となりました。 . . . 本文を読む
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北海道の樹を訪ねて―14―小金湯不動再訪(3)

夏服のカツラと冬のカツラ。 冬に訪ねたとき、私がこの桂不動に感じたのは「老い」でした。 しかし今、私は厳かさと風格を、同じ樹から感じています。 夏の姿を知った今、冬の写真を見ても、老いよりも厳然とした、凛々しさを感じます。 変わったのは、カツラではなく、私の方なのでしょうか。 700年の樹齢を経ても、青葉は瑞々しく、カツラ特有のハート型のかわいい葉っぱが連なり、陽に透けてとても美しく繁ってい . . . 本文を読む
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北海道の樹を訪ねて―14―小金湯不動再訪(2)

お盆明け。 一面夏の景色の中に、秋の空が広がり、空気の清浄感が今日から秋だと教えてくれた8月19日。 札幌市南区定山渓方面、小金湯温泉のカツラの巨木、小金湯不動を再訪することができました。 その樹には、3月1日、雪深い中に日の光が春の輝きを見せる日に訪れて以来の訪問です。 夏の葉に覆われたカツラは、雪景色の中で見るのより、はるかに大きく、力強く見えました。 . . . 本文を読む
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北海道の樹を訪ねて―14―小金湯桂不動再訪(1)

3月1日の記事『北海道の樹を訪ねて―1―札幌小金湯桂不動(カツラ)』をご覧くださった方はどのくらいいらっしゃるでしょう。 私の道内巨樹巡りの旅の第1号となった、札幌市南区、小金湯温泉の旅館の脇に立つ、樹齢700年のカツラの大木。 その名を「小金湯不動」といいました。 3月に訪れたとき、まだまだ深い雪に囲まれ、冬枯れの枝に雪を載せたその姿は、不思議な感動を私に与えてくれました。 . . . 本文を読む
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番外編 鳥海山夏(3)仁賀保高原

そしてこれが鳥海山の麓、仁賀保高原付近の風景です。 いいでしょう!と、自慢したくなる、私の心のふるさとの原風景です。 ふるさと秋田の風景のやさしさを忘れたことはありません。  ほんのつかの間の里帰りでした。 下は頑張っている1999年型レガシィ君。すでに走行距離は16万5千㎞。ああ、哀愁のポンコツレガシィ君。願わくば20万㎞は持ってくれ。 . . . 本文を読む
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番外編 鳥海山夏(2)鳥海ブルーライン

鳥海ブルーラインは、秋田県南部日本海沿岸の象潟から、鳥海山5合目鉾立まで駆け上る快感山岳道路です。 上の写真は4合目付近、標高約850mから見下ろした道と平野。 ブルーラインは昔は有料道路でしたが、今は全区間無料。 わくわくするようなワインディングロードです。 遠く、地平線のように見えるのは実は海岸線。その先は日本海。 霞んでいる今日は海と空の境界をはっきりと見ることは出来ません。 このワイン . . . 本文を読む
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番外編 鳥海山夏(1)那曽の白滝

今年のお盆は家族で秋田の実家に行って来ました。 我がふるさとの山、鳥海山。 慌しい日程の中で、半日、家族でドライブ。 鳥海山の麓を走って来ました。   今日はにかほ市(旧象潟町)の那曽の白滝を。 秋田県と山形県の間に立つ鳥海山。その姿は裾野が広い独立峰で、秋田県側の山すそには、美しい高原が広がっています。那曽の白滝は、その高原にある落差50mほどの滝です。 . . . 本文を読む
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GPZ1100の燃費報告9

写真は北見市のコンビニの駐車場で見つけた栗の木。栗の自生北限は岩見沢あたりだから、植えられた木だろう。北見の厳しい冬に耐え、立派に生きていた。 この夏の燃費です。  7月 30日 給油量 16.47ℓ   区間距離 290.1㎞   区間燃費 17.61㎞/ℓ ほぼ通勤のみで、燃費としては今シーズンでは悪い方。しかし、昨年までの通勤を考えると標準的な燃費。 聖地 . . . 本文を読む
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秋のたより

8月18日。 石狩平野の片隅で。 秋のたより、みつけた。 それは 厚真川の川沿いに、風に吹かれて 咲いてた コスモス。 GPZのシートの後ろはしに、 そっと とまった 赤トンボ。 ちいさい秋、みつけた。 . . . 本文を読む
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聖地巡礼2007 ツーリングダイジェスト(3)

8月7日。ツーリング3日目。N氏と家族は車で出発。また10年後に会おうと約束を交わす。残った4名はバイクで養老牛温泉の旅館を出発。 弟子屈、屈斜路湖を通過して美幌峠へ。その後、国道39号線を西に。石北峠を越える。大雪湖を越え、トンネルが続く区間になるとそこはもう層雲峡だ。国道39号線を旭川方向に走るが、愛別町で猛烈な雷雨に見舞われた。旭川市街地を避けて道道37号線に進路をとり、美瑛へ。丘を巡ったら富良野へ向かう。 . . . 本文を読む
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美瑛の丘 雨上がりに

美瑛の丘。 今や北海道の景観を代表するものとなった、美瑛の丘。 私達が到着したとき、午後から降っていた雨がようやく止んだ。 入植者たちはその丘の急斜面に苦しんだ。 平地の何倍も苦しい農作業。機械化されてからもトラクターの横転による事故や水はけの問題、日照の不均一など、平野部の農業に比べ、丘の畑は厳しい。 この丘が過酷な農地ではなく、美しい美観を持つ丘だと最初に見た人は、誰だろう。 有名なと . . . 本文を読む
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