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東京駅
(
tkj
)
2013-03-26 20:36:17
わかります!w
時折混雑が途絶え、
『ここでフル加速っ!(CBRさんとならね~)』と、
脳内で叫んでいます。www
海が割れるように。
(
樹生和人
)
2013-03-26 21:54:57
tkjさん、こんにちは。
人波の切れ目を予測して、その通りの道が一瞬現れたとき(まるでモーゼの出エジプト記のように)、その道が光って見えることがあります。
その一瞬で向こうまでワープできたかのように感じる一瞬です。
そんな通勤をしている僕は…、やっぱり変ですね…。
目の玉うごかずして、両脇を見る事、肝要也。
(
かず
)
2013-03-29 10:39:33
樹生さん
こんにちは。
>目の玉うごかずして、両脇を見る事、肝要也。
『五輪書』の事とは知りませんでしたが、
テニスで国体に行った時、他の指導者から教わった記憶があります。
テニスにおいてダブルスの試合時、相手の後衛の動きだけでは無く、前衛の動きも見て次の予測をします。
よって、広い目で全体を把握し、相手の一挙一動( 体重のかけ方、微妙な癖 )や、目線の向きで相手の狙いを予測します。
当然、自分も見られている訳ですから、目線は不用意に向けられません。
ベスト16あたりからは、私の力量では予測不能状態でした。(汗!)
武蔵ほどの剣豪の場合、複数との対戦を考えると目前の相手だけでは無く、時には後方までも見れる眼力が
あったかもしれませんね。
コーナーの廻りこみ
(
かず
)
2013-03-29 10:57:02
樹生さん
こんにちは。
>フルバンクで旋回中に道が先でもっと回り込んでいることに気づき、そのままアウト側に膨らみ始めたとき、全身に力が入って、目も一転凝視になりがちだ。
気をつけてもありますよね~
ガードレールを見ちゃうんですよね~
左コーナーでしたら、それこそ大事故になりかねません。
根本健氏のように事前に察知し、自由自在に曲げ直しできれば良いのですが・・・・
公道の場合、先の見えないコーナーがほとんどですし、コーナー出口に山菜取りの車が停まっている場合もあります。予測不能です。
よって、先が見通せない場合、臆病な私は常に70%くらいで入ります。
残りの30%は安全マージンです。
全体が見えるコーナーでも80%。
コーナーリングの面白みには欠けますが、
安全に走る私なりの走法です。
転倒による怪我(仕事)とバイクのダメージ(修理代・家計の負担)を回避するためには、大人としての我慢を強いられております。
それでも、オートバイはやめれません・・(笑!)
精度を。
(
樹生和人
)
2013-03-29 20:48:03
かずさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
車を運転していても、バイクで走っていても、よく見える日と見えない日があります。
「見えない日だ」と意識することで、きょろきょろするようにして、意識して視線をあちこちに固着させずに送るようにしています。
そのうちに見えてくることもあるんですが。ダメな日もあって、その日は一日中、無理をせず、慎重に走るように気を付けています。
でも、本当は「乗れてる」感じの日の方が危ないようです。
何にしろ、油断はできないと思います。
ワインディングはある程度の速度でないと楽しめないというのも一面の真実だと思います。
そこから先は、速度の上乗せで安全マージンを削っていくのではなく、速度は上げずにコーナリング精度を上げていくことで、自分に対してチャレンジングでいられると感じています。
精密に、力まずに、結果として自然体で走れるようになるには、まだまだ修業が足りないようです。
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時折混雑が途絶え、
『ここでフル加速っ!(CBRさんとならね~)』と、
脳内で叫んでいます。www
人波の切れ目を予測して、その通りの道が一瞬現れたとき(まるでモーゼの出エジプト記のように)、その道が光って見えることがあります。
その一瞬で向こうまでワープできたかのように感じる一瞬です。
そんな通勤をしている僕は…、やっぱり変ですね…。
こんにちは。
>目の玉うごかずして、両脇を見る事、肝要也。
『五輪書』の事とは知りませんでしたが、
テニスで国体に行った時、他の指導者から教わった記憶があります。
テニスにおいてダブルスの試合時、相手の後衛の動きだけでは無く、前衛の動きも見て次の予測をします。
よって、広い目で全体を把握し、相手の一挙一動( 体重のかけ方、微妙な癖 )や、目線の向きで相手の狙いを予測します。
当然、自分も見られている訳ですから、目線は不用意に向けられません。
ベスト16あたりからは、私の力量では予測不能状態でした。(汗!)
武蔵ほどの剣豪の場合、複数との対戦を考えると目前の相手だけでは無く、時には後方までも見れる眼力が
あったかもしれませんね。
こんにちは。
>フルバンクで旋回中に道が先でもっと回り込んでいることに気づき、そのままアウト側に膨らみ始めたとき、全身に力が入って、目も一転凝視になりがちだ。
気をつけてもありますよね~
ガードレールを見ちゃうんですよね~
左コーナーでしたら、それこそ大事故になりかねません。
根本健氏のように事前に察知し、自由自在に曲げ直しできれば良いのですが・・・・
公道の場合、先の見えないコーナーがほとんどですし、コーナー出口に山菜取りの車が停まっている場合もあります。予測不能です。
よって、先が見通せない場合、臆病な私は常に70%くらいで入ります。
残りの30%は安全マージンです。
全体が見えるコーナーでも80%。
コーナーリングの面白みには欠けますが、
安全に走る私なりの走法です。
転倒による怪我(仕事)とバイクのダメージ(修理代・家計の負担)を回避するためには、大人としての我慢を強いられております。
それでも、オートバイはやめれません・・(笑!)
コメントありがとうございます。
車を運転していても、バイクで走っていても、よく見える日と見えない日があります。
「見えない日だ」と意識することで、きょろきょろするようにして、意識して視線をあちこちに固着させずに送るようにしています。
そのうちに見えてくることもあるんですが。ダメな日もあって、その日は一日中、無理をせず、慎重に走るように気を付けています。
でも、本当は「乗れてる」感じの日の方が危ないようです。
何にしろ、油断はできないと思います。
ワインディングはある程度の速度でないと楽しめないというのも一面の真実だと思います。
そこから先は、速度の上乗せで安全マージンを削っていくのではなく、速度は上げずにコーナリング精度を上げていくことで、自分に対してチャレンジングでいられると感じています。
精密に、力まずに、結果として自然体で走れるようになるには、まだまだ修業が足りないようです。