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どっちに切っても
(
kaori
)
2013-03-29 01:39:48
今晩わ。
今日も仕事で遅くなり疲れすぎて眠れない病にかかってます。
表意文字と表音文字の狭間で最近言語障害起こしそうで、
それでは商売あがったりです。(~_~;)
こんな時は朝練に限るんですが、まだちょっと先です~。
去年の最後の朝練で普通にコーナー入ってのカウンターステアで
リアと路面を向き変えだけちょっと滑りながらグリップする走りをやってみました。
リアステアで滑りながらグリップするのと、基本何も代わりなく、
バイクのアプローチはほんと面白いなと思いました。
コーナーを楽しむのはバイクの醍醐味ですね。
楽しむ
(
tkj
)
2013-03-29 08:00:15
ゆっくり、スポー ツライディング。
公道ではこれに限ると思います。
きっちり「キメて」走れば、それでも、
筋肉痛(筋肉ツー?w)を伴います。
『スポーツ』です!(キッパリwww)
安全
(
かず
)
2013-03-29 11:26:38
こんにちは。
私は、法定速度の 60キロ、40キロ を
厳守できない未熟者ですが、
自分が車にせよ、バイクにせよ、
右コーナーを走行中、反対車線から
法定速度内であろうが無かろうが、
バイクが膝すりで入ってきてすれ違ったら
ドキドキします。
どんなに技量があろうとも、
膝すり = フルバンク では無いにしろ
どうか?と思うこの頃です。
押し舵、引き舵。
(
樹生和人
)
2013-03-29 21:36:02
kaoriさん、こんにちは。
お仕事、大変ですね。
私も睡眠のリズムも崩れて、久しぶりに激しくお腹を壊してしまったりしています。
この土日も休みなしです。
kaoriさん、どうぞ、お体を大切にしてください。
カウンター気味で、バイク先行で倒しながら押し舵で入っても、先にイン側に入って後からバイクを引き込むような、引き舵気味で入っても、Z2のしなやかで強靭なフレームとバイアスタイヤのコンビネーションは、グリップとスライドの境界線上を見事に遊ばせてくれる、素晴らしいバランスですね。
昔の基準から見ると超高剛性のフレーム、超ハイグリップタイヤのコンビネーションとはまた違った、公道上でのスポ―ツライディングの醍醐味を味わわせてくれるのだと思います。
それにしても、それは誰でもできるわけではなくて、kaoriさん、やはり……でしたね。
一気に雪も解けてきました。
朝練できるまでに暖かくなるのは、もう少し先ですが、春が来ましたね。
うまくなりたい。
(
樹生和人
)
2013-03-29 21:38:25
tkjさん、こんにちは。
数値上の速度ではなく、きっちり走るスポーツ性。
まさにそれが、どうしても手離すことのできない、バイクライディングの醍醐味です。
今年も忙しさの間隙を縫って走りたいと思います。
うまくなりたいです。
胡散臭い奴なので。
(
樹生和人
)
2013-03-29 21:53:05
かずさん、こんにちは。
僕は実は飛ばしたい奴で。
だから、誰もいない早朝の峠、それも走り屋の来ない、自分だけの峠を求めて昔はさまよっていました。
でも、夜行性の動物には返って迷惑だよなあ…なんてことを考えたりもする、中途半端な奴でした。
今でもそれは変わりません。
飛ばす奴のいるワインディングでは、ファミリーカーの後についてゆっくり巡航しても、時折、無人の区間では、こっそりやっちゃったりもします。
公道で膝をするなら、対向車の来る区間、時間帯ではしてはいけないというのが僕の感覚です。
でもそれだって、はた迷惑な、自分勝手な言い分だと思います。
バイクで走るってこと自体、どこか胡散臭いものだと思ってもいるんです。
でも、僕は、善良な方々には申し訳ないのですが、胡散臭い奴でいたいのです。だから、胡散臭い奴で居続けるためにも、できるだけ迷惑を掛けず、嫌な印象をもたれないように「偽善」する…。
正直なところでは、そんな日々かとも、思ったりもします。
胡散臭いどころか私は・・
(
かず
)
2013-04-01 16:57:20
樹生さん
こんにちは。
4月1日(月)岩見沢は2cmほどの降雪がありました。
すぐにとけますが・・・
樹生さんが胡散臭いなら、私は極悪人です。
誰が見ても立派な中年暴走族です。
本人はジェントルなつもりなのですが・・・
本音と建前が大人になるにつれ、どんどん開きが
大きくなってしまいました。
125ccでしたらスポーツできると思うのですが、
公道では無用の大排気量のオートバイですと、
そうはいきません。
逆にストレスが溜まってしまいます。
若い時は何も考えずに、ついつい グイッ と快楽の為に開けてしまいました。
今は安定・安全の為、トラクションをかける為に
グイッ とスロットルを開けます。
命を削るスリル快感では無く、爽快感が得られる
走りを心がけたいと思います。
バランス
(
樹生和人
)
2013-04-01 18:39:59
かずさん、こんにちは。
命を削るスリル快感では無く、爽快感が得られる
走りを心がけたいと思います。
私もそう思います。
もっとみんな互いに寛容になれたら、もっと生きやすい世の中になると思うのですが…。
時には飛ばしつつ、でも、極力迷惑はかけないように…。
そういうバランスを大事にしたいと思います。
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今日も仕事で遅くなり疲れすぎて眠れない病にかかってます。
表意文字と表音文字の狭間で最近言語障害起こしそうで、
それでは商売あがったりです。(~_~;)
こんな時は朝練に限るんですが、まだちょっと先です~。
去年の最後の朝練で普通にコーナー入ってのカウンターステアで
リアと路面を向き変えだけちょっと滑りながらグリップする走りをやってみました。
リアステアで滑りながらグリップするのと、基本何も代わりなく、
バイクのアプローチはほんと面白いなと思いました。
コーナーを楽しむのはバイクの醍醐味ですね。
公道ではこれに限ると思います。
きっちり「キメて」走れば、それでも、
筋肉痛(筋肉ツー?w)を伴います。
『スポーツ』です!(キッパリwww)
私は、法定速度の 60キロ、40キロ を
厳守できない未熟者ですが、
自分が車にせよ、バイクにせよ、
右コーナーを走行中、反対車線から
法定速度内であろうが無かろうが、
バイクが膝すりで入ってきてすれ違ったら
ドキドキします。
どんなに技量があろうとも、
膝すり = フルバンク では無いにしろ
どうか?と思うこの頃です。
お仕事、大変ですね。
私も睡眠のリズムも崩れて、久しぶりに激しくお腹を壊してしまったりしています。
この土日も休みなしです。
kaoriさん、どうぞ、お体を大切にしてください。
カウンター気味で、バイク先行で倒しながら押し舵で入っても、先にイン側に入って後からバイクを引き込むような、引き舵気味で入っても、Z2のしなやかで強靭なフレームとバイアスタイヤのコンビネーションは、グリップとスライドの境界線上を見事に遊ばせてくれる、素晴らしいバランスですね。
昔の基準から見ると超高剛性のフレーム、超ハイグリップタイヤのコンビネーションとはまた違った、公道上でのスポ―ツライディングの醍醐味を味わわせてくれるのだと思います。
それにしても、それは誰でもできるわけではなくて、kaoriさん、やはり……でしたね。
一気に雪も解けてきました。
朝練できるまでに暖かくなるのは、もう少し先ですが、春が来ましたね。
数値上の速度ではなく、きっちり走るスポーツ性。
まさにそれが、どうしても手離すことのできない、バイクライディングの醍醐味です。
今年も忙しさの間隙を縫って走りたいと思います。
うまくなりたいです。
僕は実は飛ばしたい奴で。
だから、誰もいない早朝の峠、それも走り屋の来ない、自分だけの峠を求めて昔はさまよっていました。
でも、夜行性の動物には返って迷惑だよなあ…なんてことを考えたりもする、中途半端な奴でした。
今でもそれは変わりません。
飛ばす奴のいるワインディングでは、ファミリーカーの後についてゆっくり巡航しても、時折、無人の区間では、こっそりやっちゃったりもします。
公道で膝をするなら、対向車の来る区間、時間帯ではしてはいけないというのが僕の感覚です。
でもそれだって、はた迷惑な、自分勝手な言い分だと思います。
バイクで走るってこと自体、どこか胡散臭いものだと思ってもいるんです。
でも、僕は、善良な方々には申し訳ないのですが、胡散臭い奴でいたいのです。だから、胡散臭い奴で居続けるためにも、できるだけ迷惑を掛けず、嫌な印象をもたれないように「偽善」する…。
正直なところでは、そんな日々かとも、思ったりもします。
こんにちは。
4月1日(月)岩見沢は2cmほどの降雪がありました。
すぐにとけますが・・・
樹生さんが胡散臭いなら、私は極悪人です。
誰が見ても立派な中年暴走族です。
本人はジェントルなつもりなのですが・・・
本音と建前が大人になるにつれ、どんどん開きが
大きくなってしまいました。
125ccでしたらスポーツできると思うのですが、
公道では無用の大排気量のオートバイですと、
そうはいきません。
逆にストレスが溜まってしまいます。
若い時は何も考えずに、ついつい グイッ と快楽の為に開けてしまいました。
今は安定・安全の為、トラクションをかける為に
グイッ とスロットルを開けます。
命を削るスリル快感では無く、爽快感が得られる
走りを心がけたいと思います。
命を削るスリル快感では無く、爽快感が得られる
走りを心がけたいと思います。
私もそう思います。
もっとみんな互いに寛容になれたら、もっと生きやすい世の中になると思うのですが…。
時には飛ばしつつ、でも、極力迷惑はかけないように…。
そういうバランスを大事にしたいと思います。