バイクライフ・バイクツーリングの魅力を北海道から。
聖地巡礼-バイクライディングin北海道-
2015年、新年のごあいさつ。
『聖地巡礼―バイクライディングin北海道―』。おたずねいただき、ありがとうございます。
愛車GPZ1100(95)とのバイクライフを綴った本ブログは、2013年6月、GPZ1100を手離したことにより、更新を終了していますが、まだ訪問くださる方が一定数いらっしゃって、公開を続けております。
GPZ1100はカワサキのバイク。
18年間ともに過ごしました。
手離した今でも、名車であったと感じています。
ブログ右のカテゴリーからお好きなものをお選びになり、どうぞ、お読みください。
僭越ながらおすすめは、
「ライダー気質(かたぎ)」
「ツーリングストーリー」
「北海道の樹」
などです。
一番アクセスが多いのは、「ライテク」カテゴリーの記事です。
ライテクカテゴリー記事には、インデックスがあります。
カテゴリーから「ライテク」をお選びくださると、インデックス記事が見つかると思います。
そちらから好きな記事にお進みください。
更新は停めていますが、定期的に管理人が見ております。
コメントくだされば、どんな昔の記事でも、お返事いたします。
(だいたい1週間の猶予をお考えください)
ただ、管理人の判断で、スパムとみなしたものに関しては、予告なく削除することがあります。
あらかじめご了承ください。
2015年もみなさまにいいことがありますように。
また、もしもあなたがライダーでしたら、
今年のバイクライフが充実したものとなりますように、お祈りしております。
本年もよろしくお願いいたします。
樹生 和人(たっき かずひと)
愛車GPZ1100(95)とのバイクライフを綴った本ブログは、2013年6月、GPZ1100を手離したことにより、更新を終了していますが、まだ訪問くださる方が一定数いらっしゃって、公開を続けております。
GPZ1100はカワサキのバイク。
18年間ともに過ごしました。
手離した今でも、名車であったと感じています。
ブログ右のカテゴリーからお好きなものをお選びになり、どうぞ、お読みください。
僭越ながらおすすめは、
「ライダー気質(かたぎ)」
「ツーリングストーリー」
「北海道の樹」
などです。
一番アクセスが多いのは、「ライテク」カテゴリーの記事です。
ライテクカテゴリー記事には、インデックスがあります。
カテゴリーから「ライテク」をお選びくださると、インデックス記事が見つかると思います。
そちらから好きな記事にお進みください。
更新は停めていますが、定期的に管理人が見ております。
コメントくだされば、どんな昔の記事でも、お返事いたします。
(だいたい1週間の猶予をお考えください)
ただ、管理人の判断で、スパムとみなしたものに関しては、予告なく削除することがあります。
あらかじめご了承ください。
2015年もみなさまにいいことがありますように。
また、もしもあなたがライダーでしたら、
今年のバイクライフが充実したものとなりますように、お祈りしております。
本年もよろしくお願いいたします。
樹生 和人(たっき かずひと)
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
« 今年もおいし... | 2016年、新年... » |
コメントありがとうございます。
お返事遅くなりまして、すみません。
ZZR1100C、洗練されたDに対して、硬派なCと言われていました。
硬派なマシンにお乗りですね。
しかも、もう20年選手以上の車齢だと思います。
大切に乗っていらっしゃるのですね。
さて、私のGPZ1100ですが、記事にありますように、2013年、6月に手離しました。
手離した今でも、とてもいいマシンだったと思いますし、GPZ1100と過ごした18年間と、12万kmの思い出は、私にとってかけがえのないものとなっています。
今はMOTOGUZZIのV7Specialに乗っています。
まだ3年目。新しい相棒と、少しずつ、自分たちの思い出の歴史を作って行きたいと思っています。
私は平成生まれのチキンなバイク乗りですが、
20年以上前にあった、速さ=正義という時代を、
知らないからこそ味わいたいと、時折思っています。
ライテク目当てでここにお邪魔しましたが、
Y先輩のお話がとても心に響きました。私もY先輩のようになりたいです…
来春から新天地での生活なので、それまでに大型二輪を…
なんて(懐事情的に)無茶を考えてます。
関東(来春から北陸)住まいですが、
いつか北海道へツーリングに行ける日が来たら、
お会いしてみたいものです。
お読みいただき、コメントいただいて、ありがとうございます。
現行のスポーツバイクはフレームとフロント周りの剛性が飛躍的に高くなり、何よりタイヤの性能がストリートタイヤでも別次元に上がったため、フロントタイヤのグリップを生かしてぐりぐりっと曲げていったり、減速しながらコーナリング前半をこなしたりと、ライテクも私の記事とは変わってきています。
しかし、グリップは路面状況で刻々と変わり、突如失ったりもするもの。あまりにグリップに頼った走りは、サーキットでなく、先が分からないワインディングでは不適切と私は考えています。
その意味では、今でも、ライテク記事の有効性は失われていないと、勝手に考えているところです。
「ライダー気質(かたぎ)」は、私自身最も愛する記事群です。お読みいただけて大変光栄です。
来春から北陸なんですね。
海の幸も豊富で、背後に山々を控え、冬に少し積雪しますが、特に夕日の美しさは、ライダーにとっても素晴らしい土地だと思います。
走行性能は中型で本当に充分なのですが、大型には太いトルクがあって、同じ速度でもゆったり走れるという利点もあります。いろいろ走り継いで250ccに戻る人も多いのですが、私としては大型免許取得、チャンスがあればおすすめだと思います。
メロウさん、どうぞ、豊かなバイクライフを。
そしてよろしければ、またおたずねください。
広告をあまり表示させないこのブログは月々200円かかっているのですが、メロウさんのように読んでくださる方がいらっしゃるなら、もう少し、公開・維持を続けたいと思います。
メロウさん、ありがとうございます。