貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年8月13日(火) 関西空港 撮影報告

2024-08-14 22:45:31 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

世間は4日前の2024年8月10日(土)から2024年8月12日(月)まで3連休かつ3日前の2024年8月11日(日)は「山の日」、つい2日前の2024年8月12日(月)は「振替休日」でした。

そして既に日付は変わっていますが昨日の2024年8月13日(火)はつい5日ほど前の2024年8月9日(金)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をしようと思っていました。

しかし世間は“お盆の時期”に入っていたようで関西地区を行き来する高速貨物列車が岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して福岡タを定刻01:26に出発して幡生操へ02:51に到着して03:05に発車して東京タヘ定刻19:27に到着する高速貨物列車 1050レを除いて軒並み運休しているみたいなので関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2024年7月9日(火)に撮影したことのあるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がアムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻10:20に南21番スポットへ到着した後、KL868便として定刻12:00に再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。

とりあえず2024年8月12日(月)は「振替休日」の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年8月13日(火)の9時半過ぎに起床してすぐに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年8月9日(金)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そしてそしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたがその前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させて関西空港の周辺をチェックするとお目当てであるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのを確認しましたが
 
10:12 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) アムステルダム発大阪(関西)行き KL867便 B787-9 Dreamliner PH-BHH
 
アムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻10:20どおりに南21番スポットへ到着した機影をFlightradar24上で事前に確認しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていましたがRW06L(第2滑走路)へ着陸しました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名がアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KLM867”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は4年前の2020年1月18日(土)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“PH-BHH”でした。
 
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:08 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 A321-272NX HL8557 “ 100th Airbus Aircraft Sticker ”
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で知られる最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機ではなく大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなく何故か反対側にあるRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影して
機首前方に表記された100th Airbus Aircraftという英文字を撮影して
機体全体を改めて撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45より20分ほど遅れて北12番スポットへ到着していたようで1時間の滞在を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55より5分ほど遅れてソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“A321”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272NX”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は明らかに韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8557”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年4月23日(火)に大韓航空(KOREAN AIR)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、続けて
12:10 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHH
 
お目当てであるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がアムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻10:20どおりに南21番スポットへ到着した後、折り返しのKL868便として定刻12:00どおりに再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”のままで
機首前方に表記されたKLM Royal Dutch Airlinesという英文字を撮影して
機体全体を改めて撮影して
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されたままでした。
 
また国籍記号を表す“BH-***”という英文字から始まっているので国籍は明らかにオランダで機体番号は“BH-BHH”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年8月26日(金)にKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:14 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWK
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:35より20分ほど早く到着してから北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はつい1年前の2023年8月5日(土)に関西空港で撮影したことのある“OH-LWK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月30日(金)にフィンエアー(FINNAIR)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2024年8月4日(日)に撮影したことのある青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
12:22 青島航空(QINGTAO AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き QW9903便 A320-271N B-304Q
 
青島・流亭国際空港ではなく青島・膠東(こうとう)国際空港(空港コード:TAO)からQW9904便として定刻11:30より5分ほど遅れて北8番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほど滞在して便名をQW9904便へ変更して定刻12:30より5分ほど早く再び青島・膠東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”で
RW24L(第1滑走路)へ進入したのを撮影すると大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:38 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8011
 
ソウル・金浦国際空港ではなくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで1時間15分ほど滞在して便名をKE724便へ変更した後、定刻12:35より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載しており
青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機がRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-304Q”でした。
 
また機体番号の“B-304Q”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年11月13日(火)に青島航空(QINGTAO AIRLINES)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
さらに2024年7月25日(木)から曜日限定で青島・膠東国際空港から関西空港とを結ぶ路線が新たに就航したそうで運航ダイヤは以下の通りです。
 
週3便(火曜日・木曜日・日曜日)として運航
 
青島・膠東国際空港 08:00発-QW9903便-関西空港 11:30着/12:30発-QW9904便-青島・膠東国際空港 14:30着。
 
因みに今まで青島・流亭国際空港と記載していましたがそこはちょうど3年前の2021年8月12日(木)に閉鎖されたそうで青島・膠東国際空港は3年前の2021年8月12日(木)に開港したと同時に移転となり空港コードをそのまま引き継いだそうで
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ進入するためタキシングしているところを撮影して
そこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され表示され便名は“KAL724”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は2024年7月17日(水)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“HL8011”でした。
 
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年8月13日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿