貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年2月7日(月) 貨物列車+α 撮影報告

2022-02-08 22:45:13 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2022年2月5日(土)に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(旅客便)に掲載されヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY77便として定刻10:00より1時間ほど遅れて到着した後、便名をAY78便へ変更して定刻11:45より30分ほど遅れてヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5155便として定刻11:30より55分ほど遅れて到着したチャイナエアラインカーゴが保有しているB777型貨物機とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていなかったもののアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X64便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して13:40頃に到着したユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機などを含めた航空機の撮影を終えて機材をすぐさま片付けてからそそくさと撤収することにしました…。

因みにユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機は撤収した後、6時間後の22:40頃に便名を変更しないまま2021年11月13日(土)と同じく香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発したそうです。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2022年2月7日(月)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようと思い“スクランブル”としてJR京都線岸辺駅とJR京都線吹田駅へ寄り道してきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2022年2月6日(日)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床した後、朝ごはんを軽く食べ終えてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

岸辺にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:17に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)へ乗車することができなかったので11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車して4つ先のJR京都線岸辺駅で下車してJR京都線千里丘駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに

編成後方に西濃運輸株式会社のU54A型コンテナを13個だけ搭載された入換を11:40に撮影して

それを押し込んでいたこの日1機目となる新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台の2エンド側と

1エンド側を11:42に後追いで撮影するとEF65 2067号機[新鶴見]は2021年11月29日(月)にJRおおさか東線放出駅で撮影した以来で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容を確認すると[30-3 大宮車]で

編成全体を後追いで撮影しましたが西濃運輸株式会社のU54A型コンテナは13個のうち4個だけ撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

因みに最後尾から4両目までの車番はコキ103のユニット編成であるコキ103-75(1)+コキ102-75(2)+コキ102-76(2)+コキ103-76(0)、5~8両目までの車番はコキ101のユニット編成であるコキ101-10(2)+コキ100-10(2)+コキ100-9(若番:2)+コキ101-9(若番:2)でコキ103のユニット編成は2020年12月11日(金)以来、コキ101のユニット編成は2020年9月26日(土)以来でした。

 

これを撮影した後、3分ほどして

11:44 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 109号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で到着して

EF66 109号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2021年2月2日(火)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11ので動画機能で撮影したのを誤って削除してしまったのでその動画をYouTubeへアップロードすることができませんでした。

またEF66 109号機[吹田]の次位から数えて4両目に連結されていたコキ106-538にみなと運送株式会社の“ 塩化ビニル樹脂専用 ”と表記されたUT20A型タンクコンテナが2個と1個だけ搭載されていた株式会社ロジネットジャパン 東日本の“ 液化塩化ビニル専用 ”と表記されたUT20A型タンクコンテナと5両目に日本石油輸送株式会社のISO規格コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがみなと運送株式会社の“ 塩化ビニル樹脂専用 ”と表記されたUT20A型タンクコンテナの2個あるうちの1個と株式会社ロジネットジャパン 東日本の“ 液化塩化ビニル専用 ”と表記されたUT20A型タンクコンテナと日本石油輸送株式会社のISO規格コンテナはまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、編成後方に西濃運輸株式会社のU54A型コンテナを13個だけ搭載された入換を切り離して単機で戻ってきたこの日1機目となる新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台を

もう一度、撮影してから11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことはなく改札口を抜けて再び入場してから11:52に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

11:55頃に到着した後、JR京都線岸辺駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-109号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が吹田タ(吹貨西)へ定刻11:50どおりに到着した後、定刻11:57どおりに発車したのを撮影しました…が稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過だったものの本来の運用どおりではありませんでした。

またEF210-109号機[吹田]を

振り返って後追いで撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2021年5月27日(木)以来でそこにある検査表記に記載されていた内容を確認すると[2019-7 広島車]で

編成全体を後追いで撮影しましたがこれも最新のI phone 11ので動画機能で撮影したのを誤って削除してしまったのでその動画をYouTubeへアップロードすることができませんでした。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:01 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-152号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

EF210-152号機[新鶴見]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2021年3月8日(月)にJR東海道線清洲駅で撮影した以来で2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[29-8 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF210-152号機[新鶴見]の次位以降から数えて10両でした。

因みに車番はEF210-152号機[新鶴見]の次位からコキ107-42+コキ104-215+コキ106-974(ここまで空車)+コキ107-1406(5)+コキ104-2311(5)+コキ104-5023(3)+コキ107-1132(5)+コキ106-155(5)+コキ106-65(5)+コキ107-15(5)の順で6両目のコキ104-5023に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個と関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2019年6月20日(木)に撮影していました。

 

これを撮影した直後に

12:02 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-10号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりで

EF210-10号機[岡山]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2021年10月29日(金)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

 

これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある2つある信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:20 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-313号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が接近してくるところを撮影しましたが大阪タから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、福岡タへ向けて定刻どおりに発車した高速貨物列車 2081レは大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

編成全体も撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 109号機[吹田]はEF210-313号機[吹田]が先行した関係で撮影することはできずEF210-313号機[吹田]は2021年7月21日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でこれも2エンド側が先頭で検査表記に記載されていた内容は[31-1 新製]で日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにして

大阪タから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、百済タへ向けて定刻どおりに発車した高速貨物列車 85レの編成全体も後追いで撮影しました。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年2月7日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。



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