皆さん、こんばんわ。
今日の2022年4月2日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:45に到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更してパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて定刻11:45に出発・とんぼ返りするのを2021年11月3日(水)から2022年3月23日(水)までエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されていたのを幾度か撮影していましたが知らぬ間に機材が最新鋭機のB787-9型旅客機へ変更されたと同時に発着時刻も1時間ほど早い定刻08:50に到着した後、1時間45分ほど滞在して折り返しも1時間ほど早い定刻10:35へ変更されたのでそれを撮影するため関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
とりあえず昨日の2022年4月1日(金)の時点であまり使うことのなかったショルダーバックの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しましたが昨日の2022年4月1日(金)の時点でフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航され5X95便として深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から主翼内へ航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として定刻10:15に到着した後、それを終えて定刻11:15にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのとフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとベトナム航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機で運航されホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVN320便として定刻07:20に到着した後、3時間ほど滞在して便名をVN321便へ変更してホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けて定刻10:30に出発・とんぼ返りするのとタイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)のB777-300型旅客機がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30に到着した後、4時間ほど滞在して便名をTG623便へ変更して定刻11:45に再びバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのも設定されていたのを知り得てから就寝して7時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
そして08:43に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2022年3月28日(月)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の09:27に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を09:21に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
214番スポットに駐機されていた全日本空輸が保有している国際線用機材と思われる最新鋭機のB787-8型旅客機は定刻05:20より1時間15分ほど早く香港国際空港(空港コード:HKG)からNH8460便として到着しておりフライト情報(貨物便)の機種欄には“B787”と記載され209番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機は定刻08:20より10分ほど早く深圳・宝安国際空港から5X127便として到着しておりフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
そして南海空港線関西空港駅へ到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて展望ホール「Sky View」へ向かうため第1旅客ターミナルの1番バスのりばから南海バスで運転される09:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスにタッチの差で乗車することができたもののまだ展望ホール「Sky View」が10時にオープンするので09:40頃にメインホールの建物近くで待機しながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24上にフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機の機影が表示されたのでそれを待ち構えていると
09:45 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ドバイ行き FX9839便 B777-FS2 N862FD
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが北京首都国際空港(空港コード:PEK)からFX5920便として定刻07:45より3分ほど早く257番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9839便へ変更して定刻09:50より5分ほど早くドバイ国際空港(空港コード:DXB)へ向けて出発しました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ国際空港を表す“DXB”と表示されず何故かパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表記され便名は9000番台の臨時便である“FDX9839”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2021年11月13日(土)に撮影したことのある“N862FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
これを撮影する15分前、ユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が深圳・宝安国際空港から5X95便として出発した機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS95”、機体形式は“Boeing 747-44AF”、機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“N575UP”であるのを確認しました。
しかも09:29の時点で関西空港へ到着する時刻が定刻10:15より1時間40分も遅れた11:55であることを知り得てから09:55頃に展望ホール「Sky View」のメインホール1階の自動ドアが開いてそこの4階にある“スカイデッキ”へ移動してそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えていると
10:01 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)行き FX5159便 MD-11F N593FE
1機目となるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ着陸したところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から定刻08:50より2時間ほど遅れて到着して212番スポットへ向かいました。
またRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5159”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載され機体番号は2019年5月19日(日)に撮影したことのある“N593FE”でした。
これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
10:01 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 北京発大阪(関西)経由アンカレッジ行き FX9182便 MD-11F N572FE
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが北京首都国際空港から9000番台の臨時便であるFX9182便として2022年4月1日(金) 定刻03:20より大幅に遅れた2022年4月2日(土)の早朝06:25頃に256番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を変更することなくそのまま2022年4月1日(金) 定刻04:50より大幅に遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9182”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載され機体番号は2020年4月25日(土)に撮影したことのある“N572FE”でした。
これを撮影した後、ベトナム航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機と“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機されるそれ専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたタイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)のB777-300型旅客機を撮影しましたが
タイ国際航空(THAI) バンコク発大阪(関西)行き TG622便 B777-3AL/ER HS-TKK
ベトナム航空(Vietnam Airlines) ホーチミン発大阪(関西)行き VN320便 B787-9 Dreamliner VN-A861
北9番スポットへ到着していたベトナム航空は最新鋭機のB787-10型旅客機ではなくB787-9型旅客機で機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“VN-A861”でホーチミン・タンソンニャット国際空港から定刻07:20より20分ほど早く到着しておりタイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)のB777-300型旅客機の機体番号もまだ撮影したことのなかった“HS-TKK”でバンコク・スワンナプーム国際空港から定刻07:30より25分ほど早く到着していました。
これを撮影した後、全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機が
10:14 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NH1735便 B737-881 JA72AN “Inspiration Of JAPAN”
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻07:30より5分ほど早くNH1732便として出発した後、定刻09:25より15分ほど早く北18番スポットへ到着していたようで50分ほど滞在して便名をNH1732便からNH1735便へ変更して定刻10:05より3分ほど早く北18番スポットから出発して再び沖縄・那覇空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に機影は表示されそれを確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“ANA1735”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号はまだ撮影していないうえに国内線用機材である“JA72AN”でした。
これを撮影した後、北9番スポットに駐機されていた
ベトナム航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がプッシュバックされ
10:24 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ホーチミン行き VN321便 B787-9 Dreamliner VN-A861
折り返しのVN321便は定刻10:30より5分ほど早くホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けて出発したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”のままでこれを撮影してから
“FUEL CELL BUS”を俯瞰で撮影してからしばらくすると
10:38 エールフランス(AIR FRANCE/) パリ発大阪(関西)行き AF292便 B787-9 Dreamliner F-HRBE
RW06R(第1滑走路)へ着陸した後、誘導路をタキシングしてくるところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻08:50より1時間55分ほど遅れて北12番スポットへ向かいました。
さらにRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない“F-HRBE”でした。
これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
10:51 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5391便 B777-FS2 N877FD
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港からFX17便として定刻08:05より3分ほど遅れて213番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名をFX5391便へ変更して定刻10:30より20分ほど遅れて東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向けて出発しました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示されず何故かアメリカ・オークランド国際空港を表す“OAK”と表示され便名は“FDX5391”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2021年11月6日(土)に撮影したことのある“N877FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴが導入したB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
10:54 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18773
ロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻11:25より30分ほど早く到着した後、210番スポットへ向かいました。
またRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がロサンゼルス国際空港を表す“LAX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2021年6月17日(木)に撮影したことのある“B-18773”でした。
これを撮影した後、スターフライヤーが保有しているA320型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:07 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G22便 A320-214 JA25MC “若葉建設” “City of kitakyushu”
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G21便として定刻10:05より10分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで50分ほど滞在して便名をMQ22便へ変更して定刻11:00より3分ほど早く出発して再び東京・羽田空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ22”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2021年3月17日(水)に撮影したことのある“JA25MC”で“City of kitakyushu”の英文字が表記されている左横に“若葉建設”という企業名が表記されていました。
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
11:36 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由香港行き 5X68便 MD-11F N252UP “Worldwide Services”
アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻08:45より3時間ほど遅れて到着した後、215番スポットへ向かいました。
またRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS68”、機体形式は“3つのエンジン”を持つ“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N252UP”でフライト情報(貨物便)には情報が記載されその機種欄は“MD11と記載されていました。
これを撮影した後、北11番スポットに駐機されていた
タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)のB777-300型旅客機がプッシュバックされ
11:56 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X95便 B747-44AF N575UP “Worldwide Services”
お目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ着陸したところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港から5X95便として定刻10:15より1時間40分ほど遅れて到着して213番スポットへ向かいました。
これを撮影した後、タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)のB777-300型旅客機が
10:24 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3AL/ER HS-TKK
折り返しのTG623便は定刻11:45より5分ほど早くバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でこれを撮影してから
12:23 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B787-9 Dreamliner F-HRBE
折り返しのAF291便は定刻10:35より1時間30分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。
これを撮影した後、中国郵政航空が保有しているB737-300型貨物機が
12:29 中国郵政航空(China Postal Airlines) 義鳥発大阪(関西)行き CF215便 B737-46J/SF B-2892
義鳥国際空港から定刻13:20より1時間ほど早く到着して211番スポットへ向かいました。
これを撮影した後、3機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
12:30 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ行き FX9821便 B777-F N848FD
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが9000番台の臨時便であるFX9821便としてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発しました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N848FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴが保有しているB777型貨物機が
12:38 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18773
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが210番スポットでの荷役作業を終えて便名を変更せず定刻13:55より**分ほど早く台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発しました…。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でした。
これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにして12:40に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから第1駐車場の近くにあるコンビニ ファミリーマート 関西空港駅店でお昼ごはんを買ってから再び展望ホール「Sky View」へ戻るため第1旅客ターミナルの1番バスのりばから南海バスで運転される13:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して
13:04 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由香港行き 5X68便 MD-11F N252UP “Worldwide Services”
アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻08:45より3時間ほど遅れて到着した後、215番スポットへ向かい1時間30分ほど滞在して香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)に情報が記載されていました。
これを撮影した後、メインホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えていると
13:24 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X95便 B747-44AF N575UP “Worldwide Services”
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが213番スポットでの給油作業を終えて便名を変更せず定刻11:15より2時間10分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しました…。
これを撮影した後、中国郵政航空が保有しているB737-300型貨物機が
13:27 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-46J/SF B-2892
義鳥国際空港から定刻13:20より1時間ほど早く到着して211番スポットへ向かった後、折り返しのCF216便は定刻14:20より40分ほど早く義鳥国際空港へ向けて出発したようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”で
13:33 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX5920便 B767-3S2F/ER N125FE
フェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港から6000番台の臨時便?として定刻10:25より30分ほど早く257番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名をFX5920便へ変更して定刻13:30どおりにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しました…。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表記され便名は“FDX5920”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N125FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載されていました。
これを撮影した後、13:40に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻り南海空港線関西空港駅の改札口を抜けてそそくさと撤収することにしました。
これで2022年4月2日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
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