続けて今日の2022年5月21日(土)に撮影した航空機の撮影報告の記事を作成することにします。
そして大阪空港交通のリムジンバスのりばへ12時過ぎに到着して大阪空港交通のリムジンバス車内に設置していたカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向右側前方の座席へ着席するも車内は2列シートの座席は埋まっていない空席の状態で大阪マルビルから大阪・伊丹空港までの通行ルートは割愛しますがそこを12:05どおりに発車して大阪・伊丹空港のターミナルビルへ12:35より若干早く到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ移動してそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:29 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B767-381/ER JA608A 「鬼滅の刃じぇっと -弐-」 “Inspiration Of JAPAN”
東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港の9番ゲートへ定刻12:05より5分ほど遅れて到着していた全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB767-300型旅客機を俯瞰で撮影しました…がこれを撮影する1時間15分ほど前の11:15頃に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された東京・羽田空港の周辺をチェックして全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機で運航されNH21便として出発した機影を確認していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA21”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は2019年5月4日(土)に撮影したことのある“JA608A”なうえ国内線用機材で
つい3日ほど前の2022年5月17日(火)に撮影したことのある「鬼滅の刃じぇっと -壱-」の特別塗装機と少しデザインが異なっていましたがキャラクター名はアニメ自体を見ていないので一切、不明でこれ目当てで撮影された方々や親子連れでターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」全体が少し賑わっていました。
これを撮影した後、日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
12:48 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL116便 B787-8 Dreamliner JA847J
東京・羽田空港からJL113便として定刻10:30より10分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:35より5分ほど遅れて18番ゲートへ到着した後、40分ほど滞在して便名をJL113便からJL116便へ変更して定刻12:30より5分ほど遅れて大阪・伊丹空港から東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“JAL116”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2022年4月30日(土)に伊丹市営バスの「宮川原橋(みやがわらばし)」というバス停近くの空港トンネル手前にある側道で撮影したことのある国内線用機材の“JA847J”でした。
これを撮影した後、日本航空が保有している1機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:53 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 A350-941XWB JA09XJ
東京・羽田空港を定刻11:35より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸して17番ゲートへ向かうところを撮影しました…が定刻12:40より10分ほど遅れて到着しました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL115”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA09XJ”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年6月16日(水)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
これを撮影した後、9番ゲートへ駐機されていた全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が13:00にプッシュバックされ
13:07 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH26便 B767-381/ER JA608A 「鬼滅の刃じぇっと -弐-」 “Inspiration Of JAPAN”
45分ほど滞在して便名をNH21便からNH26便へ変更して定刻13:00どおりに大阪・伊丹空港から出発してA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングして
そこから滑走して
東京・羽田空港へ向けてとんぼ返りしましたが少しデザインは違っていました。
因みに今回は大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へは行きませんでしたが機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると東京・羽田空港を定刻07:00より10分ほど遅れてNH13便として出発して大阪・伊丹空港の13番ゲートへ定刻08:05より2分ほど遅れて到着した後、55分の滞在を終えて便名をNH18便へ変更して定刻09:00より5分ほど早く出発して東京・羽田空港へ定刻10:10より2分ほど早く到着したそうでこのまま50分ほどの滞在を終えて便名をNH21便へ変更すると予想していたらその通りに流れました。
これを撮影した後、お腹が減ってきたのでターミナルビル3階にあるレストランフロアでお昼ごはんを食べに行ってから再びターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ向かうとすぐに2機目となる日本航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL2084”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2021年3月21日(月)に撮影したことのある側面に“member of one world JAPAN AIRLINES”という英文字が表記された“JA15XJ”でした。
これを撮影した後、17番ゲートへ駐機されていた日本航空が保有している1機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機が13:50頃にプッシュバックされ
14:00 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL118便 A350-941XWB JA09XJ
1時間ほど滞在して便名をJL115便からJL118便へ変更して定刻13:40どおりに大阪・伊丹空港から出発してA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングしてそこから滑走した後、東京・羽田空港へ向けてとんぼ返りしました。
これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
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