貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年3月7日(日) 関西空港 撮影報告

2021-03-07 23:55:01 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2021年3月5日(金)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され塩城・南洋国際空港(空港コード:YNZ)から9000番台の臨時便であるYG9071便として定刻11:25より3分ほど早く到着した後、1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:30より15分ほど早く出発して煙台・蓬莱国際空港(空港コード:YNT)へ向けて出発したYTOカーゴ エアラインズが保有しているB737-300型貨物機とソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より5分ほど早く到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:20より20分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機。

そして香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻14:00より25分ほど早く到着したキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機と台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI152便として定刻13:05より5分ほど早く到着した後、1時間10分ほどの滞在とそこでの荷役作業を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:15どおりに台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機。

さらにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X104便として定刻11:25より1時間30分ほど遅れて到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更せず定刻14:20どおりに上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ出発したユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

さて今日の2021年3月7日(日)はつい2日前と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)に掲載されロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻11:00に到着して1時間50分ほど荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻12:55に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するチャイナエアラインカーゴがつい最近になって初めて導入したばかりのB777型貨物機で運航されるCI5155便が設定されていたのでそれを撮影するため少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2021年3月6日(土)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11を用意してから就寝して10時過ぎに起床した後、朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅に到着してそこから南海本線なんば駅へ寄り道してそこの近くにある某金券ショップで“青春18きっぷ”を残り4回分(1回分だけ使用済み)を購入してから12:**に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の13:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと

13:28 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) メンフィス発アンカレッジ経由大阪(関西)行き FX19便 B777-F N866FD

フェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06L(第1滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてくるところを撮影しましたがメンフィス国際空港(空港コード:MEM)を出発した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻12:40より40分ほど遅れて到着して252番スポットへ向かいました。 

またRW06L(第1滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認していましたが出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2021年2月12日(金)に撮影したことのある“N866FD”でした。

 

これを撮影した3分後に

13:31 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXG

キャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻14:00より30分ほど早く到着した後、貨物スポットである201番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”でした。

またRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は“Airbus A350-1041”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-LXG”でした。

 

これを撮影した後、第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すとお目当てであるチャイナエアラインカーゴがつい最近になって初めて導入したばかりのB777型貨物機の機影が13:35頃、Flightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:39 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18773

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港から定刻11:00より55分ほど遅れて到着した後、208番スポットでの荷役作業を終えて1時間20分ほど滞在して便名を変更せずに定刻12:55より1時間20分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発しました…。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は“B-18773”でまだ撮影していない1号機ではありませんでした。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年1月29日(金)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録された3号機目となるB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した5分後に

13:45 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ハノイ行き VN331便 A350-941XWB VN-A899

RW06R(第1滑走路)からベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が引っ張りを利かずに軽々しく離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないVN-A899でした。
 
さらに最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はハノイ・ノイバイ国際空港を表す“HAN”と表示され便名は“HVN331”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収しようかと思いましたが中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:48 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発行き MU7505便 A330-343 B-8863

上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から7000番台の臨時便として到着した後、折り返しは同じく7000番台の臨時便であるMU7506便としてそこへ向けて出発・とんぼ返りしましたがこれもフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES7506”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は2021年1月8日(金)に撮影したことのある“B-8863”でした。

 

これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2021年3月7日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。



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