貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年2月12日(金) 関西空港+α 撮影報告

2021-02-12 23:45:27 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年2月9日(火)に関西空港へ行ってそこでフライト情報(旅客便)に掲載されたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻11:50より20分ほど早く到着して1時間ほど滞在した後、定刻12:50より15分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたJX821便とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からFX19便として定刻10:40より3分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:45どおりに北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機などを含めた航空機の撮影を30分だけ行いました…。

 

そして今日の2021年2月12日(金)はつい3日ほど前の2021年2月9日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を昨日の2021年2月11日(木)の時点で確認すると2020年6月11日(木)に撮影したことのあるルフトハンザカーゴが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくまだ1度も撮影したことのなかったB777型貨物機で運航され8000番台の臨時便であるLH8392便としてドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から定刻11:05に到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるLH8393便へ変更して定刻13:05にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向かうのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2021年2月11日(木)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かっている途中、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させいつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用はつい3日ほど前と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしてつい3日ほど前と同じく11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

12:30 ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) ジャカルタ発大阪(関西)行き GA888便 A330-343 PK-GHC “ ARTHA GRAHA PEDULI musk on ” Livery

北7番スポットに駐機されていたガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機を俯瞰で撮影しましたがジャカルタ・スカルノハッタ国際空港(空港コード:CGK)から定刻08:15より25分ほど早く到着していたそうで機体番号はつい1週間ほど前の2021年2月6日(土)に撮影したばかりのPK-GHCで

Garuda Indonsia”の英文字と機首部分のノーズドア辺りに施された“カラフルなマスク”を撮影して

北1番スポットにあるガラス張りのボーディングブリッジ(搭乗橋)を撮影した直後に

12:31 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ行き FX9821便 B777-F N893FD

フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら思々しく離陸するところを撮影しました…が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻08:00より5分ほど早くFX5170便として254番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より15分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発しました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2020年10月14日(水)に「休暇村紀州加太」の“オーシャンビュー テラス”から撮影したことのある“N893FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

因みにスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港からJX820便として定刻11:50に到着して1時間ほど滞在した後、定刻12:50に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便はフライト情報(旅客便)に掲載されていなかったのでもしかすると欠航だったのかと思われます(間違っていたらすいません)。

またバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:20に貨物スポットの204番スポットへ到着した後、3時間40分ほど滞在して便名をTG623便へ変更して定刻11:00にバンコク・スワンナプーム国際空港へ出発・とんぼ返りするのも欠航でした。

 

これを撮影した10分後、お目当てであるルフトハンザカーゴが保有しているB777型貨物機が

12:45 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LH8393便 B777-FBT D-ALF*

ドイツ・フランクフルト国際空港から8000番台の臨時便であるLH8392便として定刻11:05より30分ほど早く到着した後、212番スポットでの荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるLH8393便へ変更して定刻13:05より30分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発するところ撮影するも一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載と機体番号の下4ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“GEC8393”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”ではなく“Boeing 777-FBT”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載され機体番号はまだ1度も撮影していなかった“D-ALF*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年11月8日(金)にルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている機体番号の下4ケタ目を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

 

この後、そそくさと撤収しようかと思いましたがしばらくしてピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:01 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発釧路行き MM125便 A320-214 JA814P

そこから引っ張りを利かずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻12:40より10分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の92番スポットから出発して釧路空港(空港コード:KUH)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は釧路空港を表す“KUH”と表示され便名は“APJ125”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“JA814P”でした。

 

これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:19 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-F N866FD

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:45より30分ほど遅れて252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。 
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2020年6月28日(日)に撮影したことのある“N866FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。

 

これを撮影した後、ジンエアーが保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:26 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ212便 B737-8Q8 HL8245

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からLJ211便として定刻11:25より10分ほど早く北9番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのLJ212便は定刻13:05より5分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA212”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”、機体番号は2019年6月14日(金)に撮影したことのある3番違いの“HL8245”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年4月2日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)のB737-800型旅客機として登録された後、ジンエアー(JIN AIR)へ2020年7月11日(土)に移籍されました。

 

これを撮影した後、屋根のあるところで休んでいるとスターフライヤーが保有しているA320型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:12 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA09MC “City of kitakyushu

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻13:25より20分ほど早く南21番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:10より10分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2020年10月30日(金)に撮影したことのある“JA09MC”でした。

 

これを撮影した5分後、日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機が

14:19 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA04RK

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻13:20より3分ほど早く南22番スポットへ到着した後、便名をNU5便へ変更して定刻14:10より3分ほど早く沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号はまだ撮影したことはない“JA04RK”でした。

 

これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:22 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) シカゴ(オヘア)発アンカレッジ/大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5147便 B747-409F/SCD B-18723

緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して2021年2月11日(木)の定刻18:30より大幅に遅れた11:10に到着した後、208番スポットで荷役作業を終えて2021年2月11日(木)の定刻21:00より大幅に遅れた14:20に台北・桃園国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B747”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5147”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”で機体番号は2019年8月31日(土)に撮影したことのある“B-18723”でした。

 

これを撮影した後、 お昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定に向かうため撤収することにしました。

これで2021年2月12日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿