皆さん、こんばんわ。
つい2日前の2019年7月13日(土)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され定刻15:15より若干遅れて東京・羽田空港へ向けて出発した全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機で運航されたNH990便や定刻15:30より25分ほど早くシアトル・タコマ国際空港からDL183便として到着していたデルタ航空が保有しているB767型旅客機、またキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航され定刻16:20より若干遅れて台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けて出発したCX565便。
またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた広州・白雲国際空港からFX6128便として定刻09:00より10分ほど早く到着して荷役作業を終えた後、便名を変えて定刻16:05どおりに再び広州・白雲国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型で運航されたFX5192便などを含めた航空機の撮影してから撤収することにしました…。
そして世間は3日前の2019年7月13日(土)から今日の2019年7月15日(月)まで“令和”初めてとなる3連休で今日は「海の日」で事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が2日前と同じく関西空港へ行ってそこで航空機の撮影をしてきました。
とりあえず2019年7月14日(日)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメとスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後に就寝して8時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました…。
そして南海本線天下茶屋駅を09:18に発車する8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車するつもりでしたが改札口を抜けたと同時に乗り遅れてしまい後続を確認すると15分後の09:34に発車する6両編成の空港特急“ラピートβ”35号か5分前の6両編成の区間急行 なんば発和歌山市行きへ乗車して泉佐野駅で10:05に発車する6両編成の普通 なんば発関西空港行きへ乗り換えるかの選択でした。
しかし特急券売機で特急料金:510円を払って15分後の09:34に発車した6両編成の空港特急“ラピートβ”35号へ乗車して関西空港駅の2番線へ10:08に到着する前に
りんくうタウン駅を10:03に発車してから関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に車内から強引に貨物スポットを撮影すると右手にユナイテッド パーセル サービスが保有しているB747型貨物機が1機駐機されているのを遠目で確認しました。
因みに2機駐機されている全日本空輸が保有しているB767型貨物機のうち左側に見える214番スポットへ駐機されている1機は2019年7月16日(火)の深夜00:05に沖縄・那覇空港へ向かうNH8559便で212番スポットへ駐機されていたもう1機の全日本空輸が保有しているB767型貨物機は2019年7月15日(月)の22:15に上海・浦東国際空港へ向かうNH8499便。
また210番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767型貨物機は定刻09:45より40分ほど早く東京・成田空港から到着していた5X116便で209番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB747型貨物機はフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されずに深圳・宝安国際空港から5X127便として関西空港へ到着していました。
そして改札口を抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かい南海バスで運転される10:20に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するためそこへ向かいましたが到着した車両は南海バスでそれに乗車してすぐにエールフランスが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
10:20 エールフランス(AIR FRANCE) パリ発大阪(関西)行き AF292便 B787-9 Dreamliner F-HRBF
これを撮影した4分後、展望ホール「Sky View」へ到着して循環バスから下車して撮影ポイントであるエントランスホール4階とメインホール4階とを結ぶ連絡通路へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えているとまず初めに大韓航空が保有しているB777型旅客機が
10:26 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(金浦)発大阪(関西)行き KE737便 B777-3B5/ER HL7783 “ SKYTEAM ”
10:34 ベトジェット エア(Vietjet Air) 大阪(関西)発ホーチミン行き VJ829便 A321-271N VN-A652
離陸するのを撮影しましたが機体番号を確認すると2019年4月1日(月)に1度撮影したことのあるVN-A652でした。
因みにホーチミン・タンソンニャット国際空港から定刻08:30より35分ほど遅れてVJ828便として北2番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのVJ829便は定刻09:30より35分ほど遅れて出発した後、ホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“VJC829”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271N”でした。
これを撮影した2分後に日本航空が保有しているB737型旅客機が
10:36 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き JL891便 B737-846 JA310J
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻10:10より5分ほど遅れて南30番スポットから上海・浦東国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“JAL891”、機体形式は“Boeing 737-846”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA310J”かつ国内線/国際線併用機材でした。
これを撮影した5分後にベトナム航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
10:43 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ホーチミン行き VN321便 B787-9 Dreamliner VN-A865
これを撮影した5分後に2機目となるベトナム航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
10:48 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ハノイ行き VN331便 B787-9 Dreamliner VN-A869
これを撮影した1分後に209番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB747型貨物機が
プッシュバックされるのを遠目で確認した5分後にエールフランスが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
10:54 エールフランス(AIR FRANCE) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B787-9 Dreamliner F-HRBF
これを撮影した10分後に209番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB747型貨物機が
11:03 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X127便 B747-45E(BCF) N579UP “Worldwide Services”
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS127”、機体形式は“Boeing 747-45E(BCF)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1994年1月27日(木)にエバー航空(EVA Air)のB747-400型旅客機(機体番号:B-16465)として登録された後、2008年6月11日(水)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ移籍されたようですが旅客機から貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することができました。
これを撮影した10分後、KLMオランダ航空が保有しているB777-200型旅客機が
11:12 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B777-206/ER PH-BQC
11:30 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き FX5128便 B777-FS2 N895FD
11:45 ブリティッシュ エアウェイズ(BRITISH AIRWAYS) 大阪(関西)発ロンドン(ヒースロー)行き BA20便 B787-8 Dreamliner G-ZBJA
引っ張りを利かしながらRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないG-ZBJAでした。
これらを撮影した後、11:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると大韓航空が保有しているB777型旅客機が
12:09 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE738便 B777-3B5/ER HL7783 “ SKYTEAM ”
これを撮影する直前、中国東方航空が保有しているA330型旅客機で運航され上海・浦東国際空港からMU225便として定刻12:10より5分ほど早く南29番スポットへ到着したのを遠目で確認しましたがこれと同じく側面に“ SKYTEAM ”という英文字が表記されていたので折り返しのMU226便を撮影するために少しだけ延長戦に突入することにしてお昼ごはんを食べ終えてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと中国東方航空が保有しているA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
13:16 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A330-243 B-5949 “ SKYTEAM ”
軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5949で定刻13:10より5分ほど早く出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されていました。
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2019年7月15日(月)の撮影報告は以上です。
出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
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