皆さん、こんばんわ。
つい最近になってスマホから最新のI phone 11へ機種を変更しましたが以前のスマホと違って操作が少し異なるのでしばらく慣れるまで時間が掛かりそうです。
しかもスマホへ登録していた“LINE”を最新のI phone 11へ移行した際、「トークの引継ぎ」をし忘れて以前の内容が全て消えてしまいました…。
さて今日の2019年12月9日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に武漢国際空港から定刻11:00に到着した後、荷役作業を終えて定刻12:30に出発して武漢国際空港へ向けてとんぼ返りするGI4111便/GI4112便という便名だけが掲載されていたものの航空会社名は記載されていなかったのでそれを撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
とりあえず昨日の2019年12月8日(日)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせておいて9時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は4日ほど前の2019年12月5日(木)と同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)、出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、すぐさま自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の2番線へ11:38に到着する前に
関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時、車内から強引に貨物スポットを撮影すると格納庫近くにある213番スポットと211番スポットに全日本空輸が保有しているB767-300型貨物機が2機と210番スポットにユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が1機だけ駐機されているのを遠目で確認しました。
また209番スポットと212番スポットにB737型貨物機が2機駐機されているのを遠目で確認しましたが右手側の209番スポットへ駐機されていたのが武漢国際空港から定刻11:00に到着した後、定刻12:30に出発して武漢国際空港へ向けてとんぼ返りするGI4111便/GI4112便でした。
そして関西空港駅の2番線へ11:38に到着してプラットホームから改札口を抜けた後、第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して
フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機やMD11型貨物機を撮影しましたが左手に見えるB777型貨物機の横にフェデックス エクスプレスが保有しているA300型貨物機が1機駐機されていました。
因みに昨日の2019年12月8日(日)の14時過ぎにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便(FX9081便)として関西空港へ到着したようで最新のI phone 11内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX9081”、機体形式は“Airbus A300B4-622R(F)”で機体番号はまだ撮影したことのないN724FDでした。
また256番スポットへ駐機されているB777型貨物機は定刻08:25より25分ほど早く広州・白雲国際空港から到着していたFX5159便で257番スポットへ駐機されているMD11型貨物機は定刻08:10より若干早く上海・浦東国際空港から到着していたFX5160便でした。
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機を
11:46 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 東京(成田)発大阪(関西)行き 5X116便 B767-34AF/ER N***UP “Worldwide Services”
俯瞰で撮影しましたが東京・成田空港から定刻09:45より1時間ほど遅れて到着していましたが機体番号の数字はこの位置から判読できないので敢えて伏せておきます。
これらを撮影した後、反対側ににある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくしてフィンエアーが保有している最新鋭機のA350型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのある側面に“FINNAIR”とだけ表記されているOH-LWGでヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻10:00より15分ほど早く北6番スポットへ到着していたようで折り返しのAY78便は定刻11:45より5分ほど遅れて出発した後、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。
これを撮影した5分後、中国南方航空が保有しているA320型旅客機が
12:14 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発大連行き CZ642便 A320-232 B-6908
RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-6908で大連国際空港からCZ641便として定刻10:55より10分ほど早く南37番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ642便は定刻11:55どおりに出発した後、大連国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
これを撮影した後、上海吉祥航空が保有しているA321型旅客機が
12:16 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A321-211 B-1808
RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-1808で上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:00より30分ほど早く北8番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのHO1334便は定刻12:00より15分ほど早く出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
これを撮影した5分後に見慣れない塗装を施したB737型貨物機が
12:22 広東龍浩航空(LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発鄭州行き GI4102便 B737-39P(SF) B-2572
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しました…が広東龍浩航空という聞き慣れない航空会社が保有しているB737型貨物機自体、まだ1度も撮影したことはありませんでした。
またいつ飛来したかはわかりませんでしたが済南(さいなん)国際空港からGI4101便として2019年12月8日(日)の定刻18:20より3時間30分ほど遅れて212番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えた後のGI4102便は定刻19:10より大幅に遅れて出発した後、鄭州(ていしゅう)・新鄭(しんてい)国際空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を5分後の12:26に確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名も“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-39P(SF)”でした。
これを撮影した2分後にティーウェイ航空が保有しているB737型旅客機が
12:24 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発済州行き TW246便 B737-8Q8 HL8086
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないHL8086で釜山・金海国際空港からTW221便として定刻10:35より20分ほど早く北5番スポットへ到着していたようで便名をTW246便へ変更して定刻12:00より若干早く済州国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は済州国際空港を表す“CJU”と表示され便名は“TWB246”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”でした。
これを撮影した10分後に2機目となる広東龍浩航空が保有しているB737型貨物機が
12:34 広東龍浩航空(LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き GI4112便 B737-34S(BDSF) B-1110
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しました…が武漢国際空港からGI4111便として定刻11:00より10分ほど早く209番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えた後、GI4112便として定刻12:30どおりに出発して武漢国際空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を5分後の12:26に確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は便名は“LHA4112”、機体形式は“Boeing 737-34S(BDSF)”でした。
これを撮影した30分後、チャイナエアラインが保有しているA330型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18357で台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:40より15分ほど早く南41番スポットへ到着していたようで折り返しのCI157便は定刻12:50より若干遅れて出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
これらを撮影した後、中国東方航空が保有しているA330型旅客機で運航され定刻13:10に上海・浦東国際空港へ向かったMU226便がRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。
これで2019年12月9日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
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