貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年11月6日(土) 関西空港+α 撮影報告

2021-11-07 16:00:39 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年11月3日(水)「文化の日」に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(旅客便)に掲載されエールフランスが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:45より15分ほど早く到着した後、2時間ほど滞在してから便名をAF291便へ変更して定刻11:45より5分ほど遅れて出発してパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのとフライト情報(貨物便)に掲載され鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)からGI4207便として定刻11:20より50分ほど早く到着した後、1時間ほど滞在と荷役作業を終えて便名をGI4208便へ変更して定刻12:20より15分ほど早く鄭州・新鄭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした広東龍浩航空が保有しているB737-800型貨物機と威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)からHT3811便として定刻10:55より5分ほど早く到着した後、1時間ほど滞在と荷役作業を終えて便名ををHT3812便へ変更して定刻12:00どおりに威海大水泊国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした天津貨運航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機。

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていなかったユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が主翼内に航空燃料を追加給油するため“テクニカルランディング”として深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からから09:50頃に到着してそこで1時間半ほど滞在した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて11:25頃に出発した5X95便などを含めた航空機の撮影を終えて機材をすぐさま片付けてからそそくさと撤収することにしました…。

因みに滑走路の運用はユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が離陸するまでは到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)でしたがエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が離陸する直前で撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)へ変更され航空機の撮影を終えて機材をすぐさま片付けてからそそくさと撤収した後、順豊航空が保有しているB757-200型貨物機の機体形式は“Boeing 757-2Z0(SF)”が12:45頃にRW24L(第1滑走路)へ着陸したそうで…。

また7000番台の臨時便であるMU7515便として上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から到着した後、1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるMU7516便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした中国東方航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機は発着時刻が知らぬ間に変更されたのか関西空港への到着時刻が09:00頃になり1時間ほど滞在して10:00頃に出発するようになりました。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年11月6日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると1年前の2020年10月30日(金)に撮影したことのあるフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY77便として到着した後、1時間45分ほど滞在して便名をAY78便へ変更してヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ関西空港へ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2021年11月5日(金)の時点で2021年10月29日(金)に使用したことのある一眼レフのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そして10:29に発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車するつもりでしたが2021年7月25日(日)と同じくタッチの差で乗車することができなかったので仕方なくプラットホームにある時刻表を確認して15分後の10:44に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにしました。

しかしその5分前に

10:39 関西空港発なんば行き 0212レ 特急「ラピート」32号 50000系 50005編成 “すみっコぐらし”号

入線した50000系の6両編成で運転される空港特急“ラピートβ”32号を撮影しました…が2021年8月7日(土)から期間限定で運転を開始した“すみっコぐらし”のコラボ企画がされた編成番号で

3号車には“とかげ”や“しろくま”、“ぺんぎん”などといったキャラクターがデザインされ

これだけを撮影した後に入線した*両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:28に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:22に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して

格納庫近くにユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が1機だけ駐機されていました…がいつ飛来したかわかりませんでした。

因みに10:45頃、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2021年11月3日(水)「文化の日」と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認しましたが2機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から5X60便として関西空港へ向かって栃木県宇都宮市付近の上空 38.000ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存してその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS60”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8F”で機体番号はまだ撮影したことのない“N62*UP”であることを知り得ました。

そして南海空港線関西空港駅へ到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて展望ホール「Sky View」へ向かうつもりでしたが南海本線天下茶屋駅を10:29に発車して11:12に到着した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きだったら間に合いましたが1本遅らせた関係で第1旅客ターミナルの1番バスのりばから南海バスで運転される11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することができないのでそこへ行かずに第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

11:39 天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO) 威海大水泊発大阪(関西)行き HT3811便 B737-44P/SF B-2576

天津貨運航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機が威海大水泊国際空港から定刻10:55より10分ほど遅れて208番スポットへ到着していたのを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されて撮影した画像を拡大して機体番号を確認するとつい3日ほど前の2021年11月3日(水)「文化の日」と同じく“B-2576”でした。

また209番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機は定刻08:00どおりに深圳・宝安国際空港から5X127便として到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていましたが撮影した画像を拡大しても機体番号は確認することができませんでした。

 

これを撮影した後、2機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が

11:41 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)行き 5X60便 B747-8F N62*UP “Worldwide Services

201番スポットではなく215番スポットへ向かうところを撮影しましたが機体全体を撮影することはできなかったので機体番号の下3ケタ目は“敢えて”伏せておきます…がもし201番スポットなら第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントから撮影が可能でした。

因みにユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機を撮影したのは2年ほど前の2019年12月1日(日)以来で2年ほど前の2019年11月29日(金)に撮影した際に下3ケタ目を“敢えて”伏せていた機体番号ではありませんでした。

 

これを撮影した後、第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して

展望ホール「Sky View」のエントランスホールとメインホールを撮影しましたが左側のエントランスホールはエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が飛来した時よりもさほど賑わっていませんでした。

 

これを撮影した後、1機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

11:52 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5391便 B777-FS2 N877FD

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港から定刻07:15より3時間ほど遅れて252番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名をFX5391便へ変更して定刻10:40より1時間15分ほど遅れて東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向けて出発しました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”ではなく何故かアメリカ・オークランド国際空港を表す“OAK”と表示され便名は“FDX5391”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2021年6月17日(木)に撮影したことのある“N877FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。

 

これを撮影した2分後、お目当てであるフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が

11:54 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWA

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻10:00より10分ほど早く北12番スポットへ到着していたようで折り返しのAY78便は定刻11:45より5分ほど早く出発した後、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”と表示され便名は“FIN78”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2020年1月14日(水)に撮影したことのある側面に“FINNAIR”とだけ表記されている“OH-LWA”でした。

 

これを撮影した後、しばらくして

12:01 天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO) 大阪(関西)発威海大水泊行き HT3812便 B737-44P/SF B-2576

天津貨運航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機が威海大水泊国際空港からHT3811便として定刻10:55より5分ほど早く208番スポットへ到着したみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されており荷役作業を終えて便名をHT3812便へ変更して定刻12:00どおりに威海大水泊国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”ではなく“N/A”、到着地の空港名は威海大水泊国際空港を表す“WEH”と表示されずにこれも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-44P(SF)”でした。

 

これを撮影した後、休んでいるとガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

12:40 ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) 大阪(関西)発ジュアンダ行き GA8834便 A330-343X PK-GPZ

そこから滑走して緩やかな角度で離陸するところを撮影しました…がインドネシア・ジュアンダ国際空港(空港コード:SUB)から2021年11月5日(金)に8000番台の臨時便であるGA8824便として定刻19:40より5分ほど早く206番スポットへ到着していたようで便名を同じく8000番台の臨時便であるGA8834便へ変更して定刻12:40どおりにインドネシア・ジュアンダ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はインドネシア・ジュアンダ国際空港を表す“SUB”と表示され便名は“GIA8834”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“A333”、機体番号はまだ撮影したことのない“PK-GPZ”でした。

 

これを撮影した10分後、エバー航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:51 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-302 B-16332 “EVA AIR SANRIO CHARACTERS

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として11:35頃に到着したようで1時間20分ほど滞在して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)には情報が記載されていませんでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は“Airbus A330-302”で機体側面に“ハローキティ(Hello Kitty)”や“ポムポムプリン”などのキャラクターがデザインされた機体番号が2020年9月10日(木)に撮影したことのある“B-16332”でした。

 

これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認するとフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がRW06L(第2滑走路)へ着陸したのを確認したのでそこの方向へ一眼レフのデジカメを向けると

12:53 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX19便 MD-11F N61*FE

上半分だけしか見えなかったもののRW06L(第2滑走路)からタキシングして定刻12:35より20分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着して252番スポットへ向かうところを俯瞰で撮影しました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はまだ撮影していなかった“N61*FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていましたが機体番号の下3ケタ目は“敢えて”伏せておきます…。

 

これを撮影した後、チャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機が台北・桃園国際空港からCI152便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ12:55頃に着陸した機影を最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示されたのを確認してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL152”、機体形式は“Airbus A330-302”、機体番号は“ SKY TEAM ” Liveryと表記された“B-18311”であることを確認してから10分後に

13:07 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発石垣行き MM235便 A320-214 JA14VA

バニラエア(Vanilla Air)という航空会社からピーチアビエーション(Peach)へ移籍・保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが定刻12:50どおりに第2ターミナル(国内線)の86番スポットから出発して石垣空港(空港コード:ISG)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は石垣空港を表す“ISG”と表示され便名は“APJ235”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2020年10月30日(金)に撮影したことのある“JA14VA”でした。

 

これを撮影した後、しばらくして

船体側面に“RKK LINE”という英文字が表記された琉球海運株式会社の貨物船を撮影していると2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:32 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発メンフィス行き FX9446便 B777-FS2 N859FD

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:MEM)から定刻08:50より若干遅れて252番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便へ変更して定刻13:30より3分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX9446”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2021年4月30日(金)に撮影したことのある“N859FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した後、しばらくRW06R(第1滑走路)から離陸すると思いながら“高を括って”いました…が
14:09 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A330-302 B-18311 “ SKYTEAM ” Livery

チャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)からではなくRW06L(第2滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:20より25分ほど早く到着していたみたいで211番スポットで1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻14:30より25分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして

さらにRW06L(第2滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機で知られる“Airbus A330-302”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-18311”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“A333”でした。

 

これを撮影した後、3機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

14:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ行き FX9821便 B777-FS2 N886FD

上海・浦東国際空港からFX5170便として定刻07:55より4時間45分ほど遅れて254番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より2時間ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発してRW06L(第2滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました。

さらにRW06L(第2滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2021年1月12日(火)に撮影したことのある“N886FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 

これらを撮影した後、格納庫辺りに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機と2機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から関西空港へ5X60便として到着したB747-8型貨物機は一向に動く気配がなかったのですぐさま機材を片付けてお昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2021年11月6日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。



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