貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年3月28日(月) 関西空港 撮影報告

2022-03-29 21:45:15 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2022年3月27日(日)はお昼過ぎまで出かける予定があったのでその予定を終えた後、JR京都線吹田駅へ行ってそこで新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引して大阪タから高松タへ向けて吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻どおりに発車した高速貨物列車 75レを撮影してそれ以降は新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が牽引して百済タから吹田タ(吹貨西)へ遅れることなく定刻どおりに到着した配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影した後、JR京都線新大阪駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して鹿児島タから大阪タへ向けて吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻どおりに到着した高速貨物列車 2080レを撮影してそそくさと撤収することにしました…。

因みに最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認していませんが富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引して八戸貨物から百済タへ向かう高速貨物列車 (4077)~4076レは吹田タ(吹貨西)を定刻16:45より30分ほど遅れていたようで東京タを早朝06:58に発車して吹田タ(吹貨西)を15:51-16:42に発着して東福山駅へ21:22に到着する高速貨物列車 5061レは運休でした。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2022年3月28日(月)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2021年11月29日(月)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて定刻13:05に出発するのと大韓航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機や機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機や“Boeing 777-FB5”で知られるB777型貨物機でもなくA330-300型旅客機が9000番台の臨時便であるKE9731便としてソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から定刻13:00に到着して1時間20分ほど滞在してから便名を9000番台の臨時便であるKE9732便へ変更して定刻14:20にソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”で少しだけ関西空港へ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2022年3月28日(月)の9時過ぎに起床してから身支度を済ませ普段使っている手提げカバン…ではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを忍ばせた以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2022年3月23日(水)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜け第2駐車場の最上階にある撮影ポイント…ではなく第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してから500㎜相当の望遠レンズを一眼レフのデジカメへ装着して待ち構えていると

ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が2020年1月14日(水)に撮影したことのある特殊な牽引機(トーバーレストラクター?)によってRW06R(第1滑走路)の近くにある格納庫から第2ターミナル(国内線)のスポットへ向かうところを撮影しましたが機体形式は最新鋭機のA320neo型旅客機で知られる“Airbus A320-251N”ではなく“Airbus A320-214”、機体番号は2021年6月22日(火)に撮影したことのある“JA826P”でした。

 

これを撮影した後、100番台のスポット(番号は不明)へ駐機されていた

フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機を俯瞰で撮影しましたがボーディングブリッジ(搭乗橋)がある関係で機体番号はわかりませんでした。

また208番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機は定刻08:10より1時間ほど早く深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されておりこれの後方にある211番スポットにもユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が駐機されておりそれは定刻09:45より5分ほど遅れて東京・成田空港(空港コード:NRT)から5X116便として到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”ではなく何故か“空白”で3つ奥の214番スポットに駐機されていたのがアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して2022年3月27日(日)の定刻12:35より15分ほど早く到着していた5X104便でした。

因みについ3日ほど前の2022年3月26日(土)と2022年3月27日(日)の2日間だけ全日本空輸が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られ“FLYING HONU”という名称を持つA380型旅客機の“エメラルドグリーン”の塗装が施されている2号機が関西空港へ飛来したそうでそれ自体を撮影したのは2019年6月14日(金)以来で9000番台の臨時便であるNH9001便として東京・成田空港から飛来して09:45頃にRW24R(第2滑走路)へ着陸して3時間ほど滞在して便名をNH2030便へ変更して12:55頃にRW06R(第1滑走路)から離陸して福岡空港(空港コード:FUK)辺りでUターンしたようです。

しかもつい2日ほど前の2022年3月27日(日)は9000番台の臨時便であるNH9002便として17:20頃に9000番台の臨時便であるNH9002便として東京・成田空港へ向かわず中部国際空港(空港コード:NGO)へ向かったそうです。

 

これを撮影した後、沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から定刻12:35に到着するNH1734便が関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向かっている機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ANA1734”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA217A”かつ国内線用機材でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され

12:38 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き NH1734便 A320-271N JA217A “Inspiration Of JAPAN

1機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているところを100番台のスポットへ駐機されていたフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機と208番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機と絡めて撮影しましたが沖縄・那覇空港を定刻11:00より若干早く出発して定刻12:35より5分ほど遅れて到着して北20番スポットへ向かいました。

 

これを撮影した2分後、お目当てである大韓航空が保有しているA330-300型旅客機がソウル・仁川国際空港から定刻13:00に到着する9000番台の臨時便であるKE9731便が関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向かっている機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“KAL9731”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL7587”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“A330”と記載され

12:41 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE9731便 A330-323 HL7587

100番台のスポットへ駐機されていたフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機と208番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機と絡めて撮影しましたが定刻13:00より20分ほど早く到着して

201番スポットへ向かうところも撮影しましたが貨物スポットへ向かう大韓航空が保有しているA330-300型旅客機がそこへ駐機されるのはとても違和感を感じます。

 

これを撮影した後、第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動して

お目当てであるフェデックスエクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が251番スポットへ駐機されているところを撮影しましたがちょうど航空機用コンテナを搬入しているところでした。

 

これを撮影した後、第2駐車場の最上階にある撮影ポイント…ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してから500㎜相当の望遠レンズを一眼レフのデジカメへ装着して待ち構えていると2機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

12:56 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発仙台行き MM137便 A320-214 JA818P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM102便として定刻11:25より30分ほど遅れて到着した後、便名をMM137便へ変更して仙台空港(空港コード:SDJ)へ向けて第2ターミナル(国内線)の92番スポットから定刻12:20より25分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ137”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2021年4月7日(水)に撮影したことのある“JA818P”でした。

 

これを撮影した後、ピーチアビエーションが保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が

13:03 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-251N JA201P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが沖縄・那覇空港からMM212便として定刻11:35より10分ほど早く到着した後、便名をMM205便へ変更して奄美空港(空港コード:ASJ)へ向けて第2ターミナル(国内線)の96番スポットから定刻12:35より20分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は奄美を表す“ASJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA201P”でした。

 

これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

13:19 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発台北(桃園)行き FX19便 MD-11F N612FE
 
そこから滑走した後、引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2019年5月13日(月)に撮影したことのある“N612FE”で台北・桃園国際空港へ向けて定刻13:05より10分ほど遅れて251番スポットから出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。
 
これを撮影した後、1機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が
13:21 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-214 JA826P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて第2ターミナル(国内線)の94番スポットから定刻12:20より50分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

 

これを撮影した後、沖縄・那覇空港から定刻12:35より5分ほど遅れて北20番スポットへ到着した後、札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて定刻13:50より5分ほど早く出発した

13:57 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)発行き NH1713便 A320-271N JA217A “Inspiration Of JAPAN

1機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”のままでした。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”でした。

またこれを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ2機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が札幌・新千歳空港から定刻13:30に到着するNH1712便が関西空港へ向かっている機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ANA1712”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA217A”かつ国内線用機材の連番でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていたものの2021年4月30日(金)に撮影した以来でした。

 

これを撮影した後、貨物スポットの201番スポットへ到着・駐機していた大韓航空が保有しているA330-300型旅客機が荷役作業を終えてから

14:05 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE9732便 A330-323 HL7587

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が9000番台の臨時便であるKE9731便の折り返しで便名を同じく9000番台の臨時便であるKE9732便へ変更して定刻14:20より15分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は9000番台の臨時便である“KAL9732”、機体形式は“Airbus A330-323”でした。

 

これを撮影した後、日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機が

14:09 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA08RK

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが沖縄・那覇空港からNU4便として定刻13:10より15分ほど早く南24番スポットへ到着した後、便名をNU5便へ変更して定刻14:00どおりに沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号は2021年3月30日(火)に撮影したことのある“JA08RK”で機体後方の側面に表記されていた“ 希 望 首里城 ”という漢字が消されていました。

 

これを撮影した後、お目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

14:14 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き (5X104)~5X6104便 B767-34AF/ER N342UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce

214番スポットでの荷役作業を終えて便名を変更せず2022年3月27日(日) 定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向けて出発することなく便名を6000番台の臨時便?へ変更して翌日 2022年3月28日(月) 定刻14:20より5分ほど早く出発ました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”ではなくこれだけ“N/A”で便名は“UPS6104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N342UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。

 
これを撮影した後、3機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が
14:19 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き MM217便 A320-214 JA15VA

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが石垣空港(空港コード:ISG)からMM232便として定刻12:50より5分ほど早く到着した後、便名をMM217便へ変更して沖縄・那覇空港へ向けて第2ターミナル(国内線)の97番スポットから定刻14:00より5分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“APJ217”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA15VA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年3月17日(土)にバニラエア(Vanilla Air)として登録された後、2020年2月13日(木)にピーチアビエーション(Peach)へ移籍されました。

 

これを撮影した後、お昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。

これで2022年3月28日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。



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