貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年12月16日(水) 貨物列車 撮影報告

2020-12-16 21:30:05 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい5日ほど前の2020年12月11日(金)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 81レから撮影を開始してそれ以降は新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ向けて定刻より5分ほど遅れて通過した高速貨物列車 遅れ1050レと吹田機関区所属のEF210-100番台が単機でJRゆめ咲き線安治川口駅から京都貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)へ向けて定刻どおりに通過した単機回送列車 単1180レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引してその次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車を従えないまま新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属で唯一のEF66 0番台orEF66 100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-300番台が代走として牽引した大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 93レと岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 1071レと岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 1071レを含めた貨物列車の撮影を1時間ほど行いました…。

因みに吹田機関区所属で唯一のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レ(吹田タ/吹貨東09:44着-吹田タ/吹貨西11:28発)はJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2020年12月11日(金)の深夜00:10~00:35にJR東海道線茅ヶ崎(ちがさき)駅〜平塚駅間で発生した踏切支障の影響で定刻より1時間15分ほど遅れていたようで撮影することはできませんでした。

 

さて今日の2020年12月16日(水)は事前に休みを取っていましたが昨日の2020年12月15日(火)の時点でスマホアプリの“LINE”で連絡を取り合っていたひろくろさんから「明日は貨物列車の撮影へ行こうかと思います。」というメッセージが届いたので「こちらも休みなので起きれたら行きます。」というメッセージを送信すると「91レを狙います。」というメッセージが届いたので「また明日、起床した時点で改めて連絡します。」というメッセージを送信して連絡を取り合うのを終えました。

そして昨日の2020年12月15日(火)の時点で普段使っている手提げカバンの中に一眼レフのデジカメとミラーレスタイプのデジカメとミニ三脚を用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11、そして2020年度版の貨物時刻表も用意してから就寝して8時過ぎに起床した直後にスマホアプリの“LINE”で連絡を取り合って朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅に到着してそこからとりあえずJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。

千里丘にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ10:10頃に到着した後、そこを10:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1130C)に乗車して15分ほどで到着した後、そこで下車してプラットホームの真ん中辺りで手提げカバンの中から一眼レフのデジカメを取り出して待ち構えていると

10:33 新潟タ発大阪タ行き 遅れ4058レ EF510-511号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するのを撮影しました…が吹田タ(吹貨東)06:54到着/07:32発車-大阪タ07:42到着なので定刻より3時間30分ほど遅れて到着したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭で振り返って編成全体を後追いで撮影はしませんでした。

因みに最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認していませんでしたが1番違いの番号だったら間違いなく“シルバーメタリック”塗装が施されているEF510-500番台でEF510-511号機[富山]の次位から数えて3両目に搭載されていたコキ107-238と4両目のコキ107-100、そして10両目辺りのコキ107-1919に北越コーポレーションのU30A型コンテナが3個ずつ全部で9個搭載され“ミューコートネオス-F”や“ミューマット-F”、“キンマリSW”や“紀州上質紙 N”、“アルファマット”や“ハイアルファ”といった商品名が大きく側面に表記されていたのを確認・撮影しましたが1個だけ既に撮影したことのある番号でそれ以外の8個がまだ撮影していなかった番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれを掲載します…。

 

これを撮影した後、しばらくして

10:41 福岡タ発大阪タ行き 3050レ EF210-321号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)10:35発車-大阪タ10:48到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でまだ1度も撮影していなかったEF210-321号機[吹田]で“太郎 ECO-POWER”のロゴ横に「日本昔ばなし」のある物語で登場する「犬・猿・雉・桃太郎」のキャラクターがデザインされていました。

因みに編成中ほどのコキ101-122に北尾運送株式会社のUF43A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも2019年5月4日(土)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません…がそれ以外に日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、ひろくろさんと合流して挨拶をして少しだけ談笑していると

10:46 大阪タ発東京タ行き 2062レ EF66 116号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨東)10:42発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれは1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF66 116号機[吹田]の次位から数えて編成前方に連結されていたコキ106-991に“エチレン酢酸ビニル液専用”と表記された日本石油輸送株式会社/住友化学工業株式会社のUT5A型タンクコンテナと最後尾から数えて3両目に連結されていた貨車に“ラテックス専用”と表記された日本ゼオン株式会社のUT11A型タンクコンテナと“MS-100専用”と表記された中央通運株式会社のISO規格タンクコンテナを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから2つ先のJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

10:49に発車したJR京都線 普通 京都発須磨行き(列車番号:165C)に乗車して5分ほどで到着した後、ひろくろさんはこのままJR京都線東淀川駅まで乗車するということでここでお別れして単独行動となりプラットホームの真ん中へ移動した後、しばらく待ち構えていると

11:04 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-14号機[岡山]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-0番台が接近するのを撮影しましたが神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走だったものの

1エンド側が先頭で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しようとすると

11:05 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 123号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりかつ2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾の貨車に赤色反射板は相変わらず装着されておらずEF66 123号機[吹田]の検査表記は[30-10 広島車]でした。

 

これを撮影した後、JR京都線岸辺駅寄り先端へ移動すると

11:13 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF66 128号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が2エンド側を先頭にして吹田機関区から出区してきたのを撮影して

その次位に連結されていた岡山機関区所属のHD300-0番台を撮影しましたが2019年6月29日(土)に撮影したことのあるHD300-16号機[岡山]でこれも2エンド側を先頭で

岡山機関区を表す[ 岡 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札を撮影するも内容は一部しか読み取れず行き先は岡山機関区で

EF66 128号機[吹田]の1エンド側を撮影していると

11:15 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-132号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しようとすると

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 128号機[吹田]を後追いで撮影した後、スマホアプリの“LINE”でひろくろさんへメッセージを送信してからJR京都線東淀川駅寄り先端へ移動して

11:23 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF210-304号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が単機で接近してくるのを撮影しました…が安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走でこれも2エンド側が先頭でこの位置から振り返って編成全体を後追いで撮影することはできなかったもののその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結されていませんでした。

そして11:24に発車したJR京都線 普通 京都発須磨行き(列車番号:169C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

5分ほどで到着した後、1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメと一眼レフのデジカメを手提げカバンの中から取り出して待ち構えていると

11:36 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

因みにミラーレスタイプのデジカメとミニ三脚を用意したのはこれを動画で撮影するためでYouTubeにその動画を久しぶりにアップロードしました。

また2020年11月27日(金)にJR神戸線須磨海浜公園駅へ行ってそこで撮影した以来でした。

 

これを撮影した後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので待ち構えていると

11:40 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 123号機[吹田]+HD300-16号機[岡山]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-16号機[岡山]を従えた高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これが通過した後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が再び降りたのでそのまま待ち構えていると宮原操車場の方向から

11:43 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-161号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が神戸タ11:10通過-吹田タ(吹貨西)11:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

 

これを撮影した5分後に

11:50 大阪タ発安治川口行き 93レ EF210-303号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引…ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走なうえ2エンド側が先頭で振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

また偶然にも25分ほど前に撮影したEF210-304号機[吹田]の連番でEF210-303号機[吹田]の次位以降は1~4両目までの車番がコキ103-51(0)+コキ102-51(5)+コキ102-52(5)+コキ103-52(3)、5~8両目はコキ103-77(ゾロ目:5)+コキ102-77(ゾロ目:3)+コキ102-78(5)+コキ103-78(5)の順で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは最後尾から数えて5両目のコキ103-152に1個だけ搭載されていました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

 
これで2020年12月16日(水)の撮影報告は以上です。寒い中だったにも拘わらず出撃された方々、またご一緒したひろくろさん、短い間でしたが貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


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