皆さん、こんばんわ。
つい3日ほど前の2022年3月18日(金)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから高松タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻より1時間遅れで発車した高速貨物列車 遅れ73レから撮影を開始してそれ以降はウグイス色の201系 6両編成から221系の6両編成へ変更されたJRおおさか東線を走行する普通列車や1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して鹿児島タから名古屋タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに到着した高速貨物列車 1062レと1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから広島タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻より6時間40分遅れで発車した高速貨物列車 遅れ1061レと2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 93レと1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が単機でJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに到着した臨時専用貨物列車 8182レ。
またJR京都線東淀川駅からJR京都線吹田駅へ移動してそこで2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 85レと2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 2081レと1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台が単機で吹田タ(吹貨西)を12:30頃に通過したのと1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに到着した高速貨物列車 1054レと2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから名古屋タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに到着した高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”などを含めた貨物列車の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。
そして世間は2日ほど前の2022年3月19日(金)から今日の2022年3月21日(月)まで3連休で今日は「春分の日」で事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ向かうJL2084便を撮影するため“スクランブル”かつ2022年1月1日(土)以来であるそこへ行って航空機の撮影をしてきました…。
とりあえず昨日の2022年3月20日(日)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅から南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある大阪空港交通のリムジンバスのりばへ向かいそのリムジンバス車内に設置してあるカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向左側後方の座席へ着席しました。
因みに車内は2列シートの座席がほとんど埋まっている満席の状態で南海本線なんば駅から大阪・伊丹空港までの通行ルートは割愛しますが南海本線なんば駅を12:10に発車して大阪・伊丹空港のターミナルビルへ12:35頃に到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ行かずに7番のりばへ移動して12:45に発車した伊丹市営バスの25系統 神津(かみつ)・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きに乗車して6つ先のバス停である「伊丹スカイパーク・上須古(かみすこ)」というバス停へ10分ほどの12:54で到着してそこで下車して大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ向かうことにしました。
そして急ぎ足で「伊丹スカイパーク」の屋根のある辺りで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して待ち構えているとジェイエアが保有しているE190型旅客機が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/67/1cc44cc12697bb2a29f1ec81b3509300.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/77/310c3363ab9fb149733d891e2ab7080e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/8f/c140b34e1fae36d80c04cd960149f734.jpg)
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA23”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2021年4月7日(水)に関西空港で撮影したことのある“Inspiration Of JAPAN”という英文字の横に“ TOMODACHI ”という英文字が追加された国際線用機材の“JA838A”でした。
これを撮影した5分後に全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が
13:18 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B767-381/ER JA618A “Inspiration Of JAPAN”
沖縄・那覇空港から定刻11:20より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:10より10分ほど遅れて到着した後、8番ゲートへ向かいました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA762”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”、機体番号は2022年1月1日(土)にターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある主翼の先に“ウィングレット”が装着していない“JA618A”なうえ国内線用機材でした。
これを撮影した後、ジェイエアが保有しているE170型旅客機が
13:25 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発秋田行き JL2173便 ERJ-170 JA226J
大阪・伊丹空港を定刻13:15より若干早く21番ゲートから出発してA滑走路(RW32L)から離陸するところを撮影しました…が機体形式は“Embraer E170STD”、機体番号はまだ撮影したことのなかった“JA226J”で秋田空港(空港コード:AXT)へ向かいました。
これを撮影した後、しばらくして日本航空が保有しているB737-800型旅客機が
13:47 日本航空(JAPAN AIRLINES) 奄美発大阪(伊丹)行き JL2464便 B737-846 JA308J
奄美空港(空港コード:ASJ)を定刻12:20より3分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:45より5分ほど遅れて到着したものの機体形式は“Boeing 737-846”、機体番号はまだ撮影したことのなかった国内線用機材の“JA308J”でした
これを撮影した5分後、ANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機が
13:54 ANAウィングス(ANA WINGS) 新潟発大阪(伊丹)行き NH1660便 DHC-8-402Q JA852A “Inspiration Of JAPAN”
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL2084”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“JA15XJ”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年2月16日(水)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機で機体番号は側面に“member of one world JAPAN AIRLINES”という英文字が表記された“JA15XJ”でした。
これを撮影した後、来た道を引き返して再び「伊丹スカイパーク」の屋根のある辺りへ戻っている途中で
14:12 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH25便 B787-9 Dreamliner JA830A “Inspiration Of JAPAN”
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA23”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号は2019年5月4日(土)に大阪・伊丹空港で撮影したことのある国内線用機材の“JA830A”でしたが“Inspiration Of JAPAN”という英文字の横に“ TOMODACHI ”という英文字が表記されていませんでした。
これを撮影した直後に
14:13 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(伊丹)行き NH1144便 B787-8 Dreamliner JA829A “Inspiration Of JAPAN”
2機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)を定刻12:10どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸したところを撮影するも定刻14:10より5分ほど遅れて到着した後、13番ゲートへ向かいました…が偶然にも“JA830A”の連番でした。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA1144”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2021年10月15日(金)にJRおおさか東線JR俊徳道駅のプラットホームから撮影したことのある国際線用機材の“JA829A”でした。
これを撮影した2分後、1機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
14:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH28便 B787-8 Dreamliner JA838A “Inspiration Of JAPAN” “ TOMODACHI ”
東京・羽田空港を定刻12:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:10より5分ほど遅れて到着した後、便名をNH23便からNH28便へ変更して定刻14:00どおりに10番ゲートから出発して再び東京・羽田空港へ向けてとんぼ返りしましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA28”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。
これを撮影した後、全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が
14:26 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き NH767便 B767-381/ER JA618A “Inspiration Of JAPAN”
沖縄・那覇空港を定刻11:20より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:10より10分ほど遅れて到着した後、便名をNH762便からNH767便へ変更して定刻13:55より20分ほど遅れて8番ゲートから出発して再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしてA滑走路(RW32L)から滑走・離陸するところを撮影しました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“ANA767”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”でした。
これを撮影した後、3機目となる日本航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/a8/c4372bbf94a3820f41057192d2dd75ec.jpg)
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL119”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“JA10XJ”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年8月19日(木)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機で偶然にも13:09に撮影した“JA11XJ”の連番でした。
これを撮影した後、しばらくして日本航空が保有しているB767-300型旅客機が
15:00 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL120便 B767-346/ER JA615J
東京・羽田空港を定刻12:30より30分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:40より25分ほど遅れて到着した後、便名をJL117便からJL120便へ変更して定刻14:25より20分ほど遅れて18番ゲートから出発して再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしてA滑走路(RW32L)から滑走・離陸するところを撮影しました。
また機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”、機体番号はまだ撮影したことのなかった“JA615J”でした。
これを撮影した後、全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機が
15:10 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発鹿児島行き NH547便 B737-881 JA82AN “Inspiration Of JAPAN”
札幌・新千歳空港を定刻11:25より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:25より15分ほど遅れて7番ゲートへ到着した後、便名をNH774便からNH547便へ変更して定刻15:00より2分ほど早く出発して鹿児島空港(空港コード:KOJ)へ向けて出発してA滑走路(RW32L)から滑走・離陸するところを撮影しました。
また機体形式は“Boeing 737-881”、機体番号はまだ撮影したことのなかった“JA82AN”かつ国内線用機材でした。
これを撮影した10分後、2機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
14:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発札幌(新千歳)行き NH1143便 B787-8 Dreamliner JA829A “Inspiration Of JAPAN”
札幌・新千歳空港を定刻12:10どおりに出発して大阪・伊丹空港へ定刻14:10より5分ほど遅れて到着した後、便名をNH1144便からNH1143便へ変更して定刻14:55より5分ほど遅れて13番ゲートから出発して再び札幌・新千歳空港へ向けてとんぼ返りしましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1143”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。
これを撮影した2分後、1機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
15:21 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH30便 B787-9 Dreamliner JA830A “Inspiration Of JAPAN”
東京・羽田空港を定刻13:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻14:10より5分ほど遅れて到着した後、便名をNH25便からNH30便へ変更して定刻15:00より5分ほど遅れて9番ゲートから出発して再び東京・羽田空港へ向けてとんぼ返りしましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA30”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。
これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにしましたが伊丹市営バスの25系統 大阪国際空港駅行きに乗車して4つ先のバス停で下車しました。
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