貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年3月23日(水) 関西空港 撮影報告

2022-03-24 23:00:15 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2022年3月21日(月)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」ではなく伊丹市営バスの25系統 神津・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きに乗車して「伊丹スカイパーク・上須古」バス停で下車した後、大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ移動してそこで新潟空港(空港コード:KIJ)を定刻11:55より5分ほど遅れて出発して定刻13:05より5分ほど遅れて到着したジェイエアが保有しているE190型旅客機で運航されたJL2244便から撮影を開始してそれ以降は「スカイランドHARADA」へ移動して日本航空が保有している1機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:20より若干遅れて出発して定刻13:10より若干遅れて到着したJL2084便ではなくJL2080便。

また全日本空輸が保有している1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機で運航され東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻12:00より5分ほど遅れて出発して定刻13:10より5分ほど遅れて到着したNH23便と機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機で運航され沖縄・那覇空港を定刻11:20より5分ほど遅れて出発して定刻13:10より10分ほど遅れて到着したNH762便と秋田空港(空港コード:AXT)へ向けて定刻13:15より若干早く出発したジェイエアが保有しているE170型旅客機で運航されたJL2173便と奄美空港(空港コード:ASJ)を定刻12:20より3分ほど遅れて出発して定刻13:45より5分ほど遅れて到着した日本航空が保有しているB737-800型旅客機で運航されたJL2464便と定刻12:15より20分ほど遅れて新潟空港から出発して定刻13:35より20分ほど遅れて到着したANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機で運航されたNH1660便。

さらに日本航空が保有している2機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機の機体側面前方に“member of one world JAPAN AIRLINES”という英文字が表記された機体番号で運航され沖縄・那覇空港を定刻12:10より若干早く出発して定刻14:00どおりに到着したJL2084便と日本航空が保有している3機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され東京・羽田空港を定刻13:25より5分ほど遅れて出発して定刻14:30より10分ほど遅れて到着したJL119便と日本航空が保有している2機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機が沖縄・那覇空港へ向けて定刻14:55より10分ほど遅れて出発したJL2087便などを含めた航空機の撮影を行いました…。

因みに“member of one world JAPAN AIRLINES”という英文字が機体側面前方に表記された機体番号は初めて大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したのはつい2日ほど前の2022年3月21日(月)の2週間ほど前の2022年3月8日(火)だったそうでその日に撮影された画像が航空ファン・飛行機利用者のためのサイトで知られる“FLYTEAM”にいくつか掲載されていました。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2022年3月23日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2020年6月2日(火)に撮影したことのある上海吉祥航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1653便として定刻11:20よりも1時間20分も早い定刻09:00に到着した後、2時間ほど滞在して便名をHO1654便へ変更して上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:00に出発・とんぼ返りするのとフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:55に到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更してパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて定刻11:55に出発・とんぼ返りするのと大韓航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00に到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更してソウル・仁川国際空港へ向けて定刻12:20に出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”で少しだけ関西空港へ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2022年3月23日(水)の9時過ぎに起床してから身支度を済ませ普段使っている手提げカバン…ではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを忍ばせた以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにして11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2021年10月15日(金)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:46に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して

11:48 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B777-3B5/ER HL7202

11:48 エールフランス(AIR FRANCE/) パリ発大阪(関西)行き AF292便 A350-941XWB F-HTYO

お目当てである大韓航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機とお目当てであるエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機を車内から強引に撮影しました。

また大韓航空が保有しているB777-300型旅客機はソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:00より5分ほど早く北13番スポットへ到着していたようで10:45頃に最新のI phone 11を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は2019年6月2日(日)に撮影したことのある“HL7202”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機はパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:55より5分ほど早く右隣の北12番スポットへ到着していました。

さらに“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている右隣の北11番スポットにはエバー航空が保有しているA330-300型旅客機が駐機されていたもののいつ台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として到着していたのかはわかりませんでした。

しかしお目当てだった上海吉祥航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機は便名をHO1653便からHO1654便へ変更して上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:00より45分ほど早く208番スポットから出発・とんぼ返りしていましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B787”のままで撮影することはできませんでした。

 

そして南海空港線関西空港駅へ到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動しましたが既に30代くらいの若い男性が1人だけいたので別の位置から狙うことにしてそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させると同時にお目当てであるエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:15 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HTYO

そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたが便名をAF291便へ変更して定刻11:55より5分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”でした。

また最新のI phone 11を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ撮影したことのない“F-HTYO”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年3月17日(木)にエールフランスへ登録されたばかりである最新鋭機のA350-900型旅客機でした。

 

これを撮影した直後、30代くらいの若い男性が撤収しましたがその5分後に

12:19 天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO) 大阪(関西)発威海大水泊行き HT3812便 B737-44P/SF B-2576

天津貨運航空という貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機が威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)からHT3811便として定刻10:55より20分ほど遅れて206番スポットへ到着したみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されており1時間ほどの荷役作業を終えて便名をHT3812便へ変更して定刻12:00より10分ほど遅れて威海大水泊国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。

またRW06R(第1滑走路)から12:19に離陸した3分後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”ではなく“N/A”、到着地の空港名は威海大水泊国際空港を表す“WEH”と表示されずにこれも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-44P(SF)”で機体番号は2021年11月6日(土)に撮影したことのある“B-2576”でした。

 

これを撮影した後、お目当てである大韓航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:39 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL7202

そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたが便名をKE724便へ変更して定刻12:20より若干遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままでした。

また最新のI phone 11を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”でした。

 

これを撮影した5分後、“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットに駐機されていたエバー航空が保有しているA330-300型旅客機が12:44に台北・桃園国際空港へ向けてBR131便として出発するもフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されておらずRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式はA330-300型旅客機で知られる“Airbus A330-302”でしたが2022年2月5日(土)にRW24L(第1滑走路)へ向けて高度を下げているところを展望ホール「Sky View」のエントランスホール5階にある“スカイデッキ”から撮影したことのある機体番号でした。

 

これを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:09 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-F N860FD
 
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からFX19便として定刻11:35より20分ほど早く251番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より若干遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N860FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていましたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年5月10日(金)にフェデックス エクスプレスのB777型貨物機として登録されました。

 

これらを撮影した後、機材をすぐさま片付けてそそくさと撤収することにしました。

これで2022年3月23日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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