貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2019年11月13日(水) 関西空港 撮影報告

2019-11-13 23:45:32 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい1週間ほど前の2019年11月7日(木)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていた台北・桃園国際空港から定刻11:55より3分ほど早く到着した後、定刻12:55どおりに出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機で運航されたBR132/BR131便と上海・浦東国際空港から定刻12:10より3分ほど遅れてMU225便として到着した後、定刻13:10より5分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りした中国東方航空が保有しているA330型旅客機で運航されたMU226便。

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻07:50より15分ほど遅れて到着して荷役作業を終えて定刻13:00より15分ほど遅れて出発して東京・成田空港へ向かったフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX5324便と荷役作業を終えて定刻13:10より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向かったフェデックスエクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されたFX5819便などを含めた航空機の撮影を3時間ほどしてから撤収することにしました…。


そして今日の2019年11月13日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され10日ほど前の2019年11月3日(日)に撮影したことのある上海・浦東国際空港から定刻12:10に到着した後、定刻13:30に出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りする中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航されるCA921/CA922便を撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。


とりあえず昨日の2019年11月12日(火)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせいつもの8時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながらスマホを操作してFlightradar24を起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2019年11月7日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、すぐさま自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ10:52にしてプラットホームから改札口を抜けた後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ行って南海バスで運転される11:00に発車した展望ホール「Sky View」行きの循環バスにタッチの差で乗車してすぐ南38番スポットに駐機されていたKLMオランダ航空が保有しているB777型旅客機を

11:00 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) アムステルダム発大阪(関西)行き KL867便 B777-206/ER PH-BQP

車内から強引に撮影しましたがアムステルダム・スキポール国際空港から定刻09:35より10分ほど遅れて到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたがKLMオランダ航空が保有している語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-206/ERの機体形式で知られるB777型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

また機体番号はまだ撮影したことのないPH-BQPでL2ドア辺りに“100”という数字が表記されていました。

これを撮影した後、展望ホール「Sky View」へ到着して循環バスから下車して急ぎ足で撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へは行かずにエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとKLMオランダ航空が保有しているB777型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:30 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B777-206/ER PH-BQP

KL867便の折り返しで南38番スポットから定刻11:05より2分ほど遅れて出発しましたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”でした。

 

これだけを撮影した後、11:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機を

11:59 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI156便 A350-941XWB B-18906

俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18906で台北・桃園国際空港から定刻11:40より10分ほど早く南41番スポットへ到着していました。

またフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。


これを撮影した1分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が

12:00 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き NH1734便 A320-271N JA220A “Inspiration Of JAPAN”

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA220Aで定刻12:15より10分ほど早く到着して北16番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。


これを撮影した後にお目当てである中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

12:01 中国国際航空(AIR CHINA) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA921便 A350-941XWB B-307C

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影していないB-307Cで上海・浦東国際空港から定刻12:10より10分ほど早く到着して南34番スポットへ向かいました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA921”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

しかも2019年11月3日(日)に撮影したことのある機体番号かと思いましたがそれは語尾が“A”でこれは“C”でした。


これを撮影した後、反対側の南側へ移動するとピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機が

12:07 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-214 JA828P

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA828Pで定刻11:00より55分ほど遅れて95番スポットから出発して新潟空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)からから軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

 

これを撮影した3分後、中国南方航空が保有しているA330型旅客機が

12:10 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 A330-323 B-5965

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5965で上海・浦東国際空港からCZ8389便として定刻10:55より3分ほど遅れて南30番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ8390便は定刻11:55より3分遅れて出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。


これらを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを食べ終えてから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとまず初めにチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

12:51 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18906

CI156便の折り返しで南41番スポットから定刻12:50より15分ほど早く出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。


これを撮影した5分後、北3番スポットへ駐機されている

キャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機を俯瞰で撮影しましたが機体番号はこの位置から確認できなかったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され定刻12:35より5分ほど遅れて香港国際空港から到着していました。

これを撮影した後、フィリピン エアアジアが保有しているA320型旅客機が

13:11 フィリピン エアアジア(Philippines Air Asia) マニラ発大阪(関西)行き Z2188便 A320-216 RP-C8974 “ I love ASEAN ”

RW06L(第2滑走路)からタキシングして北6番スポットへ向かっているのを俯瞰で撮影しました…がまだ撮影したことはない機体番号でニノイ・アキノ国際空港から定刻13:15どおりに到着しました。

またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。


これを撮影した10分後、中国東方航空が保有しているA330型旅客機が

13:19 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A330-243 B-6538 “ SKYTEAM ”

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-6538で上海・浦東国際空港からMU225便として定刻12:10どおりに南29番スポットへ到着していたようで折り返しはMU226便として定刻13:10どおりに出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES226”、機体形式は“Airbus A330-243”でした。

これを撮影した2分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が

13:21 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発杭州行き NH951便 A320-271N JA220A “Inspiration Of JAPAN”

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが定刻13:15より10分ほど早く北16番スポットから出発した後、杭州国際空港へ向かいました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“ANA951”、機体形式は“Airbus A320-271N”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“A320”と記載されていました。


これを撮影した10分後、天津航空が保有しているA330型旅客機が

13:30 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-343 B-1045

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが天津・浜海国際空港からGS7977便として定刻11:45より15分ほど遅れて北4番スポットへ到着した後、折り返しのGS7978便は定刻13:00より5分ほど遅れて天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。


これを撮影した後、お目当てである中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:32 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A350-941XWB B-307C

CA921便の折り返しで南34番スポットから定刻13:30より10分ほど早く出発しましたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。


これらを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され定刻13:10に北京首都国際空港へ向かうFX5819便が離陸するのを待ち構えていましたがそれを待たずにそそくさと撤収しようとすると厦門航空が保有しているB737型旅客機が

13:36 厦門航空(XIAMEN AIR) 大阪(関西)発杭州行き MF8628便 B737-86N B-5382

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5382で杭州国際空港からMF8627便として定刻12:35より10分ほど早く南26番スポットへ到着していたようで折り返しのMF8628便は定刻13:35より10分ほど早く出発した後、杭州国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CXA8628”、機体形式は“Boeing 737-86N”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B737”と記載されていました。


これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年11月13日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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