貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年4月15日(金) 関西空港 撮影報告

2022-04-16 17:30:57 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年4月15日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2021年12月10日(金)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:10に到着して1時間ほど滞在した後、定刻13:10に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便と2022年1月9日(日)に撮影したことのあるチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1302便として定刻11:00に到着して1時間ほど滞在した後、定刻11:50に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7C1301便が設定されていたのでそれ撮影をするため“スクランブル”としてそこへ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

2022年4月14日(木)の時点でショルダーバックの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックするとチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機で運航され7C1302便として大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 2.970ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“JJA1302”、機体形式は“Boeing 737-8AS”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8061”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”であることを確認した後、すぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そして10:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ45分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

11:40 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A321-251NX HL8399

アシアナ航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30どおりに北10番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻11:30より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしました…。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年12月30日(木)にアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。

 

これを撮影した後、お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

11:47 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A321-252NX B-58204
 
北6番スポットへ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたが定刻12:10より20分ほど早く到着したようで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載され機体番号は2021年3月30日(火)に撮影したことのある“B-58204”でした。
 
これを撮影した後、タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”ではなく“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機が

11:55 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3AL/ER HS-TKO
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より30分ほど早く“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでした。
 
また折り返しのTG623便は定刻11:45より5分ほど早く出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”ではなく“Boeing 777-3AL(ER)”で機体番号は2021年11月3日(水)に撮影したことのある“HS-TKO”でした。
 
これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると広東龍浩航空が保有しているB737-800型貨物機で運航され鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)からGI4207便として定刻11:55に到着する機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“LHA4207”、機体形式は“Boeing 737-8AS(BCF)”で2021年12月10日(金)に撮影したことのある機体番号でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
そしてお目当てであるチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機で運航され7C1301便の機影がFlightradar24上に表示された直後に
12:15 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8AS HL8061

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より15分ほど早く北13番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名を7C1301便へ変更して定刻11:50より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”のままでした。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8AS”のままでした。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年12月11日(木)にライアンエア(Ryan air)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-DYS)として登録された後、2016年2月12日(金)にチェジュ航空へ移籍されました。

 

これを撮影した後、轟音が響いたと同時に

12:28 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 煙台発大阪(関西)経由済南行き (GI4215)~GI4240便 B737-34S/BDSF B-1110

機体側面に“ 中原龍浩航空 ”と表記された広東龍浩航空が保有しているB737-300型貨物機が煙台・蓬莱国際空港(空港コード:YNT)からGI4215便として定刻11:50より25分ほど早く208番スポットへ到着した後、1時間ほどの荷役作業を終えて便名をGI4215便からGI4240便へ変更して定刻12:50より25分ほど早く済南国際空港(空港コード:TNA)へ向けてRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は済南国際空港を表す“TNA”と表示されずにどちらも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-34S(BDSF)”、機体番号は2022年3月13日(日)に撮影したことのある“B-1110”でした。

 

これを撮影した後、1機目となるピーチアビエーションが保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が

12:47 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-251N JA204P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:30より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の94番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より15分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号は2021年6月8日(火)に撮影したことのある“JA204P”でした。

 

これを撮影した後、2機目となるピーチアビエーションが保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が

12:59 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-251N JA206P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からMM212便として定刻11:35より10分ほど遅れて到着した後、便名をMM205便へ変更して奄美空港(空港コード:ASJ)へ向けて第2ターミナル(国内線)の92番スポットから定刻12:35どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は奄美空港を表す“ASJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号は10分ほど前に撮影したことのある“JA204P”の“2番違い”である“JA206P”でまだ1度も撮影していませんでした。

 

これを撮影した後、第2駐車場の最上階にある撮影ポイントから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

13:15 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発仙台行き MM137便 A320-214 JA05VA

ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが仙台空港へ向けて第2ターミナル(国内線)の90番スポットから定刻12:20より45分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ137”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA05VA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年10月10日(金)にバニラエア(Vanilla Air)として登録された後、2021年1月27日(水)にピーチアビエーション(Peach)へ移籍されました。

 

これを撮影した後、お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

13:20 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58204
 
折り返しのJX821便は北4番スポットから定刻13:10より10分ほど早く出発したようで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
13:22 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N852FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:55より20分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より5分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2021年2月6日(土)に撮影したことのある“N852FD”でした。
 
これを撮影した後、お昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年4月15日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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