皆さん、こんばんわ。
今日の2022年6月25日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… が2022年5月21日(土)以来である大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行って航空機の撮影をしようかと思っていました。
しかし昨日の2022年6月24日(金)の時点で関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとまだ1度も撮影したことがなくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するナショナル エアラインズ(National Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されるのが設定されていたのとテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X68便として定刻08:45に215番スポットへ到着した後、1時間15分ほど滞在して定刻10:00に香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発するユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機でもなく最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ行ってそれらを含めた航空機の撮影をしてきました。
とりあえず昨日の2022年6月24日(金)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを忍ばせた以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床するつもりでしたが少しだけ寝坊してしまい朝ごはんを少しだけ食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間前の2022年6月18日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得てから身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにして10:14に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の10:58に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて急ぎ足で第1旅客ターミナルの1番バスのりばから11:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して待ち構えていると

11:22 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B787-9 Dreamliner F-HRBF
エールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻08:50より1時間ほど遅れて北12番スポットへ到着していたのを知り得ていませんでしたが折り返しのAF291便は定刻10:35より50分ほど遅れて再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発しました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
また左手後方には全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が左斜めを向けた状態で駐機されていたり206番スポットには威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)からHT3811便として定刻10:55より5分ほど早く到着していた天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO)という貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機が駐機されフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
そしてお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が215番スポットでの荷役作業とプッシュバックを終えていましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港から5X68便として定刻08:45より1時間25分ほど遅れた10:09に215番スポットへ到着した後、1時間15分ほど滞在して定刻10:00より1時間30分遅れの11:30に香港国際空港へ向けて出発したようで
ユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機の“Worldwide Services”という英文字が表記された機首部分を撮影して
11:29 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由香港行き 5X68便 B747-8F N618UP “Worldwide Services”
機体全体を撮影しましたがこれを撮影する1時間30分ほど前に最新のI phone 11を操作して神戸空港(空港コード:UKB)近くの上空 2.275ftを飛行しながら関西空港のRW24R(第2滑走路)へ向け高度を下げている機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しました。
因みにRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS68”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8F”で機体番号はまだ撮影したことのない“N618UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年10月25日(金)にユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置しておらず
A1へ向けてタキシングして
そこから滑走して
引っ張りを利かさず軽々しくRW24L(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“UPS68”のままでした。
これを撮影した後、エールフランスが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
A1へ向けてタキシングして
そこから滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しくRW24L(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2019年7月15日(土)に撮影したことのある“F-HRBF”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年4月7日(土)にエールフランスへ登録されたようです。
因みにナショナル エアラインズ(National Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機はアメリカ・フロリダ州にあるオーランド国際空港(空港コード:MCO)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して関西空港へN8819便として07:40頃に213番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業を終えて定刻10:10より25分遅れた10:35に便名をN8819便からN8820便へ変更して再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発したようで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で10:35頃に機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“NCR820”、機体形式は“Boeing 747-412(BCF)”で機体番号は“N70*CA”でした。
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べると1994年3月17日(木)にシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)のB747-400型旅客機(機体番号:9V-SMY)として登録された後、2008年1月3日(木)にキャセイドラゴン航空(漢字表記:國泰港龍航空・英語表記:Cathay Dragon)へ移籍され5ヶ月ほどした2008年7月16日(水)にキャセイパシフィック航空(漢字表記:國泰航空・英語表記:CATHAY PACIFIC CARGO)のB747-400型貨物機(機体番号:B-KAI)として移籍・登録されてから2020年8月19日(水)にナショナル エアラインズ(National Airlines)として移籍・登録されたそうで機体番号の下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておき後日、関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします。
これを撮影した後、エントランスホール4階にあるショッピングフロアにある椅子に座って休んでいると
つい1週間前の2022年6月18日(土)に撮影したことのある中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機が神戸空港近くを飛行しながら高度を下げて関西空港へ向かっているのを撮影しました。
これを撮影した後、エントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ移動して威海大水泊国際空港からHT3811便として定刻10:55より5分ほど早く206番スポットへ到着した後、1時間ほどの荷役作業を終えて便名をHT3812便へ変更して定刻12:00より15分ほど早く威海大水泊国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO)という貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機がA1へ向けてタキシングしてそこから引っ張りを利かさず軽々しくRW24L(第1滑走路)から離陸するところを確認して
タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機が“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットからプッシュバックされたのを撮影して
11:55 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 深圳発大阪(関西)行き CZ5083便 A330-343 B-8363
中国南方航空が保有しているA330-300型旅客機が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からCZ5083便として定刻10:40より1時間15分ほど遅れた11:55に到着した後、北8番スポットへ向けてタキシングしているのを俯瞰で撮影したもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“A333”と記載されており
“中国南方航空”のロゴ下にあるの窓(シェード)が一部分だけ閉まっていたのを撮影した5分後に
11:58 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5391便 B777-F N893FD
フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がA1へ向けてタキシングして
そこから滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しくRW24L(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX5060便として定刻07:55より10分ほど早く253番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えたうえ便名をFX5060便からFX5391便へ変更して定刻10:30より1時間30分ほど遅れて東京・成田空港へ向けて出発しました。
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示されず何故か2022年4月2日(土)に撮影した時と同じくアメリカ・オークランド国際空港を表す“OAK”と表示され便名は“FDX5391”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2021年2月12日(金)に撮影したことのある“N893FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
これを撮影した後、タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)のA1へ向けてタキシングして
12:02 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-300/ER HS-TTC
そこから滑走するところを撮影しました…がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より45分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでした。
また折り返しのTG623便は定刻11:45より3分ほど遅れて出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“HS-TTC”でした。
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年4月22日(金)にタイ国際航空へ登録されたばかりかつ“THAI”という英文字のロゴ下にある窓の配列が少し変更されているうえにロイヤルファーストクラスを備えた3機あるうちの3号機で2022年6月3日(金)に撮影したのが3機あるうちの2号機でもう1機は2号機と同じく2022年4月5日(火)にタイ国際航空へ登録されたそうです。
これを撮影した後、中国南方航空が保有しているA330-300型旅客機が折り返しのCZ5084便として定刻13:45に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするところを待たずに航空機の撮影をやめて12:10に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから第1旅客ターミナルへ到着した後、南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて12:26に2番線から発車した6両編成の空港急行 関西空港発なんば行きに乗車してそそくさと撤収することにしました。
これで2022年6月25日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
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