貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年1月28日(木) 関西空港 撮影報告

2021-01-28 23:30:05 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年1月25日(月)に関西空港へ行って第1駐車場の3階にある撮影ポイントからフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より10分ほど早く到着していた大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影してから反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで1時間20分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をKE724便へ変更して定刻12:20より15分早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのと武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:40より15分ほど早く到着した後、50分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37302便へ変更して定刻13:10より10分ほど早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした順豊航空が保有しているB757-200型貨物と上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻08:10より3分ほど遅れてFX5160便として到着した後、5時間ほど滞在して荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9878便へ変更して定刻13:30どおりにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機とユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が2020年1月24日(日)の定刻12:35より10分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着した5X104便が便名を6000番台の臨時便?へ変更して2020年1月25日(月)の定刻14:20より5分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向かった5X6104便。

そしてフライト情報(貨物便/旅客便)のどちらにも掲載されていなかったエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として到着した後、台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたBR131便と中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機で運航され上海・浦東国際空港から7000番台の臨時便であるMU7505便として到着した後、上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたMU7506便などを含めた航空機の撮影を2時間半ほどしてから撤収しました…。

 

さて今日の2021年1月28日(木)は1週間ほど前の2021年1月21日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのと台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35に到着した後、北側のスポットではなく貨物スポットである209番スポットで1時間20分ほど滞在・荷役作業を終えて便名をCI157便へ変更して定刻12:45に台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのとフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:00に到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:20にソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたので少しだけ関西空港へ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2021年1月27日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は2021年1月25日(月)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

12:20 ハワイアン航空(HAWAIIAN) ホノルル発大阪(関西)行き HA449便 A330-243 N390HA

北7番スポットへ駐機していたハワイアン航空が保有しているA330-200型旅客機を撮影しましたが2021年1月27日(水)にダニエル・K・イノウエ国際空港(空港コード:HNL)から定刻18:45より40分ほど早く到着していたそうで機体番号は撮影した位置から遠目で確認するとまだ撮影したことのなかった“N390HA”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後、ガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機がジャカルタ・スカルノハッタ国際空港(空港コード:CGK)へ向けてGA889便として関西空港から定刻12:00より5分ほど早く出発してRW06R(第1滑走路)から離陸してからお目当てであるチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:30 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18316 

そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より30分ほど早く209番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業を終えて便名をCI157便へ変更して定刻12:45より15分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Airbus A330-302”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“B-18316”で撮影した画像を改めて拡大するとL1ドアの下辺りに小さく“PGGM/IAGOS Monitoring for Climate Research”という英文字が記載されていましたが客室窓(シェード)が閉まっていたのは確認することはできませんでした。

 

これを撮影した3分後、チャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影がFlightradar24上へ13:33に表示されたと同時に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL152”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で定刻13:20より40分ほど早く到着して209番スポットの隣にある208番スポットへ向かったのを確認してから3分後に9000番台の臨時便であるFX9821便としてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて定刻12:15より20分ほど遅れて出発したフェデックス エクスプレスのB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸したのを遠目で確認してから2分後にお目当てである大韓航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:40 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8025

そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:00より15分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:20どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく“Airbus A330-323”、機体番号はまだ撮影したことのなかった“HL8025”でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:12 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17803

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しはBR131便としてそこへ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は2020年9月23日(水)に撮影したことのある“B-17803”でした。

 

これを撮影した後、お目当てである定刻13:05に北京首都国際空港へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されないまましばらく時間を潰していると

13:42 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 B737-881 JA55AN “Inspiration Of JAPAN”

30分後に全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻13:00より10分ほど早くほど北19番スポットへ到着していたようで40分ほど滞在して便名をNH1713便へ変更して定刻13:40どおりに札幌・新千歳空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されてました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“NH1713”、機体形式は機体形式は“Boeing 737-881”、機体番号は2019年9月19日(木)に撮影したことのある国内線用機材の“JA55AN(ゾロ目)”でした。

因みに全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機で2020年7月15日(水)に中部国際空港(空港コード:NGO)で撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付かないドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281”の国内線用機材で知られ側面にSTAR ALLIANCE ANAという英文字が表記されていた機体番号:JA711Aが9000番台の臨時便であるNH9434便として2日前の2021年1月26日(火)に東京・羽田空港(空港コード:HND)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してモハーベ(空港コード:MHV)という場所へ向かったようでそこで一時的に駐機された後、解体されるようです。

 

これを撮影した後、お目当てである定刻13:05に北京首都国際空港へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影が表示されなかったのでそそくさと撤収することにしました。

因みにティーウェイ航空が保有しているB737-800型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港からTW281便として定刻09:45に到着した後、1時間10分ほど滞在してソウル・仁川国際空港へ向けて定刻10:55にとんぼ返りするTW282便と札幌・新千歳空港へ定刻16:35に札幌・新千歳空港へ向けて出発するNH1717便は欠航でした。

これで2021年1月28日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。



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