川崎大師~お守りの有効期限? 2016-01-28 11:04:50 | 首都圏散歩 今年は少し遅くなりましたが、昨日川崎大師にお参りに行って来ました。 例年どおり、「久ずもち」の買い出し散歩が正しいようですが・・・ お参りが終わって、身代守と交通安全守の二つのお守りをいただいて、去年の古いお守りは 納め所にお返しして来ました。 とまあ、信心深いようなことを言っていますが、1年でお守りを更新したのは実は初めてです。 いただいたことはないのですが、お札など毎年いただくのが当たり前の気がしますが、お守りの有効期限は どうなんでしょうか? #散歩 « 創作石彫:その44「創作石灯籠」 | トップ | 今週の主夫業 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 川崎大師さま (屋根裏人のワイコマです) 2016-01-28 20:26:20 私も 何年も行ってません、 昔横浜にお客様があった頃は、仕事帰りに・・一寸寄り道してお参りしてきたものでしたが・・何年も行ってません。お守りや お札は・・本来は 一年とか言われますでも地域の神社のお札は、当番が回ってきて新しいもの古いもの交換で処分してくれますお守り・・以前は合格とか 安産とか・・最近は縁がありません。 返信する はい! (albi) 2016-01-29 07:56:24 確かこのくず餅、以前に拝見してこちらのくず餅と全く違うなぁ~と、思ったのをよく覚えております。私はお札だけは毎年お返しに行き、そして新しいものを戴くそんな事をしておりますが、一昨年夫が厄年の時戴いたお札は未だに我が家にあります。お礼参りしないとなぁと思いながら・・・なかなか。 返信する ワイコマさん (hiroベ) 2016-01-29 09:53:53 確かに実家のお札は、地元の神社(天神さんでしたが)の氏子の当番の人が、毎年届けてくれていました。もちろん、集金もありましたが。お守りもやはり1年なのですね。これからはサボらず、毎年頂きに上がりたいと思います。 返信する albiさん (hiroベ) 2016-01-29 10:01:40 くずもち、名前からして本来はくず粉から作るのでしょうが、関東のくずもちは、小麦粉のでんぷんから作られています。東京でも、亀戸天神や近くの深大寺のくずもちが名物ですが、川崎大師と同じ物です。関西のくずもちは、おそらくくず粉から作られていて、そちらが本物のような気がします。川崎大師、もう20年近く通っているのでしょうか、お札はいただいたことないのです。貼る場所もないのですが。 返信する お任せあれ (ぴあの) 2016-01-29 21:35:54 川崎大師にお出かけでいらしたんですね・・・!川崎大師・・・に限らず、お守りやお札のご利益は一年です。古いものを取っておいても、ご利益はありません・・・捨てるにはしのびないものなので、ちゃんとお納めするのがよろしいかと存じます・・・毎年、川崎大師では、誕生日に合わせて昇殿してのお護摩業でお札をいただいています。家を建てるときには、夫の名前でお護摩業でお札をいただき、完成してからお礼参りにでかけて、こちらはおしまい・・・お守りもいただくんですが、お大師様のは、なぜか、一年以内に、必ずなくすんです。(落とす・・・!)なので、一年以上、つまりご利益が切れてまで、手元にあったことがありません。不思議でしょ 笑。 返信する ぴあのさん (hiroベ) 2016-01-30 10:15:06 お任せしました!(笑)やぱり、1年でしたね。ご利益いただくのですから、ズルしたり、けちったりしては逆に罰が当たりますね。来年からは、しっかり毎年頂きに上がります。そのためにも、健康で過ごしたいと思います。今年は、江の島でもお大師さんお参りしましたので、ご利益、倍頂けそうです。お守り、失くす?来年も来いよ!という、お大師さんのご指示なんでしょうね! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
あった頃は、仕事帰りに・・一寸寄り道してお参り
してきたものでしたが・・何年も行ってません。
お守りや お札は・・本来は 一年とか言われます
でも地域の神社のお札は、当番が回ってきて
新しいもの古いもの交換で処分してくれます
お守り・・以前は合格とか 安産とか・・最近は
縁がありません。
と、思ったのをよく覚えております。
私はお札だけは毎年お返しに行き、そして新しいものを戴く
そんな事をしておりますが、一昨年夫が厄年の時戴いたお札は未だに我が家にあります。
お礼参りしないとなぁと思いながら・・・なかなか。
氏子の当番の人が、毎年届けてくれていました。
もちろん、集金もありましたが。
お守りもやはり1年なのですね。
これからはサボらず、毎年頂きに上がりたいと思います。
関東のくずもちは、小麦粉のでんぷんから作られています。
東京でも、亀戸天神や近くの深大寺のくずもちが名物ですが、
川崎大師と同じ物です。
関西のくずもちは、おそらくくず粉から作られていて、そちらが
本物のような気がします。
川崎大師、もう20年近く通っているのでしょうか、お札は
いただいたことないのです。貼る場所もないのですが。
川崎大師・・・に限らず、お守りやお札のご利益は一年です。
古いものを取っておいても、ご利益はありません・・・
捨てるにはしのびないものなので、
ちゃんとお納めするのがよろしいかと存じます・・・
毎年、川崎大師では、誕生日に合わせて昇殿してのお護摩業でお札をいただいています。
家を建てるときには、夫の名前でお護摩業でお札をいただき、
完成してからお礼参りにでかけて、こちらはおしまい・・・
お守りもいただくんですが、お大師様のは、なぜか、
一年以内に、必ずなくすんです。(落とす・・・!)
なので、一年以上、つまりご利益が切れてまで、手元にあったことがありません。
不思議でしょ 笑。
やぱり、1年でしたね。
ご利益いただくのですから、ズルしたり、けちったりしては
逆に罰が当たりますね。
来年からは、しっかり毎年頂きに上がります。
そのためにも、健康で過ごしたいと思います。
今年は、江の島でもお大師さんお参りしましたので、
ご利益、倍頂けそうです。
お守り、失くす?
来年も来いよ!という、お大師さんのご指示なんでしょうね!