10月のポーラ美術館:アンリ・ルソー/飛行船「レピュブリック号」とライト飛行機のある風景 2015-10-11 10:03:13 | 絵画鑑賞 (ポーラ美術館2015年カレンダー(10月)より転載) ポーラ美術館のカレンダーからの紹介、10月はアンリ・ルソーの「飛行船「レピュブリック号」とライト飛行機のある風景」 という作品です。 アンリ・ルソー、大好きな画家のひとりです。 何となく漫画的でも、幻想的でもあるのですが、ホンワカとした雰囲気が観ていて癒されます。 ジャングルで、猿やライオンなど動物登場する絵が特に好きです。 #絵画(レビュー感想) « 書道・最近の作品(行書:陳... | トップ | 池上本門寺「お会式」 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 当時の・・ (屋根裏人のワイコマです) 2015-10-11 11:22:17 当時の飛行船 飛行機は・・こんな感じのものまるで 夢の世界ですねいい絵ですね~ 返信する ワイコマさん (hiroべ) 2015-10-11 22:21:33 個別にコメントいただき恐縮です。実際の光景を絵にしたのでしょうが、とてもファンタジーな絵ですよね。なんとなく、観ていて、ホッとします。 返信する ちょこっとご無沙汰いたしました (ぴあの) 2015-10-12 17:30:43 ポーラの、ルソー、こちらは鮮明に覚えている作品ですなんとなく、ホンワカしていますよね♪ルソーは私も好きです。またまた原田マハですが『楽園のカンヴァス』(山本周五郎賞受賞)はルソーの真贋をめぐる小説で、大原美術館学芸員さんがヒロインのフィクションです。さすが元キューレーターらしい一作です♪ずっと出かけていたので、今夜はゴハンを作ります・・・あ~あ、ウチでも、↓八宝菜を作ってくれる人がいればいいのになぁ・・・と思いつつ、我が家は冬の楽チン定番、鍋、早くも登場です 笑。 返信する あら! (albi) 2015-10-13 07:04:52 hiroべさんはルソーがお好きでしたか!我が夫も好きな画家の一人だと・・・男性に好まれるのでしょうか!?私のルソーとの出会いはオルセー美術館。(今は配置が変わってるでしょうが)絵画室入り口にデーンと蛇使い・・・が印象的でした。 返信する ぴあのさん (hiroベ) 2015-10-13 13:10:18 おそらくどこかにお出かけ、とは思っていました。染ちゃんでしたね。あの方々がやきもち焼きそうですね。(笑)原田マハさんは絵画に関する著作が多いようで、しかも結構マニアックな視点からということと、洋画家専門でもないようですね。ラジオの対談を少しだけですが、聴いたことがあります。夕食当番、今回は刺身登場でしたが、さすがに涼しくなって、次の手抜きを、と思っていましたが、そうですね、そろそろ鍋系もいいですね。 返信する albiさん (hiroベ) 2015-10-13 13:15:17 男はルソーが好き?、そうかもしれませんね。映画も、ファンタジー物は好きな人が多いように思います。夢見る夢子さん、男の方が多い気がします。やはり、絵も、それなりの環境で観ると、一段と違って観られるものでしょうね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
まるで 夢の世界ですね
いい絵ですね~
実際の光景を絵にしたのでしょうが、とてもファンタジーな
絵ですよね。
なんとなく、観ていて、ホッとします。
なんとなく、ホンワカしていますよね♪
ルソーは私も好きです。
またまた原田マハですが『楽園のカンヴァス』(山本周五郎賞受賞)は
ルソーの真贋をめぐる小説で、大原美術館学芸員さんがヒロインのフィクションです。
さすが元キューレーターらしい一作です♪
ずっと出かけていたので、今夜はゴハンを作ります・・・
あ~あ、ウチでも、↓八宝菜を作ってくれる人がいればいいのになぁ・・・
と思いつつ、我が家は冬の楽チン定番、鍋、早くも登場です 笑。
我が夫も好きな画家の一人だと・・・
男性に好まれるのでしょうか!?
私のルソーとの出会いはオルセー美術館。
(今は配置が変わってるでしょうが)絵画室入り口にデーンと蛇使い・・・が印象的でした。
染ちゃんでしたね。あの方々がやきもち焼きそうですね。(笑)
原田マハさんは絵画に関する著作が多いようで、しかも
結構マニアックな視点からということと、洋画家専門でもないようですね。
ラジオの対談を少しだけですが、聴いたことがあります。
夕食当番、今回は刺身登場でしたが、さすがに涼しくなって、
次の手抜きを、と思っていましたが、そうですね、そろそろ
鍋系もいいですね。
映画も、ファンタジー物は好きな人が多いように思います。
夢見る夢子さん、男の方が多い気がします。
やはり、絵も、それなりの環境で観ると、一段と違って観られる
ものでしょうね。