![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/54/be77fe25e876df3a8a4c9559be68b456.jpg)
数あるカップ麺の中でも一気に食べられる焼きそばが、
その中でも『日清やきそばU.F.O.』(日清食品)が一番好きです。
内容量 128g(麺 100g)税別 180円
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/ca/cbb0aa2564eb90e0b3b01ae293e45bc8.jpg)
ローストした香り、ソースとポークの旨み・酸味、そしてスパイスをしっかりと堪能できる濃厚ソースが食べ応えのある中太麺によく絡みます。 具材は大切りキャベツと豚肉。青のり・紅生姜の別添ふりかけ付き。
ガソリンスタンドを思い出させる独特の香り。
最後に残った水っぽいキャベツまで愛おしい。
食べたあとは口の周りの匂いも楽しめる逸品です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/d7/c2c15a774b0836447528e06977c65070.jpg)
以前はお湯を捨てるとき麺や具が落ちてしまい悲しい思いをしたモノですが、
メーカーの度重なる改良の結果、
(切り込みを持ち上げたり、小さなツマミを起こしたり)
現在の『ターボ湯切り』になってからは無駄なく、素早く捨てるコトが
出来るようになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/24/08e21b6615d3a18e322098764afb5f6e.jpg)
(ノーベル賞モノの発明だと思います。)
あと発売当初は、東日本と西日本で名称が違い、雑誌の裏表紙の広告で両方が
並んでる写真を見て驚愕した覚えがあります。
確か東日本版は『日清ソース焼きそば』だったと思います。
現在売っている『日清ソース焼きそばカップ』は袋麺の『日清焼きそば』の
カップ麺仕様ですが、昔はUFOと同じパッケージで名称だけが違ったような。
(ネットでも情報が見当たりませんが・・・)
>以前はお湯を捨てるとき麺や具が落ちてしまい悲しい思いをしたモノですが、
フタが別パーツだった頃は野菜を麺の下に入れてから湯を注ぎ、
湯切りの後、フタの裏に野菜が貼り付かないようにする工夫は、やってはりました?
>フタが別パーツだった頃は野菜を麺の下に入れてから湯を注ぎ、
>湯切りの後、フタの裏に野菜が貼り付かないようにする工夫は、やってはりました?
聞いたコトはあるんですが、いつも出来上がってから、「下に入れとくんやった」ってなります(笑)
フタに付いたのを1枚ずつ取って食べるのも、UFOの醍醐味だと・・・(言い訳)
我が家では湯切りのあと、麺をほぐすためにフタを閉じたまま上下に振ってバコバコと音を立ててたので、
野菜は麺の下に入れるというプロセスが必要だったと思います。
あと、ソースは3分間フタの上で加熱?ですよね?
ついでにふりかけの青のりまで加熱したりとか。(核爆)
核爆というほど面白くはありませんね。
>あと、ソースは3分間フタの上で加熱?ですよね?
>ついでにふりかけの青のりまで加熱したりとか。(核爆)
ラーメンの液体スープは温めますが、UFOのソースはしたコトないですね。
カップ麺の作り方は、結構記載通りにしてますね。
子供の頃、カップ焼きそばをつくるのにお湯を入れる前にソースを入れてしまったのがトラウマになってるのかも。
それにしても家庭によっていろんな裏技があるモンですね。勉強になります。