援農にいく途中の里山で和宮がチチタケを発見しました。
はじめはヌメリコウジタケのようなイグチやテングタケをいくつか発見したのですが、そのそばに、チチタケの群落を発見。
久しぶりの再会でした。
いつもはお盆前後で出会うことが多かったんですが、梅雨に出会うのは初めてでした。
もちろん、炒めてみんなといただきました。
ただ、味付けはいまひとつでしたが、本体の味はいつもよりやや淡白でした。
栃木県ではマツタケにつぐ人気で、路上で売っていたチチタケ(チダケ)は1箱1万円前後で売っていたくらいです。
最初、チチタケのボソボソ感は美味いとは思えなかったんですが、食べていくうちになるほど栃木の人の味覚がなるほどと思えるようになりました。
断片ではなくガボッとほうばるように食べるとそのコクがしっかり出てきます。
今まで近辺で食べられるキノコはなかなか発見できなかったんですが、場所によれば「いらっしゃる」ことがわかりました。
ちなみにそこは、広葉樹が多かった所です。
やはり、商品価値をめざすスギ・ヒノキだらけの山は魅力がありませんね。
はじめはヌメリコウジタケのようなイグチやテングタケをいくつか発見したのですが、そのそばに、チチタケの群落を発見。
久しぶりの再会でした。
いつもはお盆前後で出会うことが多かったんですが、梅雨に出会うのは初めてでした。
もちろん、炒めてみんなといただきました。
ただ、味付けはいまひとつでしたが、本体の味はいつもよりやや淡白でした。
栃木県ではマツタケにつぐ人気で、路上で売っていたチチタケ(チダケ)は1箱1万円前後で売っていたくらいです。
最初、チチタケのボソボソ感は美味いとは思えなかったんですが、食べていくうちになるほど栃木の人の味覚がなるほどと思えるようになりました。
断片ではなくガボッとほうばるように食べるとそのコクがしっかり出てきます。
今まで近辺で食べられるキノコはなかなか発見できなかったんですが、場所によれば「いらっしゃる」ことがわかりました。
ちなみにそこは、広葉樹が多かった所です。
やはり、商品価値をめざすスギ・ヒノキだらけの山は魅力がありませんね。