森とまちをつなぐ「半農半X」日記

過密な「まち」から過疎の村に不時着し、そのまま住み込んでしまった、たそがれ武兵衛と好女・皇女!?和宮様とのあたふた日記

茗荷を移植したその時に

2018-06-07 19:52:09 | できごと・事件

 ブルーベリーの生育が悪いと思っていたところ、どうやらミョウガが根の周りにびっしりはびこっていたことがわかった。それが数か所もあり、移植しようと始めたものの掘り起こすのに手間取る。

 

          

 けっきょく、数日かかって移植作業となる。それも移植後の雨を計算に入れたので時間がかかったというわけだ。8割がたミョウガを駆除できたのでブルーベリーは嬉しそうだった!?おかげで隣の窪地にミョウガ畑ができそうだ。

 

       

 肉体労働を終え昼食を食べていたとき、髪の毛から足元にポトリと何かが落ちた。大きさからするとナメクジのように見えた。これはひょっとするとと塩をかけてみた。するとみるみる小さくなっていく。

 やはり、「ヤマビル」だった 。まるまる太っていたヤマビルだったが塩をかけたら吸っていた血が出てきた。頭のどこかの血を吸っていたに違いない。これは悪い血を吸ってくれていたのかもしれないし、健忘症の治療に協力をしてくれていたのかもしれない。そういえば、雨上がりの草むらや畑は危険だったね。

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近くで火事が起きる

2018-03-12 21:16:49 | できごと・事件

 先日、わが家の近くで火事が起きる。20分ほど先の商店で買い物をしていたところ、防災放送が建物火災の放送があった。どうもわが家の近くらしいのであわててもどる。すると、防災ヘリが旋回し、消防車が何台もサイレンを鳴らしてやってくる。近所の人の話ではヘリから3人が現場にスルスルと降りて初期消火をしたらしい。

 

                

 なにしろ、山の狭い道なので歩いて現場に行く。発火箇所は農機具小屋のようで漏電ではないかという。ユンボらしき重機が焦げていてが煙も収まっていた。火の手は隣の家屋や山林に延焼しなかったのがさいわいだ。ここは建設業者の別荘のような場所で、ふだんは住んでいない。

 知り合いから電話があったり、現場まで来てくれたりして心配してくれた。ありがたい。ありがたい。

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風小僧暴れまわる

2018-01-29 17:12:03 | できごと・事件

 きょうも遠州の風小僧が暴れまわる。遅く植え付けたスイスチャードと紅芯大根が寒さに震えていて成長が止まっている。その畝を覆っていたビニールシートと寒冷紗が支柱ごと飛んでいき、7~8m離れた所のタラノキに引っ掛かっていた。

 

                

 支柱もまともなものは一本もなかった。どころか、折れてしまって使い物にならないのがほとんどだった。風小僧の暴虐は鉄をも折り曲げたのだ。

 わが家に直撃すれば間違いなく窓ガラスは割れていたに違いない。しかたがないので、中途ながらスイスチャードと紅芯大根のすべてを収穫する。

 

        

 裏の畑もついでに見に行ったら、近くの小屋の戸が倒れていた。だいぶくたびれている小屋だからいたしかたないが、とりあえず小屋を幽閉する。むかしはシイタケの乾燥小屋だったらしいが、今はほとんど使っていない。土壁が魅力的だが、土台が腐りかけている。

 というわけで、きょうは風小僧に振り回された日となった。早く春が来ないかなー。

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暴れる遠州のからっ風

2018-01-24 20:47:33 | できごと・事件

 朝から遠州のからっ風が暴れまわる。台風並みの突風は隙間だらけのわが家を軋ませる。しかもいろいろな声色を使って人間を確かめるからたちが悪い。とても、畑の作業は今日もできない。

 それでも、生ごみをコンポストに捨てに行こうとしたら、玄関に飾ってあった大甕とアオキ・ナンテンの木が倒れていた。その通り道には、枯枝が飛んで来ていて散乱状態だった。

 

     

 そのうちに小雪がどんどん降りだしてきて、あっという間に積もってしまった。あす出かける予定だというのになんてこった。

 とりあえず、昨年買っておいたチェーンを確保する。

 

              

 周囲の山が見えなくなった。短時間で自然がこれほど表情を変えることにいつもと違う厳しさを感じる。灯油のストーブが示す温度もなかなか二けたにいかない。なんとかむかしながらの半纏を羽織る。

 今まで暮らしていていちばんの寒さを感じるのは、異常気象のせいか、はたまた忍び寄る加齢のせいだろうか。

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いよいよ現実のロボット

2018-01-20 21:13:02 | できごと・事件

 先日、久しぶりに回転寿司に入る。すると、いつも受付するスタッフがいなかった。かわりに、「いらっしゃいませ」と若い女性の声が聞こえた。振り向くと、いまはやりのロボットではないか。

 ついにここまでやってきたんだと感嘆とさびしさとの複雑が心をかき混ぜる。同時に、ロボットの明るい声とテキパキ的確に対応する姿は頼もしい風景となっていた。

  与えられた番号札の席に行くと、そこの両サイドは空いていてそんな配慮ができるロボットであることにさらに感心する。

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顔を洗えなーい!?

2018-01-13 20:27:59 | できごと・事件

 いよいよ寒さが本格的になった。

 起きて間もなく顔を洗おうとしたら水が出ない。冬でも室内で水が凍ってしまうのは数えるほどなのに、このところ頻繁になってきた。午後には水が出ることもあるがきょうは夕方になってはじめて水が出た。

 

            

 おかげで顔を洗うのを忘れてしまった。外の水道は、水滴が凍っていた。こちらは終日凍ったままだ。

 寒さと運動不足のせいか、足がつってしまったので、あわてて運動をする。でも急にやると翌日に筋肉痛になるのでほどほどにして、毎日やることが大切だ。

             

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犯人はイタチかアナグマか?

2018-01-12 23:06:26 | できごと・事件

 年末年始に家を留守にしていたところ、台所の排水溝の脇を破った跡があった。

 はじめはネズミかなと思ったが、破損個所が大きいのでネズミ以外であるのは間違いない。穴熊が横行しているので犯人候補第1位だが破損の大きさを考えるとイタチ説が浮上した。しかも近くにイタチらしい糞が残っていたので、当局はイタチを真犯人と特定しつつある。

 

         

 さっそく、修理に入る。たまたま色付きボードがあったのでそれを利用することになる。手動の糸鋸で円を切ったがなかなかうまく切れない。丸型ヤスリでなんとかパイプの大きさに合わせながら削っていく。

 電動糸のこ盤が欲しいところだがふだんはなかなか使わないので二の足を踏む。

 

         

 寒いなかでの作業だったが、なんとか補修を完了する。

 さいわい、食べ物は近くに置いてなかったので被害はなかった。きっと、イタチ(又はアナグマ)も迷路に入り込んで慌てたような感じだ。当局も犯人を逮捕できず本件は迷宮入りとなった。

            

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烈風台風の足跡

2017-10-23 21:06:32 | できごと・事件

 台風21号の風雨が昨夜の10時ごろ通過する。

 トタン屋根なので風雨の強さがダイレクトに寝床を襲う。

 朝起きたら予想どおり隣の道路が冠水していた。

 夕方になっても勢いは止まらない。

 

           

 ハブ茶の原料になる「エビスグサ」の全てがなぎ倒されていた。

 実はすっかりできていてあとは枯れるのを待つばかりなのだが。 

 また、ゴーヤの横の支柱が折れてしまい30cmほどへこんでいた。 

 さいわい、大きな被害がなかったのでホッとする。

 

 

                    

 午後に神事の片づけにお宮に行ったら、幟が2本とも縦に破れていた。

 幟は帆布のような厚い生地だったがかなりの烈風だったのがわかる。

 

 総選挙は予想どおり自民圧勝だった。新党の希望党・小池百合子の本質を国民が見抜いた結果が出ていたようで低迷はとくに東京で顕著だった。同じく新党ホヤホヤの「立憲民主党」の枝野氏の誠実で明確な主張が野党第一党の地歩を確保した。

 かつての自民党と社会党との構図が連想されるが、社会党の失敗に立憲民主党がどれだけ学べるか、そのフットワークの柔軟さがあれば、これからの日本を拓く可能性がほの見える。                  

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森町の祭り屋台に出くわした!

2017-10-08 19:29:57 | できごと・事件

 掛川に向かう途中の森町で祭り屋台に出くわす。

 かなりの台数なので時間がかかりそうなので、車から降りて遠くの屋台をとらえる。

 

    

 森町のまつりはこの界隈では豪快で絢爛なことで有名だ。

 その屋台は「御所車型」という二輪車で走行するが、車輪が漆塗りの高貴なものもある。

 

            

 屋台の屋上には対の山車人形が乗っている。

 屋台の彫り物は富山県の有名な井波彫刻だそうだが、近くで見られないのが残念。

 森町には14台の屋台があるという。往年の地域の経済的底力が発揮されている。

 

 

 山車人形は歴史上の人物が登場するが、残念ながら権力者や卑近な有名人が多いのがいつも悲しい。

 ほんとうは百姓に貢献した人物を乗せるべきだとかねがね思う。

 

         

 橋を渡って神社へ向かっていたが坂になっていたので、若手が力を合わせてけん引している姿が素晴らしい。が、若手の担い手はどこも確保に苦労しているのは変りない。

 この人形は「一寸法師」らしいが、女性が誰かがわからない。 

 

 小京都と言われる森町の旺盛なエネルギーが山里にみなぎる。

 浜松市に吸収されないで独自路線を選択した森町のルーツがここにある気がする。

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ムジナに惨敗!!

2017-08-18 20:54:36 | できごと・事件
 トウモロコシハウスに再びアナグマが侵入、残っていたすべての実を食べられる。
 ヤングコーンも食べられていた。
 こちらの脇の甘い隙間を見事に潜入して意気堂々とねぐらに帰ったようだ。

                       
 近所の所にも被害はあったと聞く。
 きっと、同じ輩に違いない。
 畑のあちこちにはアナグマの痕跡である小さな掘り穴が生々しく残っている。

    
 アナグマの仕業にいつまでも拘泥してはいられない。
 食べられないトウモロコシを焚き火に放り込み、畝を片づける。
 もう一ヶ所も同じようにやられているが、こちらの片づけは次回に。
 昨年に続き、またもやムジナに惨敗。
 参りましたー。 
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犯人に告ぐ!年寄りの生きがいを奪うな!

2017-08-11 20:10:02 | できごと・事件
 ついにトウモロコシハウスが襲われた。
 明日、来訪者が来るので一緒に収穫する予定だったのに。
 ちょっぴりかじられたのを入れると15本くらい食べられただろうか。
 
                      
 けっこう上手に食べている。
 近所でも高齢者のいる二軒がやられたそうだ。
 みんなとっても楽しみにしていたのにね。

      
 わが家がいちばん防御が堅いはずだったが、ネットを切られているのを発見。
 ネットの糸が細すぎたのかもしれない。
 犯人はムジナことアナグマだと当局はマークしているが、いまだ捜査中だ。

                          
    
 悔しいので残りのトウモロコシを収穫する。
 ついでに、土間で七輪を使って焼くことにした。
 いくつか皮を剥いたら、先端に実がついていなかったり、アワノメイガやカメムシの吸汁の影響か食べられない部分があったりして、商品に匹敵する成績は芳しくはなかった。

 犯人よ、慎ましく生きている年寄りの小さな幸せを奪うな!!
 えーと、内緒なのだけどオイラも年寄りグループに強制?自動入会?のようなんだ。 
                     
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のろのろ長寿台風一過で

2017-08-08 21:34:29 | できごと・事件
 長寿台風5号はまだ日本海側へうろうろしている。
 昨日から台風の雨が続き近くの国道は通行止めとなったが、いまは解除された。
 畑の被害はなかったが、朝起きたら久しぶりに隣の私道は浅い川となっている。

                       
 午後7時ごろになってもまだ川に変身した道路には雨水が健在だった。
 山を背骨とする日本列島はやはり急峻な角度で雨水を氾濫させている。
 世界陸上のロンドンのテムズ川の淀んだ色を考えると、自然災害があるとはいえ日本の澄んだ川の色は魅力的だ。

       
 道路の雨水でありながら透明度は高い気がする。
 茶畑の石垣の隙間からどくどくと透明な雨水が溢れる。
 石垣を破壊しなければいいけど、けっこうその音が心地いい。

                          
 和宮様は、初収穫のミョウガをその雨水で洗っていた。
 そのくらい澄んだ雨水なのだ。
 台風一過だったが、ときおり強風がやってきて「安心するなよ」と脅しをかける。

 災害列島に生きてきた日本人は、自然から受けた恩恵と災害から自然との付き合い方を学んできた。
 西洋の自然観は自然は征服すべき未開だったが、東洋・日本の自然観は人間と共生する神仏が宿る対象だった。
 しかし明治以降の欧米化の進行は、その日本の自然観が侵食され続け、現在にまで至ってきている。

 ヒグラシが鳴いている。
 セミの抜け殻は古来から「空蝉」と言われ、「現世」を表現するという。
 大都会に行くたびにバーチャルな感触を避けるわけにはいかないが、古来の人の「空蝉観」の直観力は優れているように思う。
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ついにイノシシ参上!

2017-07-19 20:08:47 | できごと・事件
 昨日の深夜のこと、ゴソゴソ音がするのでネズミがジャガイモを食べに来たかなと、起きてみたが確認できなかった。
 ところが朝、道草山に大きな穴が2ヶ所開けられていたのを発見。
 まわりにも小さな試し掘りもあった。

                         
 これは間違いなくイノシシの仕業だ。
 しばらくご無沙汰していたが、いよいよの登場だ。
 画像ではわかりにくいが、40cmほどの深さはある。ぬた場も作っていた。
石垣だけは破壊してくれるなよ。
すぐさま、道草山の草刈りを実施する。

    
 大がかりな草刈りをして休んでいたら、靴下が血痕で真っ赤になっていた。
 イノシシが連れ合いを運んだのに違いない。
 血を吸われた足はやはりなかなか止血しなかった。

 こちらも久しぶりに「ヤマビル」に吸血されていた。
 ヤマビルを探しにサンダルを履いたら足の裏にいたので、塩漬けの刑に処した。
 
     
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どっちが長ーい、かなー!?

2017-07-07 18:08:07 | できごと・事件
 庭の片隅で紐が動いたように見えたが、それは長ーいミミズだった。
 急いで1Mのものさしを持ってきて長さを測った。
 相手は急いでいるようだったので、なかなか止まってくれなかった。
 が、なんとか測ってみたらおよそ48cmくらいだった。
 ミミズもけっこう種類があるようだが、それぞれの違いがよくわからない。

                                
 同時に、庭の草むしりをしていたら、「イヌタデ」だろうか、これも長ーい根っこが出てきた。
 全長55cmほどもあり、根っこだけで35cmもあった。
 これだけ長いんじゃ、草取りは厳しいわけだよね。
 それほどに生きることに懸命なんだということだね。
 
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湧き水復活でほっこりだ

2017-06-28 22:30:26 | できごと・事件
 
 しばらく雨が降らない「梅雨」気候だったので、国道わきの湧き水がちょろちょろしていて心配していたのが先週。
 水汲みに来る人の姿も見られなかった。
 それがなんと。

                      
 今週の雨のおかげで湧き水が復活していた。
 さすが、潤いの国、ジャパン。
 自然循環の仕組みが確認できた瞬間だ。
 この自然の恵みを汚してはならぬと改めて思うきょうの雨だった。

                           

                          
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