大根やカブの間引き菜がごっそり収穫済み。
毎日のように間引き菜が食卓に鎮座する。
カブは赤カブの間引き菜で、フライパンで炒めてからゴマ・シラスにサバの缶詰を入れたものだ。
さらに、いただいた大根の葉を炒める。
コウナゴ・ヒジキを混ぜてからゴマをかける。
塩・胡椒で味を整えてできあがり。
結果的に間引き菜の炒め物と似たものになってしまったので、昼と夜のおかずをずらしながらたっぷりいただく。
リンゴで熟成したキウイフルーツも食べごろだ。
これも毎日2個ずつ食べている。
わが道草山に再び「ナメコ」が出てきた。
最近の雨のせいなのだろうか、これで三度目だ。
ナメコの味噌汁を急遽つくり、そこにスライスした「ハスイモ」や生シイタケを入れる。
最後に、刻んだワケギやアサツキを入れる。
この味噌汁も毎日いただいている。
というわけで、おかずが多くてご飯をぬくことも少なくない。
畑から採れたものだけで生きていけるのが何よりの恍惚でもある。
飽きないように工夫しながら、同じものをきょうも食べ続ける。
毎日のように間引き菜が食卓に鎮座する。
カブは赤カブの間引き菜で、フライパンで炒めてからゴマ・シラスにサバの缶詰を入れたものだ。
さらに、いただいた大根の葉を炒める。
コウナゴ・ヒジキを混ぜてからゴマをかける。
塩・胡椒で味を整えてできあがり。
結果的に間引き菜の炒め物と似たものになってしまったので、昼と夜のおかずをずらしながらたっぷりいただく。
リンゴで熟成したキウイフルーツも食べごろだ。
これも毎日2個ずつ食べている。
わが道草山に再び「ナメコ」が出てきた。
最近の雨のせいなのだろうか、これで三度目だ。
ナメコの味噌汁を急遽つくり、そこにスライスした「ハスイモ」や生シイタケを入れる。
最後に、刻んだワケギやアサツキを入れる。
この味噌汁も毎日いただいている。
というわけで、おかずが多くてご飯をぬくことも少なくない。
畑から採れたものだけで生きていけるのが何よりの恍惚でもある。
飽きないように工夫しながら、同じものをきょうも食べ続ける。