昨年の大阪ハーフとの比較。
ネットタイムは今年が1時間23分09秒、昨年が1時間23分40秒。
まずは、タイムとペースの比較
今年 昨年
距離 タイム ペース タイム ペース
5K 19:43 (3:56) 19:44 (3:56)
10K 19:47 (3:57) 19:32 (3:54)
15K 19:34 (3:55) 19:52 (3:57)
20K 19:43 (3:56) 20:03 (4:00)
ゴール 4:23 (3:59) 4:29 (4:03)
15Kまではほぼ同じ。昨年は15K以降が持たなかった。だいぶ落ちている。
つぎに心拍数
距離 今年 昨年
5K 168 168
10K 176 173
15K 174 171
20K 173 171
ゴール 171 171
今年の方が平均心拍数が高い。これは走っていても感じたが、相当ハァハァ言っていた。
苦しそうな気配を感じてか、前を行くランナーがよく振り返っていた。
でも、それだけ今年は追い込めていたということだと思う。苦しくても脚は動いた。
問題はラストですね。もっと追い込めていいはず。
これは癖ですね。ラストはあまり追い込む癖がない。
神奈川マラソンでは追い込んでみます。
最後に、ピッチとストライド
今年 昨年
距離 ピッチ ストライド ピッチ ストライド
5K 202 1.26 201 1.20
10K 203 1.25 202 1.24
15K 205 1.25 202 1.24
20K 204 1.25 201 1.23
ゴール 201 1.26 200 1.22
今年の方が、ピッチもほんの少し速いし、ストライドもほんの少し広い。
まあ、タイムがいいのだから当然ですが、これはフォームがよくなったからだと思います。
最近は、日中はもちろん、寝起きなどにもストレッチをしています。
ストレッチを続けて、もう少しストライドを拡げていけたら記録もまだ伸びると考えています。