あつらえたやうに余生の籠枕 2016-05-20 | 夏 あつらえたやうに余生の籠枕 からっとした心地よいさわやかな夏の一日 甚平に身を包んでひと寝入り こんな時の籠枕はなんとも似つかわしい からっぽで軽く風を通す 余生の一日には御誂えの一品だ « 花魁草雨には雨を装いて | トップ | 軍服を脱いでほんとのクールビズ »
コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます