最初が肝心

2022年01月18日 | 日記
 今朝も寒いですね。雪が散らついていました。部員達は、寒い中、稽古に励んでいます。

 さて、技を繰り出す時は、最初の動きが大切。「守りの受け」ではなく「攻めの受け」をしてこそ、本物の技です。

 最初が肝心であることは、何事も同じです。先日の稽古でも、部員達にそれを伝えました。技の習得を通じて、生き方を学ばせています。

 

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