「第1学期中間試験」最終日です。
さて、先日の「第50回 全日本合気道演武大会」の前日夜、東京都・新宿の合気会本部を練習のために、訪問しました。
引率した6名の部員中5名が初めての訪問で、世界の合気道の中心である本部道場の雰囲気を肌で感じる事が出来て、感動していました。また、指導されていた植芝守央道主や植芝充央本部道場補佐にもお声を掛けて頂き、大変恐縮致しました。
この本部道場訪問で部員達が特に驚いた事の1つが、外国人の方がたくさん稽古されていた事です。国際色溢れる道場内では、日本人と外国人の国籍を問わず、みんなが和気藹々と真剣に稽古されていました。さすが、世界95ヶ国以上、160万人以上の方が稽古する世界の合気道だと改めて実感しました。
こうした光景を目にして、部員達も私(臼井)が日頃から言っている「英語の必要性」を改めて理解してくれたようで、今後は武道の稽古と同様に英語の勉強も今まで以上にしっかりしてくれる事を期待しています。
本部道場内の開祖のレリーフの前で記念撮影。
さて、先日の「第50回 全日本合気道演武大会」の前日夜、東京都・新宿の合気会本部を練習のために、訪問しました。
引率した6名の部員中5名が初めての訪問で、世界の合気道の中心である本部道場の雰囲気を肌で感じる事が出来て、感動していました。また、指導されていた植芝守央道主や植芝充央本部道場補佐にもお声を掛けて頂き、大変恐縮致しました。
この本部道場訪問で部員達が特に驚いた事の1つが、外国人の方がたくさん稽古されていた事です。国際色溢れる道場内では、日本人と外国人の国籍を問わず、みんなが和気藹々と真剣に稽古されていました。さすが、世界95ヶ国以上、160万人以上の方が稽古する世界の合気道だと改めて実感しました。
こうした光景を目にして、部員達も私(臼井)が日頃から言っている「英語の必要性」を改めて理解してくれたようで、今後は武道の稽古と同様に英語の勉強も今まで以上にしっかりしてくれる事を期待しています。
本部道場内の開祖のレリーフの前で記念撮影。