慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

バイデン来日でのオフレコ発言

2022年07月10日 | 国際情勢
🌸バイデン来日でのオフレコ発言

 ☆台湾有事に介入するかと聞かれ「イエス」と明言した
 ☆その発言に見る、有事の際、米国は日本を守らないのが米国の本音

バイデン氏が来日中、極秘で喋ったオフレコ発言
 ☆面談の中では、冗談を交えて語った内容もあるが
 ☆米国の,本音が見える部分が多い
 ☆港区「八芳園」食会でバイデン氏が岸田首相に語った内容
 *フミオ、政界は厳しい.、ペット位飼わないと生きていけない
 *ペットだけが本当の友達だとジョークを飛ばした
 ☆オフレコ発言を見ても
 *バイデン氏の日本に対する”上から目線″が感じられる
 ☆注目されたのは、日米首脳会談後に行われた記者会見
 *バイデン氏は、中国が台湾に軍事侵攻した場合
 *米国は軍事介入するのかとの米国人記者の質問に対し
 *「イエス」と答え、米国の軍事的関与を明言した

ロシアは終わり脅威は中国のみ
 ☆オフレコ発言でバイデン氏は次のように語った
 *台湾問題『コミットメントした』あれに嘘偽りはない
 *あのように明言したのは
 *中国が台湾侵攻など、絶対にしないという前提があるから
 ☆同じ流れで話すなら、今
日本は北方領土を取り戻せばいい
 *自衛隊が本気で動くなら、米国は120%バックアップする
 *そういえるこは、日本ができないとゆう前提があるから
 ☆バイデン氏は認知症が進んでいるとは思えない
 *日本に対し本音をぶちまけているといえる

ウクライナ問題や国際情勢でも驚く発言
 ☆ウクライナはクリミアを取り返すまで、
徹底的に戦うつもりだ
 *ロシアは諦めざるを得なく終戦は8月だ
 ☆ウクライナは、ベラルーシに攻め込む気配まで見せている
 *米国はクリミアまでは認めても、それ以上は看過できない
 *その旨は伝えてあるが、ゼレンスキーは開き直っている
 ☆ロシアはもう終わりだ
 *今回の敗戦は、軍事力や軍備さえ三流国家だということを証明した
 ☆今後。脅威として残る専制国家は中国
 *徹底して対応し、同盟国、友好国と連携し、中国を包囲が必要
 (友好国として台湾は排除されている)
 ☆バイデン氏の本音と建前が見えてくる

小室夫妻には便宜を図っている
 ☆天皇陛下に「ハロー!」と挨拶したバイデン氏
 ☆雑談交じりに意外な話題も口にしている
 *米国は、皇室関係者なので特別扱いでシークレットサービス等つけ
 *あれこれ便宜を図っている
 ☆小室圭、眞子夫妻の件に関して
 *ケイ・コムロは馬鹿だ。あれではダメだな
 ☆大統領の頭の中に小室氏のことが入っているのに驚いた
 *バイデン氏は、皇室をしっかり押さえておくことが
 *米国の国益につながると思っているようだ

米情報機関の専門家は述べる
 ☆バイデン氏の台湾有事の発言は口先攻撃だ
 *米国は軍事衛星でロシア軍の動きを日々監視して手一杯
 *対中国、台湾有事への動きはセカンドプライオリティ
 *強めの発言をするのは大統領として当然だ
 ☆大統領のある側近は語る
 *スパイ防止法のない日本と対等に組めるはずがない
 *日本には、そもそも中国に通う政治家や経済人
 *うじゃうじゃいるといい放った
                      (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS7月』












バイデン来日でのオフレコ発言
『THEMIS7月』記事他より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プーチン氏を巡る「日本の報道」間違い多い

2022年07月10日 | 国際情勢
🌸プーチン氏を巡る「日本の報道」間違い多い

 ☆日本では「プーチンの余命は短い」等論評されるが疑問だ

日本の専門家はロシア「侵攻しない」と予測
 ☆ロシアのウクライナ侵略でも、日本の専門家たちの判断誤りが多い
 ☆日本の専門家が、依存する米欧の情報に錯誤が多い
 ☆日本のロシアやウクライナの専門家とされる人たち
 *ロシア軍のウクライナ領内への侵略も予測外れた
 ☆日本の専門家たちの大多数
 *ロシアの国内状況やプーチン大統領の動静を解析する
 *ロシア軍は、戦勝記念日にウクライナでの勝利を宣伝するので
 *大攻勢に出るという予測を述べていたが、予測はみな外れた

ロシアのプーチン支持は強固
 ☆プーチン氏のウクライナ侵攻での西側の錯誤点
 ☆日本の識者の論考やメディアの報道にも関わってくる項目
 ①「プーチン氏はロシア国内の反戦の動きを恐れている」
推測間違い
 *今、大統領が恐れているのは、ロシア国内の好戦の動きだ
 *ロシア国民の多数派の間に
 *「ウクライナのネオナチを撃滅せよ」の声が強い
 *プーチン氏は、この好戦の扇動に乗らないように注意している

 ②プーチン氏は、ロシア国内で支持勢力の支援を失っているも間違い
 *政権を支えてきた、主翼の支持層は揺らいでいない
 *支持層は、ロシアの最高指導者にはプーチン氏しかいない確信を強め
 *プーチン打倒はロシア全体にとっての自殺行為だとしている
 ☆この2点日本国内での論評の多くとは正反対だ
 ☆日本の専門家たち、アメリカや西欧の政府機関や研究所の情報に
 *全面的に依拠している結果である

プーチン氏に負けているという認識はない
 ③プーチン氏が、ロシア軍がウクライナで敗北との推測も間違い
 *プーチン氏の狙いはウクライナ国家の根幹を破壊し
 *北大西洋条約機構への加盟を阻止し軍事力を骨抜きにして
 *インフラを攻撃し続け広い領土を支配する
 ☆今回のロシアの隣国への軍事攻撃
 *国際規範、人道主義の観点からも、許せない暴虐行為だ
 *その無法な行動への非難は当然である
 ☆だが、現地でなにが起きているのか
 *当事者たちはなにを目標とするのか
 *道義的な糾弾とは別に冷徹に進められるべきだ
                      (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS7月』










プーチン氏を巡る「日本の報道」間違い多い
『THEMIS7月』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「食人」2

2022年07月10日 | 歴史
🌸「食人」2

「子供を食べる」話
 ☆中国の歴史書、平時でも「子供を食べる」話が多数出てくる
 *「嗜好品としての人肉」のケース
 *「子供を取り替えて食べる」のも珍しいことではなかった
 *古代の中国の本に「人肉でも子供の肉が最高」と書かれている
 ☆五代十国時代の男
 *子供を次々に拉致しては食べたとある
 ☆中国史には「小児嗜好者」の話はいくらでも出てくる
 ☆宦官が子供の肉を食べた事例も多い
 *「子供の肉を食べると、男性器が再生」の言い伝えがあった
 *信じた宦官が子供を買い取って殺して食べたという話数多くある
 ☆易牙は桓公に忠義を示すために
 *自分の子供をスープにして主君に食べさせた

妻の肉を食べさせる
 ☆古代の中国では、妻というのは「家畜」に近い存在
 *いざとなれば売ったり殺したりも可能で
 *貴人や恩人にその肉を食べさせるというのも珍しいことではない
 *そうした行為は尊い行いと見られていた
 ☆中国の史書に戦争で殺した敵方の兵を食べたという記録
 *枚挙にいとまがない
 ☆皇帝が反逆者を処刑してその肉を食べたり
 *その肉を部下たちに食べさせたという話もある
 ☆劉邦はかっての腹心だった彰越に
 *謀反の罪を着せて殺しました
 *その肉を塩漬けにして諸侯に配った
 ☆隋の揚帝も、謀反を企んだとして斜斯政を殺し
 *その肉を釜茄でにして、部下たちに食べさせた

仇敵の肉を食べる
 ☆憎い相手や罪人を殺してその肉を塩漬けにする事
 *中国では昔から頻繁に行われていた
 ☆仇敵の肉を食べるという風習、近代迄残っていた
 *日本で、小説『たけくらべ』の連載を始めた年
 *中国の村では、仇敵の塩漬けの肉を食べていた
                      (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『禁断の中国史』



「食人」2
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする