慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

公明党代表&学会財務に対し学会内外から批判

2018年01月11日 | 日本国内問題
山口代表の政治・外交姿勢、石丼国交相の無責任、財務の不透明

日本の政治は、公明党(創価学会)がキャスティングボードを握っている(英国元情報関係者談)
 ☆池田大作氏は、もう亡くなっているのか?
 ☆「まだ生きている」と学会が言っているのはおかしいのでは?(まったく姿を見せていない)
 ☆日本のマスコミは、池田氏の動向も伝えていない
 ☆宗教政党である公明党が政権中枢に入ってい以上、池田氏の動向・言動を追うのは当然
「安倍一強」といっても、政権は宗教政党に支配されている(英国元情報関係者談)
 ☆安倍首相がせっかく積み上げてきた安全保障や憲法改正論議論
 (公明党=創価学会の”ブレーキ”で頓挫している)
 ☆日本は、公明党の影響で国際社会から孤立してしまうのではないか
 ☆社会と学会の双方が「創価学会と公明党」というテーマをもとに論じるのが必要ではないか?
ご都合主義の公明党(創価学会)
 ☆都議会公明党は、都知事選や都議会選挙では与党にしがみつき、小池白合子氏を応援
 (最大会派自民党との”決別”を宣言)
 ☆小池都知事が国政進出の動きを見せ、形勢が悪くなると今度は「小池批判」
公明党の山口代表は韓国を訪問
 ☆安倍政権のアジア外交を仕切ったような動きをしているが評判はよくない
 ☆山口代表は韓国の文在寅大統領とソウルで会談
 ☆日韓の間に横たわる慰安婦問題や領土問題については具体的な言及を避けた
 ☆韓国に阿ねった発言の連続(改憲等に関して)
公明党山口代表中国を訪問
 ☆人民大会堂で習近半国家主席と会談し、安倍首相から託された親書を手渡した
 ☆山口代表と習近平との会談時間は数分”朝献外交”そのものだ
『聖教新聞』ではしきりに日韓、日中友好関連の記事を掲載
公明党、今回の衆院選の議席減、石丼国交相の無責任
 ☆山口代表、責任を取ることなく、安倍政権にしがみついている
 ☆池田氏が、公の席から姿を消したことも手伝って、「ポスト山口」の動きが全く見られない
 ☆森友学園への8億円値引き問題では、公明党の石井国交相の責任を問う声も多い
 ☆学会婦人部からは「いつまで安倍政権にしがみつくつもりか」との不満も噴出する
現役の創価学会員とみられる人物からの本誌にへの「告発」
 ☆毎年年末・年始に行われる「財務(寄付金)」に関する文書
 (みずほ銀行の法人マーケティング部が全営業店長宛てに送った)
 (「創価学会寄付金の銀行振込の取扱について」という”通達”)
 ☆F(フレンド票)といわれる友人・知人に対しても「財務」が行われている
 ☆奇しくも富岡八幡宮事件では、元宮司の富岡容疑者が年収3億円をもらっていた
 ☆元宮司は、銀座の高級クラブで湯水の如く金を使っていた
税金のかからない宗教法人の寄付については厳しいメスを入れるべきだ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月号』 


公明党代表&学会財務に対し学会内外から批判(『THEMIS1月号』記事より画像引用)



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結婚は「男女の愛」を「家族の愛」に変える儀式(人間関係)

2018年01月11日 | 人生訓
人間の結婚は、男女の「愛」を基本にしている

一人で笑って暮らすより、二人で涙で暮らしたい
 ☆夫婦とは、男女の愛情で結ばれていると考えがちなのである
 ☆男女の愛が続くのは3年までで、4年目からは「家族の愛」に変わる
 ☆男女の愛の間は、笑って過ごし、家族の愛に変わると涙で過ごす
人間の場合の男女の愛
 ☆人間誕生の時代より、徐々に男性の性欲が衰え、女性からの働きかけに呼応し生まれる「性」
 (男性が動物としての性欲を失い、女性のモーション(化粧)等で生じる性欲)
 (人間の男性が背負わされた、『業』のようなもの)
 ☆結婚してしばらくすると、女性からの働きかけはあっても新鮮さが失われる
 ☆「別の女性」が登場すると男性の心が動くのは「当然」だ
『業』人間の男性の頭脳が発達した結果です
 ☆人間の人生には、楽しさと苦しさがあるが、結婚3年目までは楽しさだけで暮らしていける。
 ☆二人で苦しさを共有しながら生きていくうちに「男女の愛」より強固な「夫婦の愛」が生まれる
 ☆その愛は「家族」の愛で、強固な「絆」であると言えるのだ
男女という2つの性があることは本当に素晴らしい
 ☆体も頭脳も考え方も、趣味も感情も、何もかも違うから人生が成り立っている
 ☆男女とも「男女の愛」を「家族の愛」に転換できた夫婦こそ、本当の夫婦なのだ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『武田邦彦 科学的人生論』

 
結婚は「男女の愛」を「家族の愛」に変える儀式(ネットより画像引用)
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「巡航ミサイル」「イージス・アショア」導入は野党の試金石

2018年01月11日 | 日本国内問題
政府が、長射程の「巡航ミサイル」や「イージス・アショア」を導入する方針を決めた

日本の防衛戦略にとり、大きな装備品で、通常国会の大きな焦点になる
 ☆初の本格的な国会論戦に臨む立憲民主党、希望の党がこの件にどう向き合うか?
 (「責任政党」か?現実的な安全保障政策を志向する)
 (「万年野党」か?反対のための反対に終始する)
 ☆導入予定の巡航ミサイルは3種類ある(最大900キロ到達)
 (北朝鮮の弾道ミサイル基地をたたく「敵基地攻撃」に活用できる)
 ☆イージス・アショアは2基で日本全土をカバーできる
野党の対応
 ☆立憲民主党の枝野代表は、NHK番組で政府の方針を批判した
 ☆希望の党の玉木代表も、調達費用が当初見積もりの800億円から上昇した過程などを問題視する?
民進党(旧民主党)は、安全保障を対立軸として安倍政権と対決してきた
 ☆結果として、ことごとく敗北し、安倍政権は安全保障政策で着々と手を打ってきた
 (「特定秘密保護法」「テロ等準備罪」の新設)
 ☆民進党(旧民主党)は、対決姿勢を示して政府・与党に法案を「強行採決」させる
 (「民意を無視して暴走する安倍政権」を演出するやり方)
 ☆こうした戦術で内閣支持率は一時的に低下したがすぐに復元し、野党の支持率は一向に伸びなかった
 ☆旧民主党・民進党は、この「黄金の負けパターン」を繰り返して袋小路にはまり込み分裂に至った
北朝鮮の脅威や中国の軍拡
 ☆多くの国民は、防衛力を強化していく必要性は認めている
 ☆「専守防衛の枠内か枠外か?」との観念的な議論や「説明が足りない」といった手続き論だけではない
 ☆現実に対応するため、どのような法制や装備が必要なのかという建設的な論戦が期待されている
 ☆望みは薄いが、新たな野党には責任政党の道を選んでほしい
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』








「巡航ミサイル」「イージス・アショア」導入は野党の試金石(『産経新聞』記事より画像引用)

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