前川氏答弁が加戸氏発言の25倍超だった!
加計問題でテレビ報道に異議アリ 民間団体がBPOへ告発検討
☆参院の閉会中審査に出席した加戸氏と前川氏、テレビの扱いには大きな格差があった
☆テレビ局の報道姿勢が疑問視されている
☆「行政がゆがめられた」という前川氏ばかりが取り上げられる
☆「ゆがめられた行政が正された」と反対の主張をした加戸前愛媛県知事らはほぼ無視されていた
☆公共の電波を使用するテレビ局の「政治的公平性」が疑われる
☆悪質な番組について、BPO(放送倫理・番組向上機構)への告発も検討されている
「視聴者の会」は、総務省に対して、悪質なテレビ番組について指導を求める
☆放送法第四条を順守
(「政治的に公平であること」「意見が対立している問題は、多くの角度から論点を明らかにする」
☆電波の周波数帯の利用権を競争入札にかける「電波オークション」(=電波の自由化)を要請する予定
上念氏は述べる
☆テレビ局が『公平』という基準を勝手に決めていいという話はおかしい
☆『公平に見えない』という視聴者が一定以上の割合いる現状をテレビ局は重くみるべきだ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、夕刊フジ
テレビ局による『情報統制』(夕刊フジ記事より画像引用)
マスコミがつくった世論
政府に『説明すべきだ』と要求し、閉会中審査が開かれた
調査した一般社団法人「日本平和学研究所」の理事長で、文芸評論家の小川榮太郎氏は語った
一方の意見は報道しながら、もう一方の意見はほとんど報道しない
『偏向報道』のレベルではなく、テレビ局による『情報統制』?
「日本平和学研究所」7月10日の閉会中審査の調査結果
30番組が、参考人の発言をどれだけ取り上げたかの調査結果
☆NHKと民放キー局(日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ)の
30番組で「加計問題」を扱った合計時間は、8時間44分59秒
☆「初めから加計学園と決まっていた」という前川氏の発言を放送した時間は2時間33分46秒
☆「(前川氏の主張は)まったくの虚構だ」という国家戦略特区ワーキンググループの原英史委員は2分35秒
☆「岩盤規制にドリルで穴を空けた」という加戸氏は6分1秒
正反対の意見が披露されていながら、前川氏の放送時間が、加戸氏の25倍以上
加計問題をめぐる政府側の説明に「納得できない」という意見が6~7割ある
こうしたテレビ報道も影響しているのではないのか?
なぜ、テレビ局は極端な報道を行ったのか?「視聴者の会」の経済評論家の上念司氏語る
☆番組制作者が安倍晋三首相を嫌い、『安倍降ろし』のために、公共の電波を『政治プロパガンダ』の手段として使った
☆(偏った放送内容で)視聴率が取れたので、同じ方向に乗ってしまったのではないか
7月10日の閉会中審査を報じた番組で、加戸氏の発言をほとんど取り上げなかった
☆ネット上などで「加戸隠し」などと批判された
 
加計問題でテレビ報道に異議アリ 民間団体がBPOへ告発検討
☆参院の閉会中審査に出席した加戸氏と前川氏、テレビの扱いには大きな格差があった
☆テレビ局の報道姿勢が疑問視されている
☆「行政がゆがめられた」という前川氏ばかりが取り上げられる
☆「ゆがめられた行政が正された」と反対の主張をした加戸前愛媛県知事らはほぼ無視されていた
☆公共の電波を使用するテレビ局の「政治的公平性」が疑われる
☆悪質な番組について、BPO(放送倫理・番組向上機構)への告発も検討されている
「視聴者の会」は、総務省に対して、悪質なテレビ番組について指導を求める
☆放送法第四条を順守
(「政治的に公平であること」「意見が対立している問題は、多くの角度から論点を明らかにする」
☆電波の周波数帯の利用権を競争入札にかける「電波オークション」(=電波の自由化)を要請する予定
上念氏は述べる
☆テレビ局が『公平』という基準を勝手に決めていいという話はおかしい
☆『公平に見えない』という視聴者が一定以上の割合いる現状をテレビ局は重くみるべきだ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、夕刊フジ
テレビ局による『情報統制』(夕刊フジ記事より画像引用)
マスコミがつくった世論
政府に『説明すべきだ』と要求し、閉会中審査が開かれた
調査した一般社団法人「日本平和学研究所」の理事長で、文芸評論家の小川榮太郎氏は語った
一方の意見は報道しながら、もう一方の意見はほとんど報道しない
『偏向報道』のレベルではなく、テレビ局による『情報統制』?
「日本平和学研究所」7月10日の閉会中審査の調査結果
30番組が、参考人の発言をどれだけ取り上げたかの調査結果
☆NHKと民放キー局(日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ)の
30番組で「加計問題」を扱った合計時間は、8時間44分59秒
☆「初めから加計学園と決まっていた」という前川氏の発言を放送した時間は2時間33分46秒
☆「(前川氏の主張は)まったくの虚構だ」という国家戦略特区ワーキンググループの原英史委員は2分35秒
☆「岩盤規制にドリルで穴を空けた」という加戸氏は6分1秒
正反対の意見が披露されていながら、前川氏の放送時間が、加戸氏の25倍以上
加計問題をめぐる政府側の説明に「納得できない」という意見が6~7割ある
こうしたテレビ報道も影響しているのではないのか?
なぜ、テレビ局は極端な報道を行ったのか?「視聴者の会」の経済評論家の上念司氏語る
☆番組制作者が安倍晋三首相を嫌い、『安倍降ろし』のために、公共の電波を『政治プロパガンダ』の手段として使った
☆(偏った放送内容で)視聴率が取れたので、同じ方向に乗ってしまったのではないか
7月10日の閉会中審査を報じた番組で、加戸氏の発言をほとんど取り上げなかった
☆ネット上などで「加戸隠し」などと批判された