10月4日
今日は夕方からお出掛け。
久し振りにスーツにネクタイ。
久し振りのパーティー出席だ。
現役時代は仕事柄パーティーには頻繁に出席していたが
引退後は機会も少なく本当に久し振りのパーティーだ。
家内と二人で出席したが親戚・友人も出席しており
結構浮き浮き楽しいひと時を過ごせた。
ところで何のパーティーかと言うと
弟の”増田彰久(クリックしてください)の日本建築学会文化賞受賞祝賀会”のパーティーだ。
弟は建築写真家で永年写真を通じて日本建築学会に貢献したことが評価されたそうだ。
「日本の近代建築を対象にした写真家活動」により受賞となっている。
パーティー会場は弟の専門分野である近代建築の一つ
丸の内の「日本工業倶楽部会館」。
シャンデリアもよし内装も重厚でよい雰囲気
弟の祝賀会にはうってつけだ。
午後6時半 出席者は300人ぐらいだろうか
パーティーは主催者側の一人 弟と本をよく共著している東大教授 藤森照信さんの
挨拶で始まり、色んな人の挨拶が続いた。
パーティーの常として壇上の挨拶を聞いている人は少なく
出席者同士のお喋りが忙しいようだ。
壇上で挨拶した知ってる名前の人達は
エッセイストの阿川佐和子さん
イラストレーターの南伸坊さん、安西水丸さん
作家の赤瀬川原平さん達だ。
パーティーの心地よい疲れをインテリアの重厚な
日本工業倶楽部会館のラウンジで癒すミスターマスダ
今日は夕方からお出掛け。
久し振りにスーツにネクタイ。
久し振りのパーティー出席だ。
現役時代は仕事柄パーティーには頻繁に出席していたが
引退後は機会も少なく本当に久し振りのパーティーだ。
家内と二人で出席したが親戚・友人も出席しており
結構浮き浮き楽しいひと時を過ごせた。

ところで何のパーティーかと言うと
弟の”増田彰久(クリックしてください)の日本建築学会文化賞受賞祝賀会”のパーティーだ。

「日本の近代建築を対象にした写真家活動」により受賞となっている。
パーティー会場は弟の専門分野である近代建築の一つ
丸の内の「日本工業倶楽部会館」。
シャンデリアもよし内装も重厚でよい雰囲気
弟の祝賀会にはうってつけだ。

午後6時半 出席者は300人ぐらいだろうか
パーティーは主催者側の一人 弟と本をよく共著している東大教授 藤森照信さんの
挨拶で始まり、色んな人の挨拶が続いた。
パーティーの常として壇上の挨拶を聞いている人は少なく
出席者同士のお喋りが忙しいようだ。

エッセイストの阿川佐和子さん
イラストレーターの南伸坊さん、安西水丸さん
作家の赤瀬川原平さん達だ。

日本工業倶楽部会館のラウンジで癒すミスターマスダ
9月30日(土) 晴れ後 曇り
孫の運動会に招待され横浜まで出かけていった。
横浜の山手にある小学校は全校生徒400名の
こじんまりした学舎だ。
出場者の孫の小学校2年生一人に対して
応援団は父親・母親・妹・祖父・祖母の五人。
ビニールを敷いて応援席で観戦している隣の家族も
我々と同じく一人の選手を大勢の家族で応援している。
応援席は「立錐の余地が無い」と言える程の混雑だ。
グランドを囲っているフェンスには児童が運動会への
意気込みを思い思いに描いた画が張り出されている。
よいアイディアだし大変ユニークに感じられた。
小学二年生の孫は「駆けっこ」「マス・ゲーム」「応援団」と
結構忙しくグランドに出て行っている。
幼稚園の妹も小学生予備軍として「輪潜りゲーム」で賞品を貰いご機嫌。
ミスターマスダはカメラマン デジカメはシャッターが一瞬
遅れるので動いている被写体を写すのには苦労する。
昼食は息子の嫁の心尽くしの和風お弁当。
冷えたビールもあり気が利いている。
”乾杯”何に対しての乾杯か?何でも飲めればいいや!
小学校でもブラスバンド部があり驚いた。
トランペットもトロンボーンも殆ど女生徒。
グランドいっぱいに展開する「ドリル演奏」
表彰式での「勇者は還りぬ」のメロディーが健気に聞こえた。
「騎馬戦」「クス球割り」など運動会の定番だが
誰も知っている児童が出ている訳でも無いが、
何と言っても「リレー」が一番興奮させられる。
何故だろう。

閉会式では校長先生、PTA会長の御挨拶は当たり前だが
学年ごとに児童が運動会の感想を述べていた。
そう言えば運動会の司会進行っも児童が行っていた。
今頃の子供はしっかりしているという事。
夕食はチャイナタウンでと言う事となった。
子供達は一旦帰宅してからチャイナタウンへ向う。
我々は時間が早いのでそれまで元町商店街をブラブラする事とする。
孫の運動会に招待され横浜まで出かけていった。
横浜の山手にある小学校は全校生徒400名の
こじんまりした学舎だ。
出場者の孫の小学校2年生一人に対して
応援団は父親・母親・妹・祖父・祖母の五人。
ビニールを敷いて応援席で観戦している隣の家族も
我々と同じく一人の選手を大勢の家族で応援している。
応援席は「立錐の余地が無い」と言える程の混雑だ。
グランドを囲っているフェンスには児童が運動会への
意気込みを思い思いに描いた画が張り出されている。
よいアイディアだし大変ユニークに感じられた。

小学二年生の孫は「駆けっこ」「マス・ゲーム」「応援団」と
結構忙しくグランドに出て行っている。

幼稚園の妹も小学生予備軍として「輪潜りゲーム」で賞品を貰いご機嫌。
ミスターマスダはカメラマン デジカメはシャッターが一瞬
遅れるので動いている被写体を写すのには苦労する。
昼食は息子の嫁の心尽くしの和風お弁当。
冷えたビールもあり気が利いている。
”乾杯”何に対しての乾杯か?何でも飲めればいいや!
小学校でもブラスバンド部があり驚いた。
トランペットもトロンボーンも殆ど女生徒。
グランドいっぱいに展開する「ドリル演奏」
表彰式での「勇者は還りぬ」のメロディーが健気に聞こえた。

「騎馬戦」「クス球割り」など運動会の定番だが
誰も知っている児童が出ている訳でも無いが、
何と言っても「リレー」が一番興奮させられる。
何故だろう。


閉会式では校長先生、PTA会長の御挨拶は当たり前だが
学年ごとに児童が運動会の感想を述べていた。
そう言えば運動会の司会進行っも児童が行っていた。
今頃の子供はしっかりしているという事。
夕食はチャイナタウンでと言う事となった。
子供達は一旦帰宅してからチャイナタウンへ向う。
我々は時間が早いのでそれまで元町商店街をブラブラする事とする。