Day034(上)より続く・・・
第34日目(6月23日)の続き
昼食時はテーブルにイタリア・ワインが出たが同席者達が
殆どアルコールを飲めないとの事で皆のワインが小生の前に並べられた。
たらふく、よく冷えた白ワインを頂戴し極楽、極楽。
これがグループ・ツアーならではの楽しいところだ。
バスに揺られ、一眠りの後、ほろ酔い機嫌で
午後は陶器で有名なカルタジローネへ。
マヨルカ焼のタイルで装飾が施された142段の色鮮やかな階段。
街中カラフルな陶板で飾られている「やきものの街」だ。
見学させてもらった陶芸工房で、この街に立ち寄った記念にと
面白い形をした「アヒルのオーナメント」を求めた。
帰船後、再外出遺跡に囲まれた港町カタニア市街を散策。
中東から回ってきたこともあるのかギリシャ、イタリアの街は
綺麗で衛生的で気持ちが良い。
ここの港にも色々な船舶が入港しているが大型ヨットも停泊しており
見ているだけで楽しい。
港からエトナ山が遠望出来た。
噴煙と夕焼けの二重奏が素晴らしい。
午後10時バルセロナへ向け出帆。
ドラの音、紙テープ、出港のゆっくり流れて行く時間が嬉しい。
第34日目(6月23日)の続き
昼食時はテーブルにイタリア・ワインが出たが同席者達が
殆どアルコールを飲めないとの事で皆のワインが小生の前に並べられた。
たらふく、よく冷えた白ワインを頂戴し極楽、極楽。
これがグループ・ツアーならではの楽しいところだ。
バスに揺られ、一眠りの後、ほろ酔い機嫌で
午後は陶器で有名なカルタジローネへ。
マヨルカ焼のタイルで装飾が施された142段の色鮮やかな階段。

街中カラフルな陶板で飾られている「やきものの街」だ。

見学させてもらった陶芸工房で、この街に立ち寄った記念にと
面白い形をした「アヒルのオーナメント」を求めた。
帰船後、再外出遺跡に囲まれた港町カタニア市街を散策。

中東から回ってきたこともあるのかギリシャ、イタリアの街は
綺麗で衛生的で気持ちが良い。
ここの港にも色々な船舶が入港しているが大型ヨットも停泊しており
見ているだけで楽しい。

港からエトナ山が遠望出来た。
噴煙と夕焼けの二重奏が素晴らしい。

午後10時バルセロナへ向け出帆。
ドラの音、紙テープ、出港のゆっくり流れて行く時間が嬉しい。
とは10月5日のブログで紹介された
「アヒル」のことですね。
お孫さんのコメントが可愛らしいですね。
よい記念になるオーナメントを持ち帰られよかったですね{ラブラブ}