73 より続く
次はこの町から征ちゃんの要望にこたえて
アムトラックに乗ってサンディアゴへ。
孫達もアムトラックは初めてで大乗り気。
我々5人はアムトラック、純也君と三佐さん二人は車で
それぞれサンディアゴのホテルに向かうこととなった。
サン・ファン・カピストラーノ駅では列車が入線して来るまで
思い思いに記念撮影。



列車が入ってきた。
物凄く大きいディーゼル機関車に曳かれて
二階建ての客車がホームに入ってくる。
いよいよ乗車である。

列車が動き出した。
ここサン・ファン・カピストラーノ駅で純也君・三佐さんとは暫しの別れ。

サンディアゴのSANTA FE駅まで1時間半の列車の旅。
ビジネス席だったのでサービスもよくワインとチップスのサービスがあった。
孫達も始めてのアメリカの新幹線?の経験、少し興奮気味。


列車は海岸沿いに南下 車窓の景色は太平洋が真近に見えて素晴らしい。
午後5時 列車はサンディアゴ・サンタ・フェ駅に到着。
短い列車の旅ではあったが征ちゃんも孫達も初体験
御満足のていであった。



駅からタクシーでサンディアゴ郊外トーリー・パインのヒルトンに到着すると
既に純也君たちは到着していて玄関で再会。
ホテルはこの間タイガーが優勝したトーリー・パイン・GCの近く、
心地よさそうなリゾートホテル。
完
次はこの町から征ちゃんの要望にこたえて
アムトラックに乗ってサンディアゴへ。
孫達もアムトラックは初めてで大乗り気。
我々5人はアムトラック、純也君と三佐さん二人は車で
それぞれサンディアゴのホテルに向かうこととなった。
サン・ファン・カピストラーノ駅では列車が入線して来るまで
思い思いに記念撮影。



列車が入ってきた。
物凄く大きいディーゼル機関車に曳かれて
二階建ての客車がホームに入ってくる。
いよいよ乗車である。

列車が動き出した。
ここサン・ファン・カピストラーノ駅で純也君・三佐さんとは暫しの別れ。

サンディアゴのSANTA FE駅まで1時間半の列車の旅。
ビジネス席だったのでサービスもよくワインとチップスのサービスがあった。
孫達も始めてのアメリカの新幹線?の経験、少し興奮気味。


列車は海岸沿いに南下 車窓の景色は太平洋が真近に見えて素晴らしい。
午後5時 列車はサンディアゴ・サンタ・フェ駅に到着。
短い列車の旅ではあったが征ちゃんも孫達も初体験
御満足のていであった。



駅からタクシーでサンディアゴ郊外トーリー・パインのヒルトンに到着すると
既に純也君たちは到着していて玄関で再会。
ホテルはこの間タイガーが優勝したトーリー・パイン・GCの近く、
心地よさそうなリゾートホテル。
完