きのうの 母のコロナ陽性の記事には
多くの方に心配いただきまして ありがとうございます。
今のところ 施設からは 何も連絡がありません。
何も沙汰がないのは元気な証拠 なんでしょう。
2,3日したら 先月分の請求書が届くので
支払いに行って 様子が聞けたら 聞いてみようと思っています。
*********
母のこともあって 姉に電話して そのあと
「野菜がたくさんあるんだけど~」というと きのう 来てくれました。
持ち帰ってもらう野菜を収穫して 用意しておきました。
青梗菜 なす レタス ラディッシュ ねぎ
春菊 サラダ水菜 人参間引き
大根
今年は上出来!
最後の西条柿 と むこうは 甘いおやつ柿(品種がわからない
すごく古くからある柿が 今年は 数十年ぶりに鈴なり)
そして 本柚子と花柚子(不作ながらも わずか実をつけています)
姉に「この前 宝福寺へ 写経会に行ったんよ。」という話をしたら
姉も 若いころ 職場の研修で 宝福寺で一泊して
座禅をしたことがあるそうです。
そのとき 朝起きると 長~い廊下を雑巾がけするんだけど
途中で止まると 先代の住職様に「止まってはいかん!」と
いわれたそうな。
「今の住職さんは その息子さんで うちの息子Y(私から見て甥)とは
小学生のころ ボーイスカウトで一緒だったんよ。」というので
あの きびきびした住職様の 少年時代のボーイスカウト姿を想像し
なんだか ちょっとのご縁でも うれしかった!
にほんブログ村「田舎暮らし」のランキングに参加しています。
ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。
お姉さまも 宝福寺さんとのご縁がお有りでしたのですね
ご縁は面白いですね(^_-)-☆
何より何より ナムナム🙏🙇
喜ばれますね
我が家はいろいろがうまく育っていません
気候のせいかわかりませんけど
うちの大学2年の双子、大学が仏教系なんです。8日に一号がゼミで坐禅と写経に行きましたが、正座して脚が痺れすぎて立つ時に転んで脚を捻ったとか。昨日まで湿布貼ってましたよ。慣れない事するとこうなります。
うちのは虫食いばかり、秋ナスが人差し指ぐらいでも、爺やが収穫してきます。
めんどうだな~と思いながらも・・・
人参間引き大根のおはなし、ちょうど今朝テレビで見て、思わずあはは~しました。
ご住職さんのこと、厳しくも愉快な修行で
雑巾がけがなつかしい!!。
叔母(母の妹)の家も あの宝福寺の ふもとあたりにあります。
少しでもご縁があることがわかると うれしいですね。
預けており 定年後に家にいるようになったからと言って返してもらっても
すでに道具さえないので 野菜は買っております。
両親がうちにいる頃は 姉もよく来てくれていて かえりには持ち帰ってもらっていましたが
最近は たまに…なので この際 一杯用意しました。
しびれ…わかります(笑)骨に異常がなければ幸いですけど 恥ずかしいから
その場では取り繕って あとから痛くなるんですよね。
あれは やはり 慣れなんですよね。
わたしも 昔 お茶を習ったときなどは 2時間くらい座っていても
全然しびれなかったけど 最近ひざが痛くなってからは しびれる以前に
座ることもできません。
和室でも 椅子が用意される時代です。
トイレだって洋式だし(笑)大丈夫か日本人!です。
気温が下がって ナスなども成長が遅く しかも小さかったりするけど
花が咲いて実がつけば なかなか撤去できません。
お寺での研修 日頃いかに横着していたかと 反省するような場面が いろいろあるでしょうね
修行される方の生活を想像すると 身が引き締まります。
大根
我が家も元気に育っています毎日1本ずつ引っこ抜いてなにがしにして頂いていますよ
育てた野菜は可愛いです
我が家
バリアフリーなんだけど
階段がない
家の中はフラット
おまけにイス
結果
正座が出来なくなりました
使わない筋肉は退化する
ホントですね。
毎日緑の畑を眺めるだけでも 心がいやされます。
ああ~バリアフリー 究極の暮らしやすい住宅ですが そういうこともあるんですね。
ミッキーさんちは 畑仕事もされているからまだから よく体を動かしていると思いますが
それでも 使わないところの筋肉は退化しますね。
天空の…というくらい高い山の上の家で長年暮らしているお年寄りは
足腰が すごく丈夫だそうです。
(若い人は車だから そういうところに家があっても 案外歩かないかも)
畑に行くにも 急な坂を上り下りし 作業するにも 斜め斜面なので いつも踏ん張っているので。