「諸般の要素を総合的に考慮し、対応方法を準備する」。康京和(カンギョンファ)外相は31日朝、河野太郎外相との電話協議で、今後についてこう説明した。具体策の提示はなかったとみられるが、協議の後、河野氏は記者団に、「韓国政府が対応を協議しているので、待ちたい」と語った。
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今朝の中央日報の社説は「日韓両国がもう一度、未来のために知恵を絞る時だ。」と。
知恵を絞るは韓国です。
今まで韓国政府は「個人請求権はすでに解決済み」と言っていたじゃないですか。
それを突然文政権は国民を煽ったのです。
日韓基本条約でこの問題は解決しているのです。
この条約で日本は莫大な経済支援をしたのに、韓国民にこの事を教えていなかったのです。
補償をするなら韓国政府が責任をもってするべきです。
当初の予想より元徴用工の人数が加速度的に増えています。
そりゃあそうでしょ。
1000万円貰えるかもわからないのですから。
朝鮮人口2500万、海外動員された被害者150万…強制徴用受難史
「うちの祖父も徴用、訴訟を起こせばよいのか」…韓国政府に問い合わせ殺到
更には韓国人だけでは収まらないでしょう。
ほら、北朝鮮もこの話に乗っかってくる可能性大ですから。
韓国政府は横取りした分を自称元徴用工やその遺族たちにキッチリ補償してあげてください。
繰り返しますが、自分で蒔いた種です。
どうぞ元徴用工たちに補償したらいいのです。
日本は関係ありませんから。
既に前払いしていますから、念の為。